主人のお手伝いで一緒に信濃町まで
ここの現場は舗装路もなく昔なつかい土の上を歩くことができ坂道が多く小高い場所に65年位はたつ家(別荘)がある所
現場としては道具を運ぶのに不便な場所となり主人も一輪車で道具を運んでの作業
65年前道具だって今ほど便利ではなかっただろうし運び込むのももっと大変だっただろうにと考えるとここに別荘を建てると決め建てた人たちはすごいな~と思ってしまいます。
宣教師の別荘として建てたから間取りが洋風、暖炉だってあるしちゃんと暖房も考えてある、景色がみれるよな窓の大きさと位置だったりと65前の日本人とは違う感覚で建てられている、さらにおいてある椅子やテーブル、ライトもセンスがあり楽しませていただいてます。
窓も古い窓だったのでサッシに付け替えしたり網戸もはりかえ
今風の材料を使い少しずつメンテは必要になりますが、家そのものの古い感じが和みます。
お昼はアメリカの草刈り機の修理を頼まれていろいろやってます~
無事動き修理完了
広い場所でお弁当を食べて一休み
また現場に戻り主人が残り仕事をしてる間に私は湖畔まで散歩
仕事の手伝いに行ったと言うより5月の新緑を味わいにこさせてもらった日となりました~
気持ち良かった(^^)v