推理

さて、ポツリポツリと話してくれる息子の話を総合しますと、
幼稚園に行って、まずは
「Tくんと電車で遊んだ。」（これは毎日のことですね。飽きないのかしら。）
「ふたりであそんでて、それからひとりになって、それからこんだけ（手は５になっている）たくさんになったんだ。」
「それから、おかたづけになって、おかたづけしたんだ。」
そしてその次は
「のりでてがべたべたになっちゃった。」
「お弁当の海苔？食べるときべたべたしたの？」
「ちが～う。蜂さんのお花を作ったんだ。」（蜂さんのお花・・・？？）

「今日はね～、時計の歌を歌ったんだ。」
「ふうーん、どんな歌？」
「ママ、歌って！」（いや知らないって。）

「今日はずっと中で遊んだの？」
「ううん、外で遊んだ。」（注：今日は昼までかなりの雨でした。）
「何したの？」
「車。電気の車もあったんだ。」（？？？？？）


解答：蜂さんのお花→アジサイのお花
　　　時計の歌→「おおきなのっぽのふるどけい」
でした。
そのむかし小林少年探偵団にあこがれていたわたし、推理が当たってちょっとすっきり。
ま、大した推理じゃないけれど。
さすがに電気の車はわからなかったなあ。