黄子嬢「くんくんくん。あたしに挨拶も無しに誰か来てる様ニャ。」
ジョー（びくっ）「き、黄子さんが来たニャッ！」
黄子嬢「ニャンだジョーか。挨拶の一つくらいできニャイのかニャ～？」
ジョー「だって皆恐いんだもん・・・。身体が強張っちゃうんだよ。」
黄子嬢（スタスタ・・・）「ふんっ。次に来る時までに、挨拶くらいできる様にしておくニャ。」
ジョー「あ～恐かった。」
ジョー（ガツ、ガツ）「今日もご飯にありつけたよ。」
ジョー「何で皆は喧嘩してても、あんなに上手く一緒に生活できるんだろう？」
ジョー「今度赤猫組リーダーに聞いてみよう・・・。」
ぶっちゃん「今朝は一時間早く来た甲斐があったというものニャ。」
ぶっちゃん「黄子ちゃんが我が儘言った時に出てくる、ちょっと高いウェットがあるニャッ?」
ぶっちゃん「う、旨過ぎて涙が出るニャ～ッ♪」
※この後、いつもの朝ご飯の時間にもやって来ました！お腹減ってたのかな～？
でもうみゃいものたくさん食べられるのは、とても幸せなことなんだよにゃ～☆
ぶっちゃんもかなりの大食いですね。
でも、絶好調時のチャッキー君には誰も勝てませんが・・・（笑）
ジョーも赤猫だからなのか、大食い猫さんですね～っ☆
でも、こうして軍団になじんでいくのですね。
ぶっちゃん、おいしいご飯にありつけてうれしそう～。
うれしいとか、おいしいって伝わってきますよね。
ぶっちゃん、ご飯たくさん食べて・・・
きっと、おいしいものは別腹なのかも(*^^*)
余っ程、美味しかったので２回も顔を出したのかな？
何故かブッチーだと２度目も許せそう（笑）
チャッキーもこれ位に回復してね～
ジョー君少し悩んでる？
学習能力つきますように。
黄子さまに挨拶も無しは駄目だよねー！
そうですね。猫さんのグループも、馴染めるかそうでないかって重要ですね。
周りに合わせられない子はどうしても孤立しちゃいますね。
黄子ニャンも小さい頃は我が儘いっぱいで姉と妹ともあまり仲良くできません
でしたが、黄子ニャンの凄い所は、軍団に馴染もうとする前に、軍団トップの
猫さんに取り入った事ですね。先代猫バース嬢に妹分と認められてからは、
家猫の座と軍団を受け継ぐ事に成功しました！
ジョー君、悩むのは一時で、すぐに忘れちゃいます。なぜか赤猫って、
そーゆー子が多いですよね～っ（笑）
今は黄子ちゃんの張り手が一番ですが、昔なら頭も下げずに前を
横切っただけで、数メートル吹っ飛ばす猫さんがいましたからね～っ。
猫軍団もちょっと甘くなってます（笑）
ぶっちゃんは大騒ぎしてご飯アピールとかないので、ついお代わりとか
あげちゃうんだよね～っ。可愛い×２☆
そうなんです。まだ猫軍団見習いなのに態度がビッグなので、
黄子ちゃんとハクちゃんに怒られちゃうのです。
ハクちゃんなんて、猫軍団入りするまでに数年かかってました
からね～っ。ジョー君はモシャシャ様の所を含めて２年位で入って
来ましたから、ハクちゃんとしては生意気～っ！と思ってるでしょう。