5月上旬某日 NO.3 part-2
最初に入った中流域はいまいちだったので
お次は超上流域を目指します。
この流域は何回かは入った事が有るのですが
超上流域という事もあり、川幅はないし何よりも水深が無い為に
自分の釣り方には余りマッチしていない区間でもあります。
けれど上・中・下流と見てきて目指すサイズが居なかった物ですから
居るとすればこの超上流域なのかな?と思い入溪して見ます。
入溪地点は支流との合流点でもあり、
何時も尺越えが顔を出す場所でもあります。
最初に8寸程度の魚が釣れたので、今日は尺越えは居ないのかな?。
足跡もいっぱい有るし、もう抜かれてしまったのかな?と思っていたら。
来ました!!
グングン良い引きを見せた、36cm。
その後、遡行して行くも8寸から9寸の魚は相手をしてくれるのですが
なかなか尺越えのいそうな水深のあるポイントがありません。
けれど小さいのから9寸程度の魚はいっぱい居るので
その親が居ても良さそうなんですけれどね・・・。
やはり雪代に乗って下ってしまったんですかね?・・・。
所々にチョット水深のあるポイントが出ては来るのですが
出てきてくれるのは8寸程度の魚です。
全てのポイントはボサ&倒木周り。
しかもミノーを引くだけの距離が足りないので
なかなか辛いものがあります。
何処かに有るであろう大場所を求めてどんどん上を目指します。
上流に行くにつれて魚のサイズが小さくはなってきたんですが
相変わらず魚影は濃いですね。
けれど川幅も60cm程度、水深は有っても30cm程度なので
直ぐにこちらの気配を感知されて走られまくりです・・・。
もう既に竿を振らないでどんどん遡行していきます。
結局、竿を振らなくなってから1時間あまり上を目指して遡行してきましたが
夢に見たような大場所は現れず、もう無理だなぁ~と思い脱溪することに。
この時点で川幅は30cm程度、水深は10から20cm程度でしょうか。
結局、夢見た大場所も現れず、40オーバーにも会えず終いでしたが
この川の最上流域を覗けただけでも良かったです。
途中から竿を振らないで遡行しただけ有って
帰り道の長かった事、長かった事。
最初に入った中流域はいまいちだったので
お次は超上流域を目指します。
この流域は何回かは入った事が有るのですが
超上流域という事もあり、川幅はないし何よりも水深が無い為に
自分の釣り方には余りマッチしていない区間でもあります。
けれど上・中・下流と見てきて目指すサイズが居なかった物ですから
居るとすればこの超上流域なのかな?と思い入溪して見ます。
入溪地点は支流との合流点でもあり、
何時も尺越えが顔を出す場所でもあります。
最初に8寸程度の魚が釣れたので、今日は尺越えは居ないのかな?。
足跡もいっぱい有るし、もう抜かれてしまったのかな?と思っていたら。
来ました!!
グングン良い引きを見せた、36cm。
その後、遡行して行くも8寸から9寸の魚は相手をしてくれるのですが
なかなか尺越えのいそうな水深のあるポイントがありません。
けれど小さいのから9寸程度の魚はいっぱい居るので
その親が居ても良さそうなんですけれどね・・・。
やはり雪代に乗って下ってしまったんですかね?・・・。
所々にチョット水深のあるポイントが出ては来るのですが
出てきてくれるのは8寸程度の魚です。
全てのポイントはボサ&倒木周り。
しかもミノーを引くだけの距離が足りないので
なかなか辛いものがあります。
何処かに有るであろう大場所を求めてどんどん上を目指します。
上流に行くにつれて魚のサイズが小さくはなってきたんですが
相変わらず魚影は濃いですね。
けれど川幅も60cm程度、水深は有っても30cm程度なので
直ぐにこちらの気配を感知されて走られまくりです・・・。
もう既に竿を振らないでどんどん遡行していきます。
結局、竿を振らなくなってから1時間あまり上を目指して遡行してきましたが
夢に見たような大場所は現れず、もう無理だなぁ~と思い脱溪することに。
この時点で川幅は30cm程度、水深は10から20cm程度でしょうか。
結局、夢見た大場所も現れず、40オーバーにも会えず終いでしたが
この川の最上流域を覗けただけでも良かったです。
途中から竿を振らないで遡行しただけ有って
帰り道の長かった事、長かった事。
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