華灯り

忠犬ハチ公について 12/22のブログ①

今、新潟では再び寒波が来ていて
こちらからの荷物は
かなり遅れが出ています。
お待たせしてしまいます。

新潟市はニュースほど大変ではないけれど、食品や日用品は物流が滞りがちで、
どこも品薄なのが少し困ることかも。
ティッシュをAmazonで頼んだら、
30日到着予定だったり。

昨日だったか、夜に家族でTVを観ていたら
忠犬ハチの話題が。
およそ10年も飼い主様の亡き後に
駅で待っていたという話。

悲しかったかな、寂しかったかな
と思われるのだけど、あれは
飼い主様の霊が毎日ちゃんと
駅から出てくるので、それでハチは
待っていたの。

だから、毎日会っているので
悲しくないの。

だって、忠犬であって賢いのだから
出てこないのはおかしいって
思うでしょ?
それでも待っていたんじゃなくて、
飼い主様はちゃんとヨシヨシして
いたんだよ。

ハチが亡くなる日、最後だけ
違う方向にいたというのも
「今日はこっちだよ」
と飼い主様が天国への道を導いたのね。

腹水で亡くなっているので、
とても苦しかったと思うけれど
途中から意識が途切れるし、
飼い主様の霊がずっと撫でていたから
もう大丈夫。

飼い主様の手と愛いうのは、
動物にとっては医療に勝る最大の
ヒーリング。

人間もそうだね。
薬よりも、大切な人の愛で
生きられる。

今日は②の記事あり。

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