これは寝覚の床の巨岩に朝日が射し、金色に輝いているところです。
津屋川のようすも、今回が最後になりました。
どんなふうにも、無限に撮れてしまいます。
奥に倒れかけた木が見えています。
近寄って見るとこんな感じです。どうなっちゃうんでしょうか。だいじょうぶ?
他にも撮りたくなるようないい形の木がいっぱいです。
ヒガンバナなしでも風景としても十分です。
水面への映り込みもいいです。流れがおだやかなので、風のない日は鏡面のようになります。
まだまだこれからのつぼみたち。ヒガンバナはここから一気に開花します。
8時ころの空です。そろそろ人がたくさん来るので、帰ろうかなあというところです。
ヒガンバナ 川 木 舟 など 津屋川の魅力は尽きません。
何カットでも、無限に撮れてしまいます。
朝4時着で日の出待ち。人が増えてくる9時過ぎには退散です。
実は、ここの午後3時過ぎくらいからの景色がまたすばらしいです。蛇足ながら。
ご訪問ありがとうございました。それではごきげんよう。
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