後日にこの日の出来事を書いております
いつも実家のお爺さんがかんなママさんにお世話になっていまして
週に1～2回、実家にお出で下さっています
今朝は寝坊をしたので
散歩時間にお会い出来てラッキー
シン：わたしは愛のタッチに飢えているんです、ええ老いぼれです
若いののような水も滴るなんとやらの水分もありませんが・・・
うるうる
泣いているのですが水分不足で涙になりませぬ
シン：ああ、すごくイイです、幸せを感じます
ママさんは女神のようだ
うるうる
公園でも
今までの子達を可愛がってくださった年配メンバーさんがいらっしゃいました
シンが一緒の時は遠くからお声掛けするだけでした
シンちゃんの行動に不安が有りましたが
大分安心して見て居られるようになったのでご挨拶
シンちゃんはやっぱりゴルです
触って貰うのが大好きです、だから人も好きなんだと思います
シンちゃん！信頼してるからね！
もうライオンさんに成るような事は無いよね！
沢山触ってもらい、もっと人を好きに成って貰いたいな～
そんな機会を作らないと始まらない
そうです私が1匹ずつ散歩に連れ出して
人に触れる時間を作れば良いんです
でもね～一日１時間半の散歩
2倍は無理だから
1匹ずつの時は短時間ね
分かっちゃいるのですけど
余裕がないというか
体力の限界というか
部屋の中で
きょうもホットカーベットの一部になっている
カーロとシンシアが沢山の方に見て頂き
早く本当の家族と出会えますように
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