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気が向いたことを日記として。

ヘイトスピーチなどの問題には関与していなかったのに、標的になった弁護士もいる。

2018年05月31日 23時12分01秒 | ひとりごと


「 歪んだ正義感はなぜ生まれたのか…弁護士への大量懲戒請求にみる“カルト性” 」




「 両弁護士は、懲戒請求を行っている者に訴訟を提起することを検討。その費用をカンパで集め、記者会見を開いた。会見では、損害賠償を求める民事訴訟のほか、煽動しているブロガーの刑事告訴を検討していることを明らかにすると同時に、反省・謝罪した者との和解(和解金5万円)も呼びかけた。

 ほかに、やはり朝鮮学校などの問題は無関係なのに、大量の懲戒請求を送り付けられた神奈川県弁護士会所属の嶋崎量弁護士も訴訟を検討しつつ、反省した者との和解を進めている。

ニュースサイトで読む: http://biz-journal.jp/2018/05/post_23534.html
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まんがでゼロからわかる ブラック企業とのたたかい方
佐々木 亮,大久保 修一,重松 延寿
旬報社




内容紹介
ヤバイ、この会社、真っ黒だ……

恋人との結婚を控え、意気揚々と転職を決めたカズマ。
しかし、そこは底なし沼のようなおそるべきブラック企業だった…。
世間を騒がせた「アリさんマークの引越社事件」をモチーフに、
オリジナルストーリーまんが&実用解説で、ブラック企業のさまざまな手口と、
それに立ち向かうための知識(ワークルール)と手法をゼロから教えます。

1章 人食い蜘蛛たちの王国 ———差別的な採用面接
2章 はたらきバチの嘘 ———違法な労働条件
3章 蜘蛛の巣地獄 ———給料減額とプライバシー介入
4章 ひとりぼっちじゃない ———労働組合と立ち上がる
5章 シュレッダー係を命ず ———理不尽な配転
6章 「死刑」宣告 ———解雇とパワハラ
7章 僕は絶対に許さない ———裁判、はじまる







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