秋晴れの中 本日運動会
男子5歳幼稚園、年長組・・・
園にとっては、55回目の運動会だそうです
園庭に入りとても感激しました・・・
昨年までコンクリートだった地面が一面に芝生になってました!!
これなら園児たちが思いきって走り転んでも怪我をしません・・・
競技に参加する園児,父兄、全員裸足で、はつらつとても気持ち良さそう
我家の孫「亮 」君、応援合戦が終りシンバルを持って意気揚々と引き上げるところです。
大きな病気もしないですくすく成長してくれてありがとう。
秋晴れの中 本日運動会
男子5歳幼稚園、年長組・・・
園にとっては、55回目の運動会だそうです
園庭に入りとても感激しました・・・
昨年までコンクリートだった地面が一面に芝生になってました!!
これなら園児たちが思いきって走り転んでも怪我をしません・・・
競技に参加する園児,父兄、全員裸足で、はつらつとても気持ち良さそう
我家の孫「亮 」君、応援合戦が終りシンバルを持って意気揚々と引き上げるところです。
大きな病気もしないですくすく成長してくれてありがとう。
図書館からビデオを借りて数十年ぶりに再度映画を観る
1954年作品 ・・・原作 壷井 栄
1928年大石久子先生は新任教師として小豆島の学校に赴任
しました。担当した12人の二十四の瞳は輝いていた・・・
世の中の皆が貧しかった時代、希望どおりに進学できなかったり教え子が戦場に送られていったり、先生の子供たちを思う心
子供たちが先生を慕う気持ち、涙が止まりませんでした・・・
担任の先生と子供たちの触れ合いを描いた名作!!
当時の世相と瀬戸内海の美しい景色を伝えながら、制作した
方々の平和を求める思いがじわじわ伝わって来てました。
あまりにも平和で、物が溢れ豊かになった日本、何か忘れ物をしているのではないかと考えさせられる映画でした・・・
~ 明日は秋分の日
朝から冷たい雨がシトシト降り、「暑さ寒さも彼岸まで」の気候の
季節にぴったりの日でした・・・
週末、ダンスの帰りに友人4人でホテルで久しぶりの
バイキングの昼食その後、光が丘公園に寄りました・・・
コスモス(秋桜)別名あきざくらとも言い!!
広~~い園内コスモスが気持ち良さそうに風にユラユラゆれてました。
その清楚で美しいこと・・・(*^_^*)
~ 貴志駅の「 スパー駅長たまちゃん 」
和歌山県貴志川線、貴志駅の周辺でも秋の真っ赤な「 彼岸花 」が咲き始めたそうです・・・
貴志駅も午後の4時ごろには面会の人も少なくなり、強い西日に背を向けて、一日最後の改札業務を行う「 たま駅長 」なのでした・・・
これから改札口は風が通りぬけさぞ寒い事でしょう・・・
たまちゃん家族に防寒着をお願いします!!
中型 インコ
台風13号も去り台風一過、見事に晴れ渡りました・・・
我家に沢山いるインコ・・・中型インコ向かって左側から
「ルリコシ(オス)、ブルーボタン(メス)」です。
インコには色変わりが多く、右のブルーボタンは紫色が入りシックな色合、特に私のお気に入りです・・・
見た目が美しく、性別を問わず気の合ったペアーで飼うと、とても仲良しです・・・我家のインコはもちろん恋人同士です!!
~~ 季節はずれ
9月の始め頃こぼれた種のインパチェンスが芽を出しました。
鉢に植え替えようとも思いましたがそのままにしていたら、だんだん大きくなり花を咲かせました・・・
肥料もやらなかったのですが、植物の生命力は素晴らしい!!
ビックリするほど大きなかえる
我家に住みついている3匹の中で一番大きいカエルの
名前は「ハンサム」君です・・・
昼はこうして石の影にじーっとして動きません!!
グロテスクで少し気持ち悪いかも知れませんが私が庭に水撒きを始めると出てきます・・・背中に水をかけてやるとウットリしているように見えるのですが、気のせいでしょうか?
が降りそうになると庭をピョンピョン跳んで歩きます・・・
姿に似合わず、すばしっこいこいですよ!!
今夜も外に出たらそれぞれの場所に3匹お揃いでした
~ 秋ですね~飛んで来ました オンブバッタ
午後4時ごろ花に水をやっていたら、背中に子供をおんぶしたバッタの親子が飛んできてピョンと手の上に・・・
ありゃりゃ~~これは珍しいでパチリ・・・
ブログを書きながら疑問に思いました!!
子供はこんなに茶色ではないはず?・・・もしかしたら夫婦かも??間違いない・・・
花屋さんに行く
トルコ桔梗・・・花屋さんの中でひときは目立つ華やかな花!!
思わず買ってしまいました・・・
白、ピンク、紫・・・名前の由来は桔梗に似ていてトルコ人が頭に巻くターバンに、似ているところからきたと言われてるそうです。
ジャムちゃん 子猫を育てる
宮崎県清武町の野崎さんのお宅の飼い犬ダックスフンド雌の「ジャム」ちゃん(5歳)、車にひかれて死んだ母親の代わりになり子猫2匹を育てています
写真=毎日新聞9月13日 夕刊から
野崎さん宅の裏庭で今月8日の夕方、生後間もない3匹の子猫が鳴いているのを小3の孫娘が見つけました・・・
すぐジャムちゃんが駆け寄り、乳をやり始めました。だが9日夜衰弱気味だった1匹は死んでしまいました・・・
ジャムちゃんは母性本能で乳腺が膨らみ育てているのではないかと家族の方は話しています。
乳を与えたり優しく、くわえて運んだする奮闘ぶり、玄関横のオリの中で子猫を抱きこむようにして大切に終日過ごしてます。
どうぞ亡くなったお母さん、子猫の分まで幸せにと祈らずにはいられません・・・
最近は殺伐とした話題ばかりで、心温まるお話にはめっぽう弱い動物好きの私です!!