2時間半で一度締め。
第3問でlのx切片が正のときを忘れていたので、あわてて追加するが面倒な計算で一旦パス。
第4問でとまること15分。。。漸近線を求めるのだけろうが、傾き3が出ても、その先は?飛ばして、5と6をやった。
4.は見間違いだった。。。3じゃなく、3/2だ。 . . . 本文を読む
①中間子論における非摂動論的方法の開発(1941年)
②超多時間理論(1943年)
③マグネトロンの発振機構と極超短波立体回路の理論(1944年)
④くりこみ理論(1948年)
⑤集団運動の理論(1949~1955年) . . . 本文を読む
どうも・・・
私の言っている程度の”理論先行”というのは、
基礎となる技術は既に物質化・装置化が成熟していて、
その使い方の応用技術程度のこと、かも・・・と、さっきから思い始めました。
特性がばらつかない安心して使える回路とかって、実はCMOSの技術に内在していて、それまで私が気づかず、単に良く見ると、見えただけのものです。 . . . 本文を読む
今年も大学受験科目の数学理科そして英語を中心に、答案を作成するスキルをアップするために勉強をたまにしていますが、
何かのスキルを身につける本来の目的は、苫米地先生の言われているように、
社会で喜ばれるスキルを身につけて、自分と、自分とかかわる人々の生活を
より快適にすることであると、そうは思っています。 . . . 本文を読む
”試作してうまくいっているものでないと、アイデアがたとえ理論付けられていても理論だけでは必ず信頼度が低い”と判断するのはかなりな偏見であることを認識してほしい。というか、むしろ真逆が正しいと判断してほしいくらいです。
もっといえば、
哲学的にさらにもっと成熟してほしいです。
逆に、たまたま出てきた現象や、仮設される現象が、お勉強した既存の理論によっては、ありえないからそれらを否定するという立場、でもありません! . . . 本文を読む
自分の脳の中では、時間は空間と同じはずだ。
なぜなら、過去も現在、未来の計画も現在の脳の中にあるもの以外存在しないから。
現在自分の脳内のメモリの中にあるもの以外、時間も存在しないはずであるから。 . . . 本文を読む
数学は自然科学ではない?!
まあ、硬いこと言わない・・・
P☆×P(☆|中心)=P(☆∧中心)だから、P☆=1/12に、☆が出来たもので、円の中心が中にある確率を掛けると、☆ができてその中に円の中心がある確率がもとまる。あとは、回転対称性を駆使してパタンで攻める!! . . . 本文を読む
n=9,10の二つで、N=n(n-1)/6となっていることが、
空欄の各列に×を3つ埋める方法でしばらくして見つかった。
でもn=10は怪しい・・・
あとで、2時間集中して、nが無数ある場合も示せる方針に方向転換し、
完答してみた!!??? . . . 本文を読む