はまなすの実

今日も頑張る皆さまへ

元気ですか?

2008-04-10 | つれづれなるままに
キミを見ると、何だかちょっと悲しくなる。

キミの明るすぎるくらいの笑顔や、
冷たく思いやる、キミのやり方や、
必死に生きる、キミの姿勢に。


絶対に真似の出来ないキミの生き方は

僕を少し、悲しませる

ダメな人間になってもいい
全てを放り出して

そうしてまた戻ってきたって
決して
キミの居場所はなくならない

何度でも
何度でも
やりなおせばいい

あの頃僕は
キミがいたから
笑えた日もあったんだから

こっそり旅in沖縄④

2008-04-04 | つれづれなるままに
今週の火曜日。
道東別海町は、雪の中に埋まってしまった。
雪が、上から横から下から舞っていて、人間はただジッと見ていることしか出来ない状態。
車が出せず、仕事にも行けない、陸の孤島。

殆ど雪が溶け、このまま春が来るといいね~。というお決まりの会話も、あっさり裏切られ、捨てる場所がないほどの雪に、町全体が困惑していた。

家から出られず、一日中我が家の注目の的だったテレビからは、桜前線のニュースが流れていた。

既に終わってしまった、沖縄のサクラ。
まだまだ始まらない、北海道のサクラ。

みんなみんな、春を待つ。

こっそり旅in沖縄③

2008-04-03 | つれづれなるままに
沖縄で一番食べたかったのは「かき氷」。
もちろん、よしものばななの影響。「海のふた」参照。

沖縄では、異文化の色濃く、おいしいなーと思うものが少なかったのですが、カキ氷は一味違う!

カキ氷なんて。と思うでしょ!?

ところが!!
氷が、ふあふあなんだよ!

マンゴーシロップも格別においしかったなー。
沖縄の果物はサイコーでしたね♪

身体がヨワイ

2008-04-03 | つれづれなるままに
「健康だ。」という男性に出会うと、ちょっと嬉しくなって、興味が出て、いいなー。と思う。
例えば
「オレ、風邪って殆どひかないんだよね」
とか
「オレ、骨折しても1週間で治ったんだ」
とか
「疲れた」って言わない。
とか

スゲーカッコイイ。

つまり、健康で筋肉マンなら、もう殆どOKなのだ(笑)


と言うのも、私がとっても身体の弱いヒトだからで。
時々、自分の身体か悲しく、恨めしく、悔しくなる。

身体がヨワイって、たぶん、子供の頃の家庭環境なんだと思うんだけど、ウチは両親が共働きで、一人っ子で、案の状インドアな子供だった。

脱臼児だったのもあり、自分の足に自分の足がひっかかり、カケッコなんか大嫌いだったし、何故か異常に肩が凝っていた。

それでも子供の頃は、気のせい。としか思わず、「疲れた」事もわからないでいた。


月日は流れ。。三十路間近にもなると、もう自分の意思と身体とのギャップは激しい。
頭が痛い。肩が凝る。腰が痛い。膝間接が痛い。目が痛い。
ちょっと疲れるとこの部分が正常に機能しなくなり、もう寝ろ。との指令が脳から促される。
そして、その正常に動けるリミットはかなり短い。

そんな私を嫁にもらった人は気の毒である。