「ウレシイ、オクリモノ」
「ポストの前に置いたので・・・どうぞ」
・・・と届いたメール
『忘れな草』と『雲南省の桜草』の苗
「こぶたぬきつねこりん、アリガトウ~~~」
来春のたのしみ、ひと~つ増えた
ポストの前のトドケモノ・・・ほんとに、ほんとに、ありがとう
カケアシ、イソギアシ、大反省中のhanaデシタ
最新の画像[もっと見る]
- 秋のハイク 10年前
- 秋のハイク 10年前
- 秋のハイク 10年前
- 敬老の日 10年前
- できたて~♪ 10年前
- できたて~♪ 10年前
- 秋色始めたhana's garden 10年前
- 秋色始めたhana's garden 10年前
- 秋色始めたhana's garden 10年前
- 秋色始めたhana's garden 10年前
とにかく庭いじり大好き人間。
何処からか飛んできたり運ばれた種子から出てきた花を
小さな鉢に入れて増やし、ご近所に差し上げるのが楽しみになっているようです。
私は、もっぱら庭師の役割。
先年他界した弟に結びついてしまうのですが、ウンナンサクラソウも、随分増えました。 ↓
http://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/3d054c4c75e818e680b2b92d8840b71d
勿忘草の小さな可愛い花大好きです。
花が咲いて素敵な写真になってブログに登場するのを
楽しみに待っています。
桜草のやさしいピンクの色も楽しみです。
hanaさんのお庭の花、ますます種類が増えて
いきますね。
今年は、いつまでも暖かいせいか、こぼれ種から、たくさん芽吹きます。
去年は、遅く蒔きすぎて、発育の悪かった『菜の花』は、
今年は暖かいうちに、蒔きましたよ。
一重咲きの『イングリッシュデージー』にも挑戦
ちょこっと、芽が出てきたけど・・・・はたして、本人かどうか・・・
『はこべ』のような気もするなあ~本人が育ったら、また、どうぞ・・・・
み~んな、何故か走り出しちゃう季節です。
何故かいつもより宿題も増えちゃう季節、楽しい宿題ならいいんですけどねぇ。
でも、花とのおデートの約束があるから、それまでに一区切りつけちゃおう、と、走り方が変わってきたような気がします。
気持ちのゆとり、花がくれている気がします。
感謝。
素敵な贈り物、小さな家族が少しずつ増えるのって、とても楽しみですね。
この秋、家の中で毎年鳴き出す「カネタタキ」、どうやら2匹になったようです。
今も静かに鳴いています。
林の子さんの、雲南省の桜草にまつわるお話、
ゆっくり何度も読ませていただきました。
世界中の花たちは、人それぞれの思いを受けて咲きほころんで
いるのですね。
雲南省の桜草・・・春の陽気を受けて咲く可愛らしいこの花も
林の子さんの目に映る、数々の思い・・・きっとわかってくれて
いることでしょうね。
この苗をくれた友人(・・・ねこりん)も、毎年雲南省の桜草を
こぼれ種から育てては、きれいに咲かせています。
林の子さん宅の桜草、是非沢山の方々に伝えてあげて下さい。
後にコメントをくれている「・・・ねこりん」は、
毎年こぼれ種から、沢山の花を咲かせて見せるスゴワザの
持ち主です。
種まきが下手なワタシは種を渡して、芽を出してもらう作業まで、
お願いすることも度々・・・(へへ)
ポストの前に、ちょこんと置いてあったダンボール、
こんな贈り物って、嬉しいです。
日当り場所もを考慮して・・・来春には、かわいい忘れな草を
UPできるように、大切にします。
嬉しい贈り物、ありがとね~~!
ちょっと、バタバタしていて、メールのお返事遅れていたこと、
ホントに、大反省シテイマス。
早めに菜の花・・・そうね、でも今年の春の優しく揺れてる
菜の花も、可愛らしかったよ。
我が家の花壇には、まだまだ千日紅とケイトウが元気です。
我が家は、いつまでも夏の花が元気いっぱい。
この花達が終わったら、我が家の花壇は空き地がたっぷり。
ハコベかもしれないイングリッシュデージー、本人さんだといいね。
そんな楽しみ方も、楽しみだわ~。
この際、私が魔法でもかけましょうか・・・?
ね・ん・り・きぃぃぃぃ~
「カネタタキ」という虫、調べてみたら、いつも「小さなコオロギ」
と呼んでいる虫だということ気付きました。
啼き方も聞き覚えがあり、初めて「カネタタキ」と啼き方が
つながりました。
・・・カネタタキの鳴き声が聞こえるとは、とても静かな夜を
お過ごしなのですね。
おまけに家族が増えて、ヨカッタ、ヨカッタ。
師走・・・嗚呼、間もなくですね。
私は、何故だか人が走っていると歩きたくなる、へそ曲がり。
でも、先月生活ペースが一変し、さすがの私も
自分のペースを守りきれず、空回りばかりだったのですが、
宿題を放り出し無心にウッドデッキを塗装したのは大正解デシタ。
ペース立て直しするために、外に出て、リセットしてみる。
・・・あ、そうか。