「企業スポーツ」と聞いて思い浮かぶ競技は？
引用：
「あなたは「企業スポーツ」と聞いて、どのような競技を思い浮かべますか？
マイボイスコムの調査によると、「バレーボール」が最も多く70.6％、次いで「野球」（50.0％）、「ラグビー」（38.7％）、「バスケットボール」（36.8％）であることが分かった。
」
では、何故多くの廃部チームが出る？
それは、すでに過去から始まっているでしょう。
答え：
体育の補修授業 ＋ 企業広告ビジネス ＝ 絶滅 、
将来は絶滅です。
（とてもいいことです）
但し、
「ニチボー貝塚、女子バレーボール」
「ユニチカ、女子バレーボール」
「東レ、女子バレーボール」
「日立、女子バレーボール」
は別。
存亡危機の場合、この名前は無形文化財として権利を国有化すべきである。
文化保存の一環です。
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JVA、立ちゃん一人ではいくらなんでも無理。
組織管理できる何人かで束になっていかないと・・・・・。
体育教師の集合体を動かせない（潰せない？）
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スポーツを尊重していれば、問題ない。
問題は体育は遊び「娯楽、レジャー」だ。
不況な時に遊んでいる場合か？
その通りでございます、ハイ。
他方、スポーツは文化・芸術の一つであるという欧米派。
不況時でも、景気に関係なく「文化・芸術」は尊重されるだろう。
たとえ廃部になっても。
人間なら当然です。
（サルは別）
だから、廃部になろうがなるまいが体育ビジネスは、問題なのです。
廃部の時だけ騒ぐな！！！