オンネトー ３

オンネトーの入り口から茶屋までのほぼ中間あたりの展望台。
２つの山が見えます。





雌阿寒岳と。










阿寒富士。













向こう側も歩いたんだよね～







また来ます

オンネトー ２

オンネトーのつづき。

湖畔の遊歩道は１時間ちょっとで１周できます。
なかなか湖畔を１周できるところってないですから、
急がない旅ならば歩いて満喫するのもいいですね。




倒木。
酸性の湖なので魚が生息できず、
木も腐らないそうです。




水草はあちこちに生えてます。




遊歩道もキノコ









この日は、ほんの数か所で赤くなっている程度でした。

つづく。

オンネトー １

旅人日記のつづき。
湯の滝の次は、オンネトーへ。






オンネトーの看板のあるところを通りすぎ、
「オンネトー茶屋」というところまで車で行く。
近くにはトイレと駐車場があります。




その茶屋の横からオンネトーを１周する遊歩道へ入って歩く
















つづく。

湯の滝 原生林 ４

滝を見終わった後は来た道を戻ってオンネトーへ向かうのだが、
その帰り道に見たもの達。

キノコがま～、いっぱい。
種類も豊富。
















街中で見るより、
蜘蛛の巣も綺麗…




シダ。







次はオンネトーへ

湯の滝 原生林 ３

さて、寄り道しつつもようやく
「湯の滝」へ到着。







滝としては小さい規模。
ですが、ここは他にはない特別な場所のようです。

世界で唯一、マンガンという鉱物が鉱床を作り、
今でも成長している現象が見られる…ということで、
天然記念物に指定されています。


これなんか、鉱物っぽいですね。







「湯の滝」というだけあって、
水に触ると生温かい。






抹茶みたい。









青いトンボがいた。











つづく。