INUGOYA

犬小屋の住人は、わんこの幸せってなんだろうって?って思いながら願いながら...わんこに幸せもらっています。

ちっこいわんこ大好き

2009年11月16日 | ■同居犬

フェローの良い点

犬との社会化が出来ている事です。

犬語が解るので喧嘩に発展しません。

まだまだお子ちゃまですから、ルールが解らなくて

先輩わんこに叱られる事はありますが

逆切れすることなく、素直にお勉強しています。

 

 

小さいわんことの遊び

とっても上手

 

大型犬は怖いのかも

 

小心者

 

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花ちゃんの笑顔

2009年11月16日 | ■同居犬

11月15日(日)

花ちゃんが来てくれました。

私のカメラは不調で全滅

クーママさんに撮って頂いたお写真です(モネかセザンヌか~?絵画風?)。

花ちゃん、笑ってるでしょ

いつもの公園から場所を移し、しつけ教室の公園まで

お出で下さいました。

お父さん、お母さんありがとうございました。

 

先月来て下さった時、私がテンパッてて写真を撮れなかったんですよ~

先月、お母さんが撮って下さったお写真をたくさん頂きました。

後ほどアップします。

 

フェロ-君に会えるのも楽しみなのですが
 
花さまのことです、きっとガオガオ吼えることでしょう。
 
はなこ家の新しくやってきた次男。。。
 
と理解してくれるとよいのですが。。。
 
 
とお母さんは心配されていましたが、
 
不思議としっぽを振って花姉さんから近付いて行きました
 
はなこんちの匂いがするのだろうか
 
しばらく付かず離れず戯れておりましたが、花姉のおもちゃを横取りしようとした時
 
お子ちゃまフェロたん、姉さんの一撃をくらいました。
 
お勉強 お勉強
 
フェロたん、小心者ですから、公園を飛び出し道路まで行ってしまいましたが
 
呼び戻すと恐れながらも帰って来ました、大変良く出来ました
 
その後も花姉さん、怒りながら全力疾走で追いかけていましたが
 
全く追いつく訳もありませんでした。
 
姉さんはお家に帰って爆睡だったそうです。
 
真剣だった2人には悪いけど、おもしろかった
 

 

お次は、不調カメラで撮った作品??

なんだこりゃ?

現代アートだ~!!

加工なしの芸術作品???

カメラちゃん、君はウォーホールか?

 

 

 

不思議ちゃんカメラちゃん

機嫌を直してちょ―だい

せめてフェローたんの家族が決まるまで

 

 

 

次の被写体はこちら

色がなんか変

 そっ、そんなことないよカメラちゃん

 

初めての密着体験

激写 

 

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フェローの家族になってください

2009年11月15日 | ■同居犬

フェロー 里親さん募集中です

 

いつでも里親募集中に掲載中↓

http://www.satoya-boshu.net/keisai/d2-41556.html

「Happy Labs」さんHPでも近々掲載

 

 

 

フェロー君のご紹介

☆プロフィール

【名前】 仮名「フェロー」(Fellow=仲間)

【犬種】 ゴールデンレトリーバー

【性別】 ♂オス(11月4日去勢済み)

【年齢】 不明(推定1~1.5歳)

【体重】 23.5キロ

【保護から経緯】川崎市動物愛護センターより11月2日保護

          (川崎区内放浪犬10月22日収容) 



☆健康状態・ケアについて

【去勢の有無】11月4日去勢済み。

【ワクチン・狂犬病予防】 狂犬病ワクチン接種(10月29日)
               6種混合ワクチン接種(11月15日)
 

【フィラリア】抗原検査陰性(-)・フィラリア予防薬(10月29日)

【レントゲン】-

【血液検査】異常なし(11月4日)

【便検査 】異常なし(10月29日)

【ノミ・ダニ】なし、念の為11月3日フロントライン

【耳】異常なし
 
【その他】マイクロチップ装着



☆性格・しつけ
 
・スワレ、フセ、マテ、オテ、オカワリが出来ます。
 
・お散歩での、ツケをまだ教えていません
 引っ張る事はありません、先に進み過ぎる事もありますが、
 呼べばそばにすぐに戻ります。
 
・トイレは室内でペットシート・新聞紙で出来ます。
 
・留守中も室内でフリーにしていますがいたずらはしませんでした。
 最近慣れてきたようで、家具をかじるようになってしまいました。
 
・興奮すると飛びつき、噛みつきます。
 甘噛みですが、かなり強いです、
 少しずつ改善していますが、運動量が少ない日には
 飛びつく事がありますので、大型犬飼育経験者、小さなお子さんが
 いらっしゃらないご家庭を希望します。
 
・軟便のみを食便するようです。
 
・おもちゃのレトリーブが大好き。
 
・見知らぬ犬と喧嘩もしませんし、売られても買いません。
 小型の犬と遊ぶのが好きです。
 
・走る事も大好きです、呼び戻しも出来ます。
 

☆里親様へ
 
まだまだ子犬のように見えます。
歯石の状態から獣医さんは1才半位とおっしゃっていましたが
家での食事ですでに歯石は取れています。
おしっこも足をあげませんし
体格、体毛の状態、行動などを見る限りは1歳未満に見えます。
 
かなり痩せていますが、去勢もしたばかりですし、
成長中で骨格も安定していないようなので
これから筋肉を付けて行くにはちょうど良い体型のように思います。
 
飛びつきがあり改善してきていますが
運動量の少ない日には出る事もあります。
飛びつきだけではなく、同時に噛みつきもあります。
なので、大型犬飼育経験者を希望します。
 
その他
・ご家族全員が賛成で家族の一員として迎えて下さるご家庭
・ペット可住宅にお住いで完全室内飼のお約束をして頂けるご家庭
(高齢の方のみのご家庭でないこと、小さなお子様のいないご家庭)
・ワクチン接種他、狂犬病の登録、フィラリア・ノミダニ予防等の基本的医療行為を行って頂けるご家庭
・近況などをご報告して下さる方
・直接ワンちゃんと面会頂けるご家庭
(お見合いは川崎区の公園となります)

※譲渡の際はご自宅までお届けとなります。
(東京都、神奈川県在住のご家庭を希望しますが、お届けできない地域もございますので、お問い合わせ下さい)

※譲渡迄に掛かった諸費用(去勢手術・ワクチン代等々)のご協力をお願いしております。
 明細書をお渡しします。

 
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15日日曜日

2009年11月13日 | ■同居犬

15日日曜日は

 

いつもの公園に

 

花ちゃんが

 

来てくれま~す

 

天気予報は

 

さすが、晴れ女、花ちゃん

 

 

フェローも行きますよ~

 

バディーも~(取って付けました、ゴメン

 

会いにきてね~

 

 

 

 

10月18日

花ちゃんと2か月ぶりの再会。

花ちゃん

走って私のところに来てくれました。

うれしい・・・

 

何より

いつも静かなバディが

小躍りして花ちゃんと走り回っていました。

 

一番喜んでいたのはバディと私かも

 

飼主さん達、一人一人にごあいさつしてました。

とってもとってもうれしそう

写真を撮る余裕がありませんでした

なのでこれだけ

 

おかあさんは、嬉しそうな花ちゃんの顔を見て

こんなに嬉しそうな顔を見せられたら

又連れて来てあげるしかないわね!って

・・・

なんて暖かい

幸せだね

花ちゃん

 

新しいお家のそばでは

お友達が出来ないそうです。

大きかろうが小さかろうが犬をみると

威嚇して遠避けてしまうそうです。

 

 

花ちゃん

スリムになって

いい匂い

可愛がって頂いているのが花ちゃんの

甘える態度を見ても

すぐに分ります。

 

後日お友達わんこの飼主さんから

花ちゃんとご家族を拝見して

幸せな気持に成れたし安心できたわ!

ってお言葉を頂きました。

 

私も幸せ

 

 

 

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New face

2009年11月13日 | ■同居犬

もう、既に一週間は経っている

全くもって

新しくない出来事です

なので皆さん

ご存じの事と思います(遅っ~

・・・・

いつもの公園

バギーを押しながらへちまこさんとリデル姉さん登場

お孫さんって言うにはへちまこさん可愛そう

赤ちゃん?人間?

 

乗っていたのはこの方

やっぱし、わんこ

ロゼッタストーン現れる

詳しくはこちら↓

http://living-wan.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-c977.html

ロゼッタもフェローも新しい家族を募集中です

 

フェローはリデル姉さんに初めて会った時

失礼な態度をとり、ガウ~っと叱られて以来

怖くて怖くて近寄りません。

学習能力はあるようです。

やっぱり、小型のわんこが好きみたい

おっきいわんことは絡みません。

小心物です。

 

 

こちら、草食系な方々

もも太くん&buddy

争いは嫌いだ~!

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シェリーちゃん

2009年11月12日 | ■wan友

シェリーちゃんのママへ

私は花を見送った後

静まり返った部屋で、こんなメッセージを見つけました。

 

虹の橋と雨降り地区

 天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。

この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。

そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。

食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、みんな暖かくて幸せなのです。

 病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、傷ついていたり不自由

なからだになっていた子も、元のからだを取り戻すのです。

…まるで過ぎた日の夢のように。

みんな幸せで満ち足りているけれど、

ひとつだけ不満があるのです。

それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんがここにいない

寂しさのこと…。

 動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。でも、ある日・・その中の1匹

が突然立ち止まり、遠くを見つめます。

その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。

 突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。

速く、それは速く、飛ぶように。

あなたを見つけたのです。あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。

そしてもう二度と離れたりはしないのです。

 幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、あなたの両手は愛する友を優しく

愛撫します。

そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。

あなたの人生から長い間失われていたけれど、

その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。

 それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです…。

 けれど、動物たちの中には、様子の違う子もいます。打ちのめされ、飢え、苦しみ、

誰にも愛されることのなかった子たちです。

仲間たちが1匹また1匹と、それぞれの特別な誰かさんと再会し、橋を渡っていくの

を、うらやましげに眺めているのです。

この子たちには、特別な誰かさんなどいないのです。

地上にある間、そんな人は現れなかったのです。

 でもある日、彼らが遊んでいると、橋へと続く道の傍らに、

誰かが立っているのに気づきます。

その人は、そこに繰り広げられる再会を、うらやましげに眺めているのです。

生きている間、彼は動物と暮したことがありませんでした。

そして彼は、打ちのめされ、飢え、苦しみ、誰にも愛されなかったのです。

ぽつんとたたずむ彼に、愛されたことのない動物が近づいていきます。

どうして彼はひとりぼっちなんだろうと、不思議に思って。

そうして、愛されたことのない者同士が近づくと、そこに奇跡が生まれるのです。

そう、彼らは一緒になるべくして生まれたのでした。

地上では巡りあうことができなかった、特別な誰かさんと、その愛する友として。

今ついに、この「虹の橋」のたもとで、ふたつの魂は出会い、苦痛も悲しみも消えて、

友は一緒になるのです。

彼らは共に「虹の橋」を渡って行き、二度と別れることはないのです。

 こんな風に、幸せと愛の奇跡に満ちている、「虹の橋」の入り口に

「雨降り地区」と呼ばれる場所があります。

そこではいつもシトシトと冷たい雨が降り、動物達は寒さに震え、

悲しみに打ちひしがれています。

そう、ここに降る雨は、残して来てしまった誰かさん、

特別な誰かさんの流す涙なのです。

大抵の子は半年もしないうちに、暖かい日差しの中に駆け出して、

仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らす事ができます。

ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも…。

でも、1年経っても2年経っても、ずっと「雨降り地区」から、

出て行かない子達もいるのです。

地上に残して来てしまった、特別な誰かさんがずっと悲しんでいるので、

とてもじゃないけれど、みんなと楽しく遊ぶ気になれないのです。

地上に残して来た誰かさんと同じ辛い想いをして、

同じ悲しみに凍えているのです。

死は全てを奪い去ってしまうものではありません。

同じ時を過ごし、同じ楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、

あなたの心から、永遠に消え去る事はないのです。

地上にいる特別な誰かさん達の、幸せと愛に満ちた想い出こそが、

「虹の橋」を創りあげているのです。

 ですからどうか、別れの悲しみにだけ囚われないでください。

彼らはあなたを幸せにする為に、神様からつかわされたのです。

そして、何よりも大事な事を、伝えにやって来たのです。

命の儚さと愛しさを。

束の間の温もりに感じる、慈悲の心の尊さを。

その短い生涯の全てを以って、教えてくれるのです。

癒える事のない悲しみだけを、残しに来るのではありません。

思い出してください。

動物達が残して行ってくれた、形にも、言葉にもできない、様々な宝物を。

それでも悲しくなったら、目を閉じてみてください。

「虹の橋」にいる、彼らの姿が見えるはずです。

 信じる心のその中に、必ずその場所はあるのですから…。

(作者不詳)

 

2008年1月3日花を見送って

それまで、どんなに辛い時も、楽しい時も、

一人暮らしの私を犬が支えれくれていました。

色々な事がありました、仕事もプライベートも大変だった

でも、犬達が私を支えてくれました。

嫌な事があっても、犬達がいつも私の帰りを待っていてくれたから

美味しそうにご飯を食べてくれたから、

頑張って稼ぐからねって仕事に行けた。

 

花が居なくなって、

仕事もしたくないし

何もしたくない

そんな時に見つけた詩です。

 

私がボランティアを始めたのは、この詩がきっかけでした。

 

シェリーちゃんは1か月前、10月7日に虹の橋へ行きました。

私は花が亡くなる8か月前まで埼玉に住んでおり、

シェリーちゃんママにはとってもお世話になっていました。

不義理にも音信不通になっていた私に10月7日突然メールが届きました。

まさか、

翌日駆けつけましたが、そこにいるのは動かないシェリーちゃん

そんな再会になってしまいました。

 

見送るという事がこんなにも悲しい事だとは思わなかったとおっしゃっていました。

 

そうなんです。

 

でも、人は生きていかなくてはいけない訳だし・・・。

 

悲しいですね。

 

 

私は、花が居なくなって

民間のボランティア団体のお手伝いとして

センターから引き出した後、里親さんが見つかるまでの一時預かりボランティアを

始めました。

迷っても探してもらえない犬や、飼主が放棄した犬達、とっても良い子もいますが、

そうでない子もいました。

今は新しいお家でお嬢様になったアニー(改名花)、ガリガリで飢餓常態、

食事中の犬を見ると襲撃していました。

バディもフィラリアがいて、今も後遺症があります。

家に来て、里親さんのところに行って幸せになった犬達を沢山見ています。

私は、犬達に生きがいをもらっています。

 

どうか

 

もう、別れるのが悲しいから

 

犬を飼わないなんて

 

思わないで

 

ください。

 

 

 

 

 

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11月4・5・6日出来事

2009年11月06日 | ■同居犬

11月4日水曜日

今日はフェローくん、去勢手術をします。

いつもの公園に立ち寄りました。

 

カメラ目線ですね~

可愛く撮って~

って思っているかわからんですが・・・かわゆい

 

そこへ、チビごん太くんがやって来ました。

 

いっくよ~それ~ごあいさつ~

嬉しくって、走る走る、リードを持っている私の事も考えよ

体重を掛け、おさえつけようとしますが

歯を立てる事はありません。

小さいわんことも、力をわきまえ遊べます。

なかなか、良い子でした。

犬との関係は問題なしですね。

これから、手術&一泊入院です。

 

☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

11月5日木曜日

無事手術完了

血液検査異常なし

健康です。

カラーがでかくて、呼んでも、どこを見てよいか、わからんみたい

 犬がでっかいという事は襟巻カラーもでっかい。

 

しばらく付けるようにと先生に言われましたが。

邪魔そうでかわいそうなので取ってしまいました。

先生ごめんなさい。

代わりにピーピーおもちゃを与えましたら

傷など全く気にせず、舐めもせず、

ずっず~~~っとピーピーやってます。

うるさくって、私達がかわいそう。

 

そして、今日も興奮してカプカプ

腕をカジラレました。

一応、甘噛み、トホホ

男性ホルモンはすぐに抜けないのね。

 

☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

11月6日金曜日

今朝はスペシャルショートタイムで富士見公園に行きました。

みなさん、フェローってどんな子?

みたいに見に来て下さって、ありがとうございます。

昨日、見に来て下さったのに、入院中でご対面出来なかった

ももちゃんママさんにお顔見せ~

お子ちゃまです。

外面は良いのですよ。

まぁ、家でも興奮さえしなければ良い子です。

 

 

さて、これは何の絵でしょう??

 

ヒント

 

 

 

そう、一昨日と昨日のカジラレ後でした。

長袖だと布と一緒に肉もカジラレます

なので、興奮したら腕まくり、直接皮膚 だと噛み方がソフトになります

やはり甘くない甘噛みです。

 

興奮させない、噛みの抑制がこれからの課題ですね。

 

今日はカプカプの威嚇のポーズは出ましたが

興奮して飛びつく事はしませんでした。

 

進歩です。

 

男性ホルモンが減ってきたかな?

 

本日のカプカプの図

 

 

おまけ

 

のびふぇろー

やっと静かになった

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ゴルっ子、フェロー

2009年11月03日 | ■同居犬

フェロー、とっても可愛い

おもちゃ箱から、ピーピー鳴るおもちゃを探しだし、

ずーっと鳴らし続けている

やっぱり、ゴルです、お子ちゃま。

buddyも私もさすがにイラッとする位にうるさい

うるさすぎて、可笑しい、笑ってしまう

やっぱり可愛い。

 

どうしてなんだろう?

 

何故、迎えに来てくれなかったんだろう?

 

こんなに可愛いのに??

投げて~!何度でも持って来ます。

 

 

店開き

 

うるさくって、とっても迷惑そうなbuddy、避難中 

 

 

お座りして

 

なんですか~?話も聞けます

 

少し観察することにした。

 

気になる行動があった。

先週、どんな子か会いに行った時から気になっていた上唇の傷

何故付いたのかがわかった。

こちらが上からの目線で目があったときにカプカプと歯を鳴らし威嚇する

まるで獅子舞の獅子、カプカプやっているうちに唇を噛んでしまうのだ。

モップに対しても異常にカプカプをやる。

高い位置にモップを上げると飛びかかってモップに咬みつく。

その行動を見て「棒で殴られていたのでは?」と想像してしまう。

確かに興奮すると飛びつき、エスカレートする、甘噛みも甘くない強さだ

こんな時に棒で殴られたのでは?と想像する。

手に負えなくなって、捨てられたのかもしれない。

飛びつくから殴られたのか?殴られたから飛びつくのか?

いずれにせよ、心に傷があるように思う。

 

ひとつずつ取り除くしかないだろう。

 

飛びつきは性成熟期の問題行動のようにも思える。

明日、去勢手術をする事にした。

 

カプカプと歯を鳴らす姿は悲しいほど異常に見える。

虐めたり、殴ったり絶対にしないよ!

君の見方だよ!

人を信じて!

って

気持ちが通じて、リラックスしてくれる日が一日も早く来てほしい

それまでは、いっぱい褒めるよ、自信を付けて!

そして、幸せになってもらいたい。

やさしい家族をきっと見つけてあげるからね。

 

まだ若い、

獣医さんは2歳とおっしゃっていましたが

足をあげてシッコもできない、動きもお顔も体格もお子ちゃまで

私の眼には1歳未満にしか見えません。

 

 カプカプ始まります 

 カプカプしてます

 富士見公園デビュー

 喧嘩をしない、喧嘩を売られても買わない、良い子でした

 

フェローの犬生はこれからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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fellowです、よろしく

2009年11月03日 | ■同居犬

11月2日

今日は(もう昨日です)午前中にひさびさのお客様 小次郎くんを

シャンプーさせて頂きました、ママさんありがとう。

午後からお仕事休業、また働いていない

 動物愛護センターにわんこを迎えに行きました。

 先週の木曜日にリデル大先生とへちまこ先生にお付き合い頂き

どんな子か会いに行って、先生方のご意見を参考にさせて頂き

(実は一目ぼれで)一時引き取る事に決めました。

わんにゃんフェスタが終わるまで、センターで預かって頂いていたのです。

 センター内では落ち着きなく飛びついていましたが

車に乗せるまで、敷地内を歩いてみたり、号令を出してみたり

言葉も理解しているし、聞く耳も持っていて

なんで?若いし、可愛いし??

かぐわしいかほりの車中、窓を全開にし、震えながらも、この子と早く

対話したくて、ワクワクと帰って来ました。

っというところで

学生さんの時間になってしましました。

 

続く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

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わんにゃんフェスタ終わりました

2009年11月03日 | ■日常

10月30・31日、11月1日と

かわさき犬ねこ愛護ボランティアさんのブースにて

簡単なトリミングサービスをさせて頂きました。

連日、沢山のお客様が見えて、トリミングの質問もして下さいました。

トリミングはただ、美しくする為のものではないのです。

ペットとして飼われているわんちゃんは、手入れをしてあげないと

健康上、支障が現れます。

その事を、お出で下さった飼主さんにお伝えできて

結果として、わんちゃんが快適に暮らせるお手伝いが出来たと

自己満足ですが良かったなぁと思っています。

朝は写真を撮る余裕がありましたが

たくさ~んの方が来場され

おかげさまで、目の前で行われていた

他のイベントに目をむける余裕もないほど

お客様がいらして下さいました。

 

そんな中で目を釘づけにされてしまったわんこさんショット

今回、お誘い下さったかわさき犬ねこ愛護ボランティアさん

pupsのみなさん、手伝ってくれた学友さん、訪ねて下さったみなさん

ありがとうございました。

忙しかったけど、仕事してないな~、働かなくては~~~

お客さ~ん、INUGOYAに来てくださ~い

 

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