SEG付きのプレミアムは認定なしだった。ハイパーの医進も・・・

再度受験して、プレミアムの東大/医進に認定でるか挑戦したい。

化学も、平衡化学、滴定理論、気体理論を復習して２０分で解けるようリカバーするには
１０時間あればかなりいくと思うし、

問題は数学。

朝型に変えて、毎日問題演習すれば、精度があがるだろう。

その演習のときに、注意することに思い当たった。

ヒントは、

「インフルエンサーたちの”伝えて動かす技術”
-６つのレバレッジポイントが人と組織を大きく変える！」
ケリー・パターソン／ジョセフ・グレニー／デヴィッド・マクスフィールド／
ロン・マクミラン／アル・スウィツラー　共著
本多佳苗／千田彰　共訳

扁桃体がhot/go の指令を出すと、いいかげんな認識のまま、問題を読み間違えたりして、計算し、計算ミスしたり混乱すると、余計にあてずっぽになる。

前頭葉がのんびり考えすぎると、時間内で問題が解ききれない。

したがって、
机に向かっているときだけは、
扁桃体からの刺激が、むしろ前頭葉に働きかけ、
急いでさまざまに方法を工夫し、注意を促し、全体的視野で問題を捉え、
冷静に高速思考を実行させるように、
シグナル切替が出来るのが理想だ。

演習するときも、そういった感情や心の動きを自分で捉えて、
良い結果をもたらすように自分を変化させるかとができるかどうか！？
そこに注意すべきなのではないか。