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気が向いたことを日記として。

祝  リオオリンピック、

2009年10月03日 02時14分39秒 | スポーツ/Sport

いや~、よかったよかった。
グローバルスポーツは正しい良識を持っているということです。

私の予想どおり、リオでした。
正しい、スポーツの祭典です。
馬鹿ザルにスポーツの祭典をさせてはいけない。

というか、体育=スポーツ100%、を完全否定できました。
スポーツと環境も99%関係ありません。




世界中に向かって、「お前、どこの局(新聞)だ!!!」
とか怒鳴る政治家を世界に向けて出さなかっただけでも大成功です。
世界のプレスが驚くし、そんなオリンピック楽しくないだろう。
日本人として説明したくないよ、あのGoverner.


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招致の「顔」決まらず、出遅れ感…五輪落選の東京
「【コペンハーゲン=読売取材団】2日にコペンハーゲンで開かれた国際オリンピック委員会(IOC)総会で、リオデジャネイロが2016年夏季五輪開催都市に決定。東京は2回目の投票で落選した。


 コンパクトな競技場配置や財政の健全性など開催計画の質は高かったが、五輪を日本の首都で開くための大義名分を欠き、東京をPRする「顔」も直前まで定まらず、最後までIOC委員の心をしっかりとつかむことはできなかった。

 東京は安定した財政力に加え、五輪招致で初めて政府の全面的な財政保証を受け、国会決議による超党派の支持も取り付けた。さらに、治安の良さや宿泊施設などの都市整備、公共交通システムの効率の良さなどもプラス材料だった。

 しかし、東京が開催理念として前面に打ち出した環境について、ある委員が「IOCは国連じゃない」と異議を唱えるなど、最も大切な「なぜ東京で五輪を開くのか」という理由付けで、委員を説得することができなかった。









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