ROCK「あめちゃん、そのマット使い心地はどう?」
あめちゃん「使い心地でしゅか?にゅふふ・・・。」
あめちゃん「あたしの美尻尾みたいに、サラサラでしゅ~っ☆」
あめちゃん(モキュ、モキュ)「揉み心地も最高でしゅよ♪」
あめちゃん「肌触りがいいから、スリスリも気持がいいでしゅ~っ?」
あめちゃん「これなら、一杯いい夢見られるでしゅ~っ?」
白太郎「ちょっと待ったーっ!!」
「何であめちょだけなんだよ。俺様には無いのかよっ!?」
ROCK「座布団あるからいいでしょ。」
白太郎「これ、薄っぺらくて小さいもんっ!」
ROCK「薄っぺらいのは、君の体重のせいでしょっ!」
「重たいから潰れちゃうんだよ~っ。」
白太郎「ママ~ッ、ROCKさんが意地悪言う~っ!」
「それに、あめちょだけ依怙贔屓するんだよっ!」
ノリママ(心の声)「また面倒臭くなりそうね・・・。」
白太郎(ウネ、ウネ)「俺様もふかふかの欲しい、欲しい、欲しいーっ!!」
「買ってくれなきゃ、夜中毎晩騒いでやるぅ~っ!」
ノリママ「もうっ、煩いわねーっ!今度貸して貰えばいいでしょっ!」
白太郎「借りるんじゃやだーっ!くそーっ!借りたら、返してやらねーんだからっ!」
白太郎「ふご~っ、ふご~っ。」
ノリママ(心の声)「愚図るだけ愚図って、結局寝ちゃうんじゃない・・・。」
豹「大人気ないお兄たんでち・・・。」
豹「王様ポイントのタオルやお古パジャマは、ROCKたんの匂い付きでち。」
「寂しん坊のお兄たんが、一匹でいる時に落ち着ける様に用意して貰った物でち。」
「これ以上の寝ん子アイテムなんて無いでちよ。」
ROCK「ううっ。豹ちゃんは良く分かってらっしゃる・・・。」
豹(チラッ)「これだけ褒めたんでちから、あのマットはあたちに譲るでちっ。」
ROCK「ええーっ!あめちゃんマット狙ってる子、多そうだな・・・(汗)」
こりゃあめちゃん専用ってわけにはいかないかもね(笑)
私はあめちゃんの尻尾をスリスリしてみた~い(爆)
白太郎くんはそれ以上のノリマママットが有るじゃない?
肌触りがいいので、あめちゃんのお気に入りなんです。
既に他のニャンズに狙われています!
白太郎は、マットを使う以前にあの[雪の宿=箱]に入れるのだろうか?(笑)
箱の様に、みんニャで仲良く使えばいいんだよね~っ。
あめちゃんがお火燵に入ってる時の隙とか、使える場面は結構多いと思います。