博士のランダムノート

日本を取り巻くアジアのニュースを厳しい視点から解説。

特アと在日と公明党

2006-10-07 00:30:44 | 博士兄記事アーカイブ
公明党(=創価学会)はこの日本をどうしたいのか



 公明党は、この9月13日、30日の党大会での採決に向けた「今後2年間の運動方針案と重要政策議案」を発表。伝えられるその概要は次の通り。

① 憲法改正への動勢に対しては「9条1項、2項を堅持する」と盛り込み、「9条を守ることを前提とすれば、集団的自衛権(の行使)は認められない」、「個別的自衛権をどこまで認めるのかという議論」(冬柴幹事長談話)とする。

② 現首相の靖国神社参拝に関連し、「中国や韓国との首脳間に不協和音を生じさせているのは実に不幸な事態だ」、「絶え間ない首脳間対話以外に解決の道はない」として中韓との関係改善に努める。

③ 政策課題では、構造改革路線の下で拡大した格差の是正を「政治の責務」として、再挑戦可能な社会づくりや教育費の負担軽減策として幼稚園と保育所の無償化や奨学金の抜本的拡充などを提示。

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社民党らと等しい無感覚な方針案


 平成16年に策定した運動方針で明記した「集団的自衛権の行使反対」は盛り込まれていないとしているが、自衛権行使の議論を「個別」に滞留させ、憲法改正論議の要となるであろう「9条」の改変には反対する。

 この方針案(上記①)の本質は、むしろ、政策議論の中で現今の特定アジア地域の緊張を悉く棚上げしている社民党ら反日勢力との高い親和性を有している。脅威に対しては丸腰で向かい合え。かりそめにも、その可能性が指摘されている他国による軍事侵攻に遭った場合も、自衛行動は集団でしてはならない、と教唆するものである。

 ②については、これらの特定アジア地域のみによるわが国への内祀干渉を、首相が「政治カードとは認めない」ことにこじつけ、「対話」を勝手に拒否している中韓首脳の非国際的な姿勢こそ問われるべきである。公明党の方針は、これに関して中共の国営放送等が流し続ける対日プロパガンダの焼き直しであり、代弁しているに過ぎない。

 ③については、政党としての体裁を繕(つくろ)うものであり、しかし、宗教法人、在日外国人(特に、多数を占める在日朝鮮人)、消費者金融、パチンコ業界への対応等々。公明党が権益と引き換えに野放しにしてきた日本社会の闇の「構造」にメスを入れ、改革を断行すれば、公然のタブーのもとに真正の日本国民こそが現実に受けている「格差」、「差別」は解消できる。

 日本が抱えるこれらの闇の「構造」、病巣を根本的に除去すること無く、表向きに福祉や社会制度の整備充実をいくら唱えても、それは闇の構造のさらなる拡大に利用されかねず、増税ありきの政策を加速するだけである。

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【筆者記】【「在日特権」について】

 先の記事にて、『在日特権」について触れさせていただきました。あくまでこの「在日特権」とは、実態を指す総称であると認識しています。

 この「在日特権」の表記の有無にかかわらず、在日外国人に対する実質的な特権を保障する法令、制度、施策は、国内に数多く実在しており、また、その目的のためのものでありながら、別称、別目的の表記のオブラートで包まれた事項が多いのも事実です。もって、その概要を先稿に引用させていただきました。

 「博士がご提示になった在日特権の多くは、生活保護受給者が申請により軽減・免除されるものです」とのコメントをいただきました。

 表向きには「生活保護受給者」云々とあっても、その実態が重要です。(在日外国人といえば誤解があるかもしれないので、あえて在日朝鮮人と記させていただくと少し議論のコントラストが鮮明になると思いますので、本稿では、そう記させていただきますが)受給者の中に、在日朝鮮人の人々がどれだけ多くの割合を占め、またその審査においても優遇されていることでしょうか。

 地域によって多少の違いはあるでしょう、しかし、煎じ詰めれば、このように表向きの看板は「社会福祉」であっても、在日朝鮮人の人々が恩恵を享受し、または、そのために可決された政策が多い。そうした実態があることが知る必要があります。

 報復を恐れてか、メディアはまともに報じませんし、役所のデータも右に同じでしょう。この地域、行政では存在していない事例がある。そうした差分はあるでしょう。しかし、一例でも実在していれば、実例なのです。

 公明党のような全国組織を持つ集団をはじめ、在日議員らによって、事巧みに在日社会をほう助する傾向は年々強まっています。その「闇の構造」つくりを側面から支援する移住者もまた増加傾向にあり、それに加えて集団の問題が拡大しています。

 まさに日本のこの先の将来がどうなってしまうのか、危惧する地方議員や識者、そして市民の声が集まっている。だが、怖ろしくて、メディアも省庁も役所も、まともに向き合えない。ある意味で、オブラート包まれた問題といえますし、この公然のタブーを看過することは、先稿の別議論で紹介した「モルヒネ注射」にたとえられるのかもしれません。

 タブーを見逃せば、一時的な「痛み」は和らぐのかもしれませんが、繰り返すと自立歩行すらできなくなる。その過程に現在の実態は似ていると、小輩は認識しています。

 ネットに無い情報。検索しても出てこない情報。あるいは、ネットにアップしてもすぐに削除されてしまう情報は沢山存在しています。むしろ、その情報の方が圧倒的に多いといえば正鵠を得ていると考えます。ですから、ネットに無いからと言って「その情報は間違いである」とは云えません。

 それを補うべきはメディアであると思いますが、繰り返し述べるようで恐縮ですが、まともに報じませんし、今後も多くは期待できないでしょう。

 きわめて微小な存在かもしれませんが、ネットに満足に存在しない情報や項目があれば、有志が1つずつでも補完して行く。それも1つの在り方としてあって良いのではないか、と考える次第です。

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 小さなブログながら、読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。本日も新たな記事をアップさせていただけたことを有難く思います。

 拙い記事に対し、みなさまより、内容をフォローいただくコメントを数多くいただき感謝しております。頂戴するコメントはすべて拝見しています。なかなかお返事できないことを申し訳なく思いますが、後稿の中でもお答えして行ければと思います。どうかご了承ください。

 一日一日を大切に、みなさんとさまざまな政治・社会問題を共に考え、真実を共有できればと願っています。ご支援をお願いしたします。

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コメント



リカ (やはり諸悪の根元)

2006-09-14 06:53:36

今後二年とは、日本の踏ん張りどころと一致する。来年の参院選では「公明党 + 民主党」の「イボ兄弟」に「ノー」を突きつけなければ!

我が子が障害を持つという日本人サラリーマン家庭のお話を幾つもお聞きした。精神的ショックや不安が大きいのに、障害の認定度と年収に応じ、僅かな手当てが支給されるか、(多くは)手当てなしのどちらか。不十分だ。夫婦亡き後、我が子は自分達が残す貯金で生きていかねばならない、と倹約に努めている。世話の大変さと経済的理由から、第二子を諦める方もいる。この国は歪んでいる。その根本原因は誰か?



博士のご苦労が身にしみて解ります (マルコおいちゃん)

2006-09-14 07:23:29

敬愛する博士、

この二日ばかり、自分のブログをやってみて、博士のご苦労が身にしみて解りました。毎日毎日のエントリー、並みのご苦労ではないとしみじみ感じました。しかも、あふれ出るその憂国の情と闘争心、そして理知的で品のある文章(ご専門は理科系とお見受けしております)、まったく小生ごときの及ぶところではございません。
しかれども、小生それなりに力を尽くしたいと存じます。
博士におかれては、どうかご無理をなさらず、くれぐれもお体を大切に、ひき続きご健闘くださることをドイツの地からお祈り申し上げております。草草。



毎日クリックします (聖子)

2006-09-14 10:22:05

同感です。本当に困っている日本人に対して、この国は冷たすぎます。

高齢者への介護をめぐって発生した殺人事件は、一九九八年から二〇〇三年までの六年間に、少なくとも百九十八件あります。少しの補助があれば、介護殺人にまで追い込まれる事はありません。


生活保護の申請を二度にわたり却下された男性が、福祉事務所前で自殺しましたし、最近では、電気、水道、ガスを止められた男性が、福祉事務所で生活保護の申請書すらもらえずに帰され、その後餓死するという事件がおきています。

障害者の負担も増え、障害者の両親が払えなければ、同居している収入のある兄弟姉妹が払わなければなりません。その為、障害者自立支援法後に、障害者殺人や母子心中が増えている現実があります。

障害者団体は、某政治団体の幹部が支配し、障害者を守るための九条の会が作られています。「」弱者としての障害者と外国人の権利を守ろうと、こっそり連動しているのです。障害者を前面にたてて。

「博士の独り言」ブログを応援しています。
読ませていだだき、ありがとうございました。


Unknown (鹿)

2006-09-14 11:00:59

勢力拡大手段の公明党と反日団体の横槍で、在日朝鮮・韓国人が優先的に生活保護利権を獲得している。その結果、生活の心配のない暇な彼らは圧力団体として更なる利権獲得に奔走し、闇の「構造」、病巣を形成しているようだ。
そもそも、日本国民でない在日朝鮮・韓国人に税金である生活保護費をなぜ供与しなければならないのか、安倍政権で考え直す必要がある。


エスニック・マイノリティ・テロリズム撲滅の運動 (ようちゃん)

2006-09-14 11:26:27

http://ameblo.jp/disclo/entry-10016991862.html
「京都がめくれまくり」とhttp://antikimchi.seesaa.net/
[エスニック・マイノリティー・テロリズム]2つを読むと理解できますが日本国内においてこのエスニック・マイノリティー・テロリスト・グループ(EMTG)にあたるのが在日韓国人、在日朝鮮人、解放同盟などである。 統一教会、創価学会もEMTGと言えるだろう。そしてそのテロの犠牲になっているのがマスコミにより洗脳された普通の日本人の一般市民である。しかし日本に住むマイノリlティと言う集団も外国人の多様化が進み、ブラジル人やフィリピン人、中国人国内の独協老人、ニートと各種の弱者は増えるばかりです。911テロの死者の数は3000人弱・・・しかし日本ではサラ金で殺される人間はそれ以上でこれはもうテロです!既得権益にしがみつき一般国民に広く害をなすテロ行為を行う少数者の横暴・違憲行為、逸脱行為が日常的な事を社会問題として大きく取り上げる必要があります。外交人労働者受け入れでフィリピンからも入ってきます。テロとの戦いは日本も賛成してるので堂々とエスニック・マイノリティ・テロリズム撲滅の運動を行ってください。本当に財政が破綻します。



連立解消なくして日本再生なし! (ことだま)

2006-09-14 12:45:15

政権与党に寄生し血税を吸い取る醜悪なヒルのような存在。
宗教の衣を被った謀略組織。
こんなものと組んでいては、いつまでも”美しい日本”になど、なりはしない。

安倍さんが本当に言いたいのは”強い日本”じゃないか、と思うのです。

連立解消に向けてネット世論を盛り上げましょう。



日本国を貶める諸悪の根源は? (暗黒の政治屋)

2006-09-14 13:48:47


貴 ブログ 拝読させて戴きました。
万感を込めた賛意を表する次第です。


下記の情報は 鋭敏な情報収集力を有する 各位に措かれましては 既に
認識済みの情報と 思われますが.... 公明党 神埼党首の発言です。

――――――――――――

>塩崎外務副大臣は、今年度の中国向けの円借款について
>日中間で東シナ海の天然ガス開発などの懸案事項をめぐる協議が
>続いていることを踏まえ、年度内の供与決定を見送り
>来月以降に先送りする方針を明らかにしました。

>これについて 公明党 神崎代表は、 中国との間では首脳間との
>交流もできていない。
>そうしたときこそ、政府は円滑に円借款を決めるべきで
>決定を先送りして何の意味があるのか。
>関係改善を遅らせるようなことをすべきでない」と述べ
>政府の対応を批判しました。

――――――――――

何故に 公明党なるものは 恰も 共産党一党独裁国 支那
全人代 (日本の国会に相当する) の代議員であるかの如き 発言を
平然として何らの羞恥心も無く ほざくのか?

上記の 素朴な疑問は 普通の まともな日本人であれば
当然至極である。

上記の 素朴な疑問に答へる為の 情報の片鱗が NET
上に見つかりました。
下記の URL サイト を ご覧下さい。

その キ―ワ―ド は 公明党 = そうかせんべい なる等号式に在ります。

そもそも 公明党なる政党の 売り は 弱者のみかた/差別反対
である筈であるが

所が 弱者のみかた であり かつ 日本国民の 生命/財産を死守すべき
立場にあり乍ら この 日本の 公党もどきは テロリスト/ならずもの
北鮮による日本人に対する 拉致事件に対して 誠に不可思議なことに
拉致の拉の字も発言した事実が 過去に措いて 全っく無い。
果たして この政党は 本当に 日本国の政党であろうか?

尚 日本国民 有権者/納税者は 当該 公党もどき に対しても
分け隔てなく平等に 年間 Total 約 一億円/人 の血税/税金を お支払いしております。

更に 共産党一党独裁国は 核弾頭を搭載した 弾道ミサイル の標準を
日本に向けている 事実が有るが
我が 日本国は 上記の 核弾道ミサイル 等々に依り 恫喝/強迫され
続けている相手国に 是 又 兆円 オ―ダ― の血税/税金を きまい良く 貢いでおります。

又 この 共産党一党独裁国は 日本国民の血税である 兆円オ―ダ―にも
達っする金額が ODA なる美名の下に 付与されている事実を
隠蔽しており中国人民は 罹る事実を 知らされていない。

依って 当然ながら 日本に対する 感謝も無く 寧ろ
憎つくき日本 ....なる怨念/妄念を 反日教育により 徹低的に
叩き込まれ愛国無罪の旗印のもとに 反日感情は留まる所を知らず
増幅の一途を辿るのみである。

共産党一党独裁国に対して こびへつらう 前記の 公明党
神埼発言と同様な発言は 日本の国益追求を 責務とすべき国会議員
政権与党の中にすら少なからず存在するが
何故か 罹る 国会議員どもは この一党独裁国に対しては 只管
平身低頭するのみであり 相手国の問題点を 指摘する事は皆無である。

共産党一党独裁国の 秘中の得意技である 酒池肉林の供応/攻撃に依り
急所を 完璧に掌握されている為か?

普通の まともな日本人の 大多数が認識している 前記の 現実/事実を 無視して この 公党もどき は 善隣友好平和なる 虚しき たわごと
を 念仏の如く 只管 繰り返すのみである。

罹る 上記の 事実より この政党もどき は 日本の為の政党に非ず !! であり
近隣 反日国の為の 代議員が集積した政党であると 断ぜざるを得ない。
正に 日本の国益追求の 義務を放擲した 血税泥棒/税金泥棒である !!

尚 下記の URL サイト は アクセス数が 余り 増大し過ぎますと
NET 内での 妨害工作に依り アクセス 不能状態になる可能性が 有ります
この点に 十分 留意願います。

  http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sokakitacho.htm


Unknown (ねこ)

2006-09-14 14:06:04

勉強になります。
自分は浪人の身ですが、さらにこの国について学ばなければと思いました。
これからも読ませていただきますので、頑張って下さい。



市民運動 (むら)

2006-09-14 15:51:22

 私の住んでいる市民団体系の市会議員は在日外国人に参政権を認める政策を掲げています。これは認められません。市民団体は、空想的な理想を求めすぎて、国益を軽視しすぎる。臭いものには蓋をして、国益を損なえば、必ずいつかナショナリズムが爆発するでしょう。



政教分離の原則 (ronin7nin)

2006-09-14 17:24:09

どうして、創価学会の子飼いである公明党が政界にあるのに、政教の分離の原則に反してないのでしょうか。(いつも思っている私の疑問です)
「政教分離」信教の自由を保障するために、政治と宗教が相互に介入し合うことを禁止する。…中略(二○条・八九条)
思いっ切り、介入していると思うのですが…。
これも改憲の際、細密に検討しなければならないことではないでしようか。



初めまして (うさぎ)

2006-09-14 18:37:40

初めてコメントいたします。
最近、こちらのブログを読ませていただいています。知らなかったことが多くて、とても勉強になります。

先日、福岡県で、在日韓国人の方が年金不支給についての訴えを起こしていると聞いて、唖然としました。あれは、掛け金を掛けているから貰えるものなのに…。
福岡県、オリンピックのことにしても、変。(あの応援者には引きました。)
麻生さんのお膝元なのに…。

微力ながら、ポチッと応援させていただきますね。




投票率と公明票は反比例 (創禍はご免)

2006-09-14 21:28:43

創価学会関係者は選挙は絶対に棄権しませんので、投票率が50%なら創価関係者は2票、20%なら5票投票するのと同じ効果になります。
特に投票率が低い自治体選挙が問題です。創価やプロ市民勢力に乗っ取られてしまったような自治体も多く見受けられます。
選挙を棄権することは、半島系カルトを母体とした公明党を利することになります。
在日は自分たちの利権・特権を守るには、たとえ嘘でも出鱈目でも、自分たちを被害者に仕立て上げ、日本人に贖罪意識を持たせ続けなければなりません。
日本に住みながらの反日は許せない、彼らだけの利権・特権は逆差別だと思ったら、必ず投票しましょう。


応援してます!いちプログラマーより。 (eiview)

2006-09-14 22:15:17

日々の努力ご苦労様です。
私は最近になって世の中にこんな問題があることを知りました。
その問題に気づかせてくれたのはネットであり日常に流れている
TVや新聞ではありませんでした。
ネットを巡って情報を集めれば集めるほどマスメディアの報道姿勢
に偏りがあり情報が操作されている現実が実感でき衝撃を受けました。
私は熱烈な愛国者や政治に積極的に関わろうとする活動家でもありま
せん。
ただ、こんな人でも表に現れない社会問題に気づける世の中が実現し
ているいま、ネットの力を使った啓発の勢いは大きくなっていると思い
ます。
私も微力ながら何か博士にお手伝いできることがあればと思うのですが。。
ただ、これだけは言えるのですけど、選挙で公明党にはもう投票はしません。
いままで創価学会の友人の選挙活動のあまりの熱心さに心が動かされ
公明党に投票していました。
彼は本当に純粋で「俺達が日本をよくしていくんだ」と熱心に語ってくれ
ました。ここまで熱くなれるものを持っている彼が羨ましく感じるほどだっ
たのでしたが。
これからもブログを拝見し続けさせていただきます。そして、影ながら応援
したいと思います。また、私なりに何が出きるのかも考えていきたい
と思います。


(コメント編につづく)→

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【博士の独り言 復刻記事】【2006年9月14日掲載分】

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【愚弟記】

 博士の独り言(兄)の記事復刻を進めています。「博士の独り言」の新記事と併せてご参照いただければ幸いです。

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2 コメント

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池田公明党の戦略の一考察 (防人2006)
2006-10-08 01:33:05
近年の学会への入信、聖教新聞の購読、公明党への投票依頼等の活動は卑劣にして巧妙かつ狡猾になっています。その一例は民生児童委員の中に学会員もしくは学会関係者が数多く選任されています。彼等は委員と言う公権力を利用した学会活動をしています。私の自衛隊時代も一佐(旧軍の大佐)以上への昇任は、国会(特に与党議員)の承認が必須条件でした。中央官庁も地方自治体も同様でしょう。妖怪池田の狙いは最大利権省(国交省)にあることは明らかな以上公明党を政権から排除しなければならない。一日本人としての愛国の想いにかえて
返信する
自由平等の原則 (百聞)
2006-10-12 09:47:21
日本は自由平等のはず。

この原則は曲げてはならない。在日特権は即座に廃止すべき。

彼らを不利に差別するのも反対だが、「逆差別」は本末転倒である。
返信する