ここのところいろいろありまして(笑)。なんだかんだで、1週間以上もラーメンを食べてませんでした。
今日は少し遅くなっちゃいましたが、会社帰りにラーメンでもいっときましょうかね。
というわけで、例によって山形出身の元上司Hut氏とK嬢を連れて、東京ラーメンストリートの「ひるがお」にやってきました。
実に3年半ぶりです。
ほぼ21時の入店で、まったく並ぶことなくすんなり座れました。
ラインアップが少し変わったのかな?。
さすがに3年以上も前の細かいことは覚えてないのですが、一番左上のポジション「塩ひるがお盛り」を注文してみます。
ほどなくして「塩ひるがお盛り」の到着です。
あ、なんとなくですが、3年以上前の「塩玉らーめん」の印象と少し違います。
スープはきれいに透き通っています。エビの出汁がかなり前面に出ているようですが、以前もこうだったっけかな?でも、とても美味しいですよ。
麺はストレートの細麺で小麦をしっかり感じます。食感がなかなかいいですね。このスープとこの麺はドンズバですね。
「塩玉らーめん」と「塩ひるがお盛り」の差は、このワンタンではないでしょうか。具は肉が中心のようですが、とにかくぷりっぷり。肉が中心だと、かなり濃い味になってしまうことが多いのですが、味も主張し過ぎることなく美味しいです。
メンマも歯応えが素晴らしく、絶妙な主張の味で美味しいです。
これが3年半前とは大きく違うチャーシュー。ジューシーなのにホロホロではなく弾力に富んでおり、ソーセージのような食感で、他に見たことのないチャーシューです。
うーん。唸ってしまいました。これは美味しいです。どうやって作ってるんだろ?
「ひるがお」と言ったら、これ。ぷりっぷりのエビが乗った味玉ですね。
本当に美味しいです。初めてじゃないのにはしゃいじゃいそうですよ。
というわけで、一気完食しちゃいました。
以前ほどの真新しさは感じないものの、やっぱり「ひるがお」は美味しいですね。
ごちそうさまでした。また来ます!
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