マンションCで契約しました。
手付金を支払い、重要事項説明書の説明を受け、
契約書に押印しました。
さぁ、これで、後戻りはできません。
突き進むのみです(笑)
やっぱり、決め手は、ソフト面の充実&担当者さんが大きかった。
担当者Cさんからのメールの抜粋です。
このメールが、最後の決め手だったかも。
↓
「ハル夫 様、 ハル 様
お世話になります。
この度は、お忙しい中ご来場頂き . . . 本文を読む
恐怖の担当者Aのアポなし訪問。
担当者Bさんや担当者Cさんにも相談して
どうして、家が特定されたのかを推理。
たぶん、地番を地図で確かめて、駐車場の車を確認して
後は、手当たり次第、各戸訪問して、ハルの家を特定したのでは、なかろうか?
「普通は、そこまで、しませんけどね。」
「確かに、地番までしかないな~とは思ってました。」
「だんだん、腹が立ってきたから、僕、文句言ってきましょうか?」 . . . 本文を読む
長~い一日も、ようやく終わり。
夕ご飯を食べ終わり
くつろぎお風呂タイムも終わった夜の9時過ぎ
「ピンポーーーン」
玄関のチャイムが鳴った。
えぇ?
こんな時間に来客なんて考えられないし、時間的に宅配でもないよね。
恐る恐る確認
うーーん。
魚眼レンズから見えない位置に立ってて確認できない。
誰だ?
あっ、階段の方にも、誰かいる。
よぉっぉく、目を凝らしてみると
あれは! . . . 本文を読む
ずいぶんと長~い1日。
やっと、マンションBへ、たどり着いた気分。
見学した結果、素敵な間取りだけど、
マンションAと同じく、幹線道路に面していて騒音が気になる。
入居できるのが来年の夏頃になる。
気に入った部屋が、すでに契約済みで低層階しか空きがない。
なんだかんだで、フローリングのワックスや、バルコニーのタイルなど仕上げのために、更に費用が必要なよう。
我が家の家具を全て買い直さ . . . 本文を読む
代紋の正体を調べるべく、警察に勤める叔父へ電話。
ハル「今度、買おうと思ってるマンションCの近くに怖そうな建物が建ってたの。
で、すっごい高い塀に、△○組系に似た感じの立派な代紋があったのね。
ずっと、前から建ってたんじゃなくて、最近、建ったぽいから、もし、情報があったら、教えて。」
ハル叔父「よし、分かった。叔父さんは、そこの担当じゃないから、担当者に聞いてみる。」
ハル「あり . . . 本文を読む
朝から、気分の悪い電話をしてしまった。
ハル「Aタイプの何階だったら、○○○○円値下げしてくれるって言ったけど、断ったよ。」
ハル夫「えーーー、角部屋でそんなに下がるの?逆に怪しい。」
ハル「うん。怪しいよね。」
ハル夫「気を取り直して、出かけようか?」
ハル夫実家へ、父母を迎えに行き、まずは回るお寿司でお昼ご飯。
幸先の良いことに、当たりのお皿を各自GET
良い事ありそうな予感で . . . 本文を読む
担当者Aさんへ、今日の訪問のキャンセルを伝えるために、電話しようとしたら、
ハル夫が、「もう、見に行く気ないし、このまま、断っといて。」
え”っ、あんたが、一押しだから、嫌な思いしても断らずに相手してたのにぃ。
一回も見ないのも相手に失礼だと思うから、気が重いなぁ。
まぁ、ハル夫が、もういいと言うなら、余分な時間を使う必要もないので
お断りしましょうね。
まさか、この電話がこの後、思わ . . . 本文を読む
まずは、マンションCから見学。→マンションA→マンションB
の順番で行こう!!
と思いきや、朝、ハル夫が、「もうマンションAは見学しなくてもいいんじゃない。」
と言い出した。
え”っ?
どぉした。急に。
ハル夫「えーー、だって、話聞いてたら、ハルはマンションA買う気ないじゃん。」
ハル「ないよ。でも、二人で買うんだから、ちゃんと見てから決めてよ。
後で、あそこが良かったのにって言わ . . . 本文を読む
疲れたけど、収穫のあった1日をハル夫に報告。
担当者Aさんのずさんさには、さすがに頭を抱えていました(笑)
そして、マンションCの条件にも心を動かされた様子。
これは、担当者Cさんにメールをしなくては!!
担当者Bさんと担当者Cさんとのメールは日課になっている今日この頃。
マンションCが1位となったので、担当者Cさんに、
いつもは、マンションA→B→Cの順で訪問しているのですが
一番 . . . 本文を読む
~続き~
ハル父母も、マンションCに乗り気になったようで
これから、話を詰めることになりました。
まずは、どこの部屋にするか。
南向きの棟と東向きの棟があり、やはり、南向きが希望なのですが、
価格はぐーーんと高くなるのであります。
こちらの希望価格を伝えると、お部屋の間取りなど考えると、東向きがお手頃ということで
まずは、東向きと南向きの部屋で、どれくらいの価格差がでるか。
試算をお . . . 本文を読む