-----
2008/01/03-20:40 女子は久光製薬など４強＝バレー全日本選手権
-----
女子・久光などが４強に バレー全日本選手権
-----
全日本バレー 堺や久光などが４強に
-----
. . . 本文を読む
セミファイナルラウンド２・３回戦
-----
久光製薬 スプリングス ３：０ 岡山シーガルズ、
25-22、
25-18、
25-20、
-----
NEC レッドロケッツ ３：２ 武富士 バンブー、
28-30、
25-18、
25-15、
21-25、
15-11、
-----
パイオニア レッドウィングス １：３ 東レ アローズ、
25-19、
18-25、
13-25、
9-25、
- . . . 本文を読む
映画、「続三丁目の夕日」
を見てきた。
昭和３４年は、本当にこんな時代だった。
周囲が余計なお世話をやいてくれた。
バレーボール王国の潜伏期間だったんですね。
・昭和３４年、ニチボー貝塚が連勝街道を駆け始めた。
２５８連勝。
「東洋の魔女」と言ったのは、この後のソ連のマスコミ。
・ナンション（故南将之選手）は、翌年旭化成に入社する。
森田、横田、大古選手は中１前後。
世界に勝てる基盤が着々 . . . 本文を読む
東レに挑み九州文化高８強逃す バレー天皇杯・皇后杯
引用：
「バレーボールの天皇杯・皇后杯全日本選手権セミファイナルラウンドは２日、神奈川県の川崎市とどろきアリーナで男女の２回戦計１６試合を行い、それぞれ８強が出そろった。
高校生チームとして唯一１６強に勝ち残っていた長崎県の九州文化高は国内最高峰のＶ・プレミアリーグの強豪、東レ（滋賀県）に０－３で敗れ、準々決勝進出はならなかった。
全日 . . . 本文を読む