かつて、主人の草履を懐であたためて天下を取った男は、「さる」と呼ばれていました。
うちで、主人の靴を温めているのは、「ねこ」。
主人が、「その靴はくから、どいて」というと、
ねこは、「いやよ！」と答えました。
そもそも、ねこは、私のことを主人とは思っていないのでした。
おわり (;´д`)
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そこはやはり女王陛下としての身分のなせる業；？
てか、冷たい床にピトッと寝るよりこっちの方が楽ですもんね
それにしても、何もそこで寛がなくても＾＾；
ま、ここはらんらんさんへの深い愛情のなせる業かと思います＾＾
きょうは、まーそん女王閣下が靴に覆いかぶさって、「ワチキの許可なく外出してはならぬぞ！」とのご託宣。
それぞれ小さな頭で、そして今までの経験を通して必死にアピールしておるのじゃにゃ～。
靴を温めてもらいたい。
寒い時期はともかく、この時期に暖かい靴って、ちょっと気持ち悪いんですよねー