◆ 今朝、7時ごろとらヤが来ているかもと思ってそっと玄関ドアを開けました
驚くやら、嬉しいやら竿の上に珍客、急いで持ってきてパチリ・・・
「ワカケホンセイ・インコ」だと思います
オスは首に赤い輪があり、メスはなくペアーです
それほど、警戒するでもなく、2羽でクゥ~クゥ~と鳴き合って、野鳥用の餌を食べようとしてました
毎年、今頃に飛んできますが、こんなに近くで見たのは初めてです
しばらくは電線に止まったり、こちらに来たりしてましたがそのうちにどこかに飛んで行きました
今日のとらヤです
最近は時間が不定期になり、午後4時ごろそっと箱を覗くと、、、
おとなしく、待ってました・・・ 「 ご飯をどうぞ」
食べ終わった後は、さすがに寒いらしく箱に戻り、身づくろいです・・・
穏やかな顔して寛いでましたが
雪の残る庭を通り、やっぱり帰って行きました
◆ 昨夜のです
この辺にマーキングしようかな・・・よしよし!! こら~~とら吉、許さないよ~~
◆ 早朝、朝刊を取りに行ったら
「おかあさんおはよう、怒ってる!ご飯下さい」 「怒ってるけど・・・しばらく箱に入って待ってなさい」、、、ハァ~イ
おかあさん、ありがとう ウマ、ウマ・・・ 足りないので、もう少し下さい
、「身だしなみを綺麗にしておかないと、ボクはイケメンだしもてなくなるから」 ザリ、ザリ
どう、ボクのヒゲ立派でしょう~
今日はおかあさん機嫌が悪いから、箱に入ってご機嫌をとらなくちゃ、、、母「わっ、汚いおしり、、、」
寝そべって、くつろいでました、、、おや、いよいよ安住するのかな??
しばらくして見に行くと・・・
「おかあさん、話があるの」・・・ 「聞いて、やろうじゃないの」
「ボクは、この辺のボスだから近所の治安維持のため、泥棒が来ないようにそれから、それから
生ゴミをあさるカラスを追い払いネズミが来ないようにマーキングをしながら
地域を守ってるんだよ、だから、大目に見てね」・・・
母「ふ~~んそうなの、必ずおかあさんの見ているところでやってね、水で流すから」・・・
「それから、おかあさん・・・」 なぁ~に
「ボクは嬉しくて、このブログにコメントをくださるぱっぱさんから≪さすらいのとらちゃん≫と
名前をつけてもらったんだよ、もうノラ猫じゃないのさ、はっぱさんって聡明な女性だね、ありがとう」・・・
母「良かったね、ほんと素敵な名前だね、ありがとうございます」
「じゃ、警備に行って来るね・・・」
◆ 毎日、寒くて乾燥した日が続き雨がほしいこの頃です
寒さに強い ビオラの花が元気良く・・・・・
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こんにちは、とら吉です~~
「ボクは箱に入るようになりました、おかあさんの厚意を無にしてはいけないと思って!!」・・・「やっぱり、朝は寒いや」
とらちゃん、ご飯をどうぞ・・・ ハァ~~イ
食べ終わったら、いつものように・・・朝日をあびて顔を洗っているのでしょうか?
しばらくすると・・・日向ぼっこしようかな~
箱に入ろうかな~~ などと言って寛ぎ始めました
しかし、私がインコの新聞紙を変えたり餌をやったりしている間に・・・
「お母さんやっぱり帰る、また夕方来るから」と言って去って行きました、、、