平成28年12月11日(日)に参加した、
JR東海主催 さわやかウォーキング
「師走の名古屋を散策 ”名古屋の水の歴史とルーツを知ろう”①」の続きです。
揚輝荘の入り口でおじさんに頂いたリーフレット。
揚輝荘は、大正から昭和初期にかけて(株)松坂屋の初代社長伊藤次郎左衛門祐民によって構築された別邸です。
完成時(昭和14年頃)には、約一万坪の敷地の中に三十数棟の各種建造物が建ち、池泉回遊式庭園とともに覚王山の高台に威容を誇っていました。
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
なにやらすごそうですね。
入ってみます。。
あれ?
確かここ、有料じゃなかったっけ?
ww
一番の見所のところらしい場所が工事中だったww
(´・ω・`)
気にせず、奥へ行ってみます。
Σ(゜∇゜|||)はぁうっ!
駄目だわ。
入れないw
だから入場料が無料だったのかしら?
残念賞w
他も見てまわりたいと思います。
お稲荷さんがありました。
左右のお稲荷さんです。
壊されたり、変な物かけられたりしてないよね?
そんなことしたら赤ずきんが許さないんだからね!
でも、独特な感じのお稲荷さんですね。
(^・ω・^).....ンニュニュ?
この土塀、熱田神宮にあった信長塀によく似ていますね。
鳥居のちょうど上辺りに太陽がありました。
何かいそう。
鳥居をくぐって下へ降りていきます。
なんか古い感じの家がありました。
中をのぞいてみると・・・。
畳敷きの古びた感じの部屋でした。
窓からの景色はよさそう^-^
残念ですが、上がれませんでした。。
白雲橋
左右対称じゃないというのが、だいぶ変わった造りですね。
上がるつもりで来てみたら、立ち入り禁止だったw
奥に何か掲示版があるのですが、立ち入り禁止だから良く見えないw
何のつもりであんな遠くへ置いているのかしら?
赤ずきんのカメラは望遠出来るので、拡大してみました。
なにやら龍の絵に女の人がいるらしい。。
斜めからだけど、天上の写真を撮ってみました。
龍の鼻?の辺りに女の人の横顔らしい絵がありますね。
記事にはユーモアがあるとか書かれていますが、、
赤ずきん的には、片思いの悲恋の物語を感じますけど、、、。
真実はどうなのでしょうねぇ。。
ちょうど太陽の光が池に反射して、白雲橋の内側を照らし出しています。
きれいだぬー
もうちょっと紅葉があると最高なんだけどなぁ。。
橋の真ん中から、向こう側の紅葉が水面に映っていました。
ちょっと波打っちゃっていますね。
池のまわりの紅葉。
こういう景色をみながら、優雅に暮らされていたのですね。
いいなぁ~
あ!
ここから日泰寺の五重塔が見えていますね。
ちょっと見づらいけど・・・。
(・-・)・・・ん?
なんと!
橋の下の水面に五重塔が映るの?
(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
綺麗に撮れたよ、ママン。
本日の1等賞!
綺麗に色づく紅葉。
こうようと書いて、紅葉。
もみじと書いて、紅葉。
一緒にする意味は何だろう?
次の目的地を目指します。
長くなりますので、続きはまた。。