
読書会『他者の靴を履く』その4
ブレイディみかこ『他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ』読書会の備忘録です。こちらで最後です。だいぶ端折った要約で恐れ入ります。違っていましたら教えて下さい。...

読書会『他者の靴を履く』その3
ブレイディみかこ『他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ』読書会の皆さんの感想備忘録、続きです。 ...

読書会『他者の靴を履く』その2
ブレイディみかこ『他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ』読書会メモの続き。 ...

読書会『他者の靴を履く』その1
ブレイディみかこ『他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ』文藝春秋(2021年6月...

『他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ』感想
ブレイディみかこ『他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ』(2021年6月発行/文藝春秋...

小説『非色』感想
有吉佐和子『非色』河出文庫(1965年刊行、2020年に河出書房新社より復刊) 優越感と劣等感は差別意識の始まりかもしれ...

小説「非色」は、まだまだ途中
有吉佐和子の「非色」はまだ読み途中。 戦後から8年。黒人米兵と結婚した笑子は、米国に帰った夫を追って5歳の娘とニューヨークへ渡る。窮屈な船旅ののち、着いてみれは半地下の狭くて暗...

小説『国境の南 太陽の西』聴き終わり。
「国境の南、太陽の西」 村上春樹(講談社/1995年10月発行) Audibleにて。宮沢氷魚の抑制の効いた朗読がとてもよかった。 ...

小説、途中なのに感想を言う
処方箋の薬を取りに行くために薬局ヘ歩いて行った。歩きながら小説『非色』(有吉佐和子)を読んだ。 終戦...

小説『スプートニクの恋人』聴きました。
村上春樹:著(講談社)Audibleにて。あまりよく分からない謎かけのような話だったけど、とにかく全部聴きたい気持ちにさせられた。朗読は宮...