ぶたぶた

どうも私は、「ぶた」が好きらしい。
「豚肉」という意味ではない。（いや、お肉の方も好きなんですが）
あのキャラクターが好きなようだ。

例えば、犬とウサギとぶたのぬいぐるみがあったとしよう。
私は間違いなく、「ぶた」である。

きっかけは「ぶたぶた」という小説。矢崎存美著で、たぶん6冊くらいは出版されている。まんがも同じくらい出版されている。ぶたのぬいぐるみである主人公も、実際に販売されている。
そして私はその全てを持っています。ひかないでください。

これを読んで以来、いつか子ブタを我が家で飼えないものだろうか・・？

と思ったりします。


「ぶたぶた」はモンスイユという雑貨屋さんの「ショコラ」という商品がモデルになっています。
これです。モンスイユ
http://www.monseuil.co.jp/main_fream_goods.html

サックスから三味線へ

私、サックス吹きでした。
サックスが私の恋人だったのです。

そしてこれが全て過去形な訳は、ある病に侵され吹くことが難しくなってしまったのです。
恋人とのお別れは、悲しいものです。

それでも一度ライブをやったのですが、今まで出来たことが出来ないと、悔しくて涙がハラハラとこぼれてしまうのでした


けれども、音楽は聴くより演奏するほうが絶対に楽しいのです！
そこで私は考えた・・・・。

新しい楽器をマスターしよう
顔の筋肉に関わる病なので、管楽器などは無理。

ギター？　ピアノ？　ドラム？

・・・ということで三味線にしました（笑）

津軽三味線。太棹。

買っちゃいました。

これでやめるわけにはいかなくなりました。
老後は、これで食って行こうじゃないか！