ここのところトラブル続きです。色んな出来事に巻き込まれて、朝は早いし夜は遅いし。ストレス溜まってます。
たまたま？今日定時で帰れたので、買い物のついでに秋葉原で充電のためにラーメンを食べてきました。
今日訪問したのは、最近秋葉原で評価が高まりつつある「秋葉らーめん 松風」。ベジポタ系のスープを出すことで知られていますが、実はあの「支那そば きび」のセカンドブランドなのです。
初訪問なので、事前に場所を調べておいたのですが。。。。迷いました。あるだろう場所は何となくわかるのですが。。。。迷いました。とあるブロックをぐるぐる回ったり、同じ路地を行ったり来たり。
で、やっと見つけました。有名な「牛丼専門店サンボ」の隣の路地を入ります。
よく見ないと見落としますが、ビルの壁面のサンボの看板の上に「秋葉らーめん 松風」の看板がありました。
その路地の突き当たりに
「秋葉らーめん 松風」はありました。
いざ食券を買おうとすると、名前からは想像できないメニューがいっぱい。
とりあえず最もスタンダードっぽい「松風らーめん」の食券を買いました。
テーブルにもメニューが置いてありました。
というわけで「松風らーめん」が到着しました。ざくっと切ったキャベツがごろっとのっています。
スープは見た目はかなり濃厚です。実際にすすってみると、食感が特殊なこと以外は、魚介ベースの醤油味で、とてもあっさりとしたスープだということがわかります。
このスープ、まるでビシソワーズのような舌触りとてもいいましょうか、とてもざらざらしています。これが、野菜を長時間煮込むことによって完成させたベジポタスープなのです。
麺はストレートの太麺。麺はもちもち。スープに負けないようしっかりとした味も楽しめます。
チャーシューは薄めですが、やはり味がしっかりとしていて美味しいです。
玉子はウズラの玉子が1つ入っています。
メニューに載っている「温玉」は味がついてない普通の玉子なんだそうですが、それがかえってこのスープには合うと聞いていたのですが、注文し忘れてしまいました。
ベジポタ系でここまでドロドロのものは初めてなので、最初は少し驚きましたが、食べ慣れてくるととても優しい味でこれがなかなか美味しいです。また、キャベツがスープでしなっとしたところをシャキシャキ食べるのもいいですね。
そんなこんなで、濃厚でも高速一気完食しちゃいました。
「秋葉らーめん 松風」、また近いうちに来たいと思います。
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攻めるのはいいですが、道に迷わないようにしてくださいね。戦意喪失は避けなければ！
近日中に攻めます。