隠れた猫

娘が部屋に置く「棚」を買いました。
今朝、若いお兄さんが２人、配達にきました。
タマはさっそくご挨拶に・・。お兄さん達、あまりのデカさに、「オォ―」
そしてビビリのカイにゃんは「し、しらない人が・・・」と固まっている
ドアが開けっ放しになるので、ワンニャンはしばしリビングに閉じ込めて・・・・
棚を設置するや否やタマは中に入ってカリカリ　お兄さん達、「今の、軽めでしたよね～」

無事設置も終わったその直後、急にトイレの水が止まらなくなり修理してもらう事に。
幸い、修理のお兄さんがすぐに来てくれて無事に直りました。

なんか、バタバタした朝だなぁと思いながらいると・・・
あれカイにゃんがいないビビリがゆえに隠れるのは上級者のカイにゃん。
最初は「カイにゃ―ん！カイにゃ―ん！」とかくれんぼの鬼になった気分で捜していたのだけど・・・
今回は狭いリビングとキッチンの中でのこと。なぜ見つけられない？
念のため、家中捜してもいない。
ひょっとして、隙を見て外にまさか。。。と心配がピークに達した頃、
み―つけた　　（ほっ）


そこは１０ｃｍもない隙間。しかもそんな奥に。。。


カイにゃんはお昼過ぎになってやっと出てきました。
出てきた直後の様子

①「もう、知らない人はいないですか？」　　　②
　

③　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　④「右、確認」
　

⑤「左、確認」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⑥「あっちに隠れてないですか？」
　

⑦「なんか、においます」　　　　　　　　　　　　⑧「これはボクの新しいお家ですか？」
　

ウチに遊びに来れば、カイにゃんと「かくれんぼ」を楽しめる事、間違いなし
ただし、鬼にしかなれませんが・・・