華灯り

本日は2つ記事があります

多嘉良と、鑑定の在りかたについて
ここ何か月か、話をしていた。

多嘉良は悪い内容や、この先起こりうる
良くないことも逐一伝えて、
問題を事前に回避させるべき
と言っている。

より良い未來にするために…
というのは、私も同じく考えている。

難しいところで、失敗や破滅の向こうに
光や希望が生まれたり、どうしても
學ばないとならない課題があったりする。

魂の性質上、通らなければならない道に
関与してはならない。

でも、絶望を乗り越えられない人も
存在する。
それなら、乗り越える強さがない人には
絶望は回避させよう
という一見厳しいけれど、実は優しい
多嘉良の考え。

けれど、同じ問題が何度も出て来たり
来世で同じ状況がまた起きたりするから、
回避というのは実は先延ばし。
だから、なるべくクッションで守りつつ
その局面を乗り越えられるように
していきたい。

生きかたをガラッと変えなければ
いけない方々もいて、
それをこちらから指摘・指定して
良いものか?
それは占術家じゃなく宗教家の役割
じゃないか?
という話し合いもした。

最近は、多嘉良もそうだけど
私もなるべく具体的な未來を
伝えたり、その上でこうすべきだよ、
このような方法があるよ
と言っている。(と思う)

かなり厳しめに話したり、
怖いことを告げたりするかもしれない。
けれど、脅しではなくて
このままだと
その未來が待っているので、
上手くトラブルを逸れたり
落とし穴に嵌まらないように
助言をしていく。

娘は、占術に関しては
多嘉良寄りなので、
簡単な言葉で
嫌なこと(耳が痛いこと)を
言うかも。

なんて生意気な子供だ、と思われるかも
しれませんが、中身は大人だとお考えください。
魂の成熟度は、私達より上です。
子供扱いされることを、何より嫌うので。

かなり辛辣だけど、
純粋に言葉にしていて。
誰かを傷つけたりしたいわけではなく。
誤解されてしまうかもだけれど。

娘にも、助言ナシは
単なる呪いになり得るので、
 +適切なアドバイスをするように
言っています。


ところで、娘は彼氏A.O君の家に
時々招かれるのだけど、
あちらのご両親(というかご家族が)
音楽一族なので、A.O君と娘が
ピアノを弾いている姿が
微笑ましくて仕方ないらしく、
写真や動画を撮っても良いか、
打診が来た。(ご両親からお手紙)

一応、SNSなどに出さないなら
OKということにしておいた。

娘、すでに結婚する相手の条件として
①嘘をつかない誠実な人
②お金を無駄遣いしない人
③将来設計が同じであること
ということを決めている。

将来設計というのは
子供が欲しいかどうか、とか
家を買うタイミングだそう。

A.O君が良いじゃない?
と言ったら
「〇〇〇(呼び捨て)は自分の意志が
ない。今、鍛えてる」
だって。
彼は、娘をちゃん付けなのに。

ミーさんが、今の彼女
(ちなみに、また彼女変わってます)に
結婚したいと言われて、
「母親がボケてて介護中だから
母親が死んだらね」
とか言っているのだけど、
ミー母は絶賛お元気。

少し鬱っぽくて、ミーさんがクリニックの
送迎をしているけれど
一緒に夕ご飯を食べに行ったり、
わりと仲良く接しているみたい。

つまり、ミーは結婚する気がなく
今が良ければいい人。

娘はミーを、冷た〜い目で見ている。


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また見つけた。
今度はミルクキャラメル胡麻どうふ。
こちらは、モンブラン胡麻どうふ。



ようやく買えた、
何だか売れているらしいヤクルト。

お1人様1本の販売だった。
味は…ヤクルト。


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娘の芸術の課題の絵。












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