紫蘇ジュース

数日前の事でした、
晩御飯を食べていると主人の知人から電話が入りました。
「紫蘇持って行くわ」
何時も買っていたから
「頂戴助かるわ」と待っていたら、程無く届いた紫蘇の量・・・


３０キロのお米の袋にぎっしり、「抱えてもらって薪ばさみで刈って来たわ」と
これでもかっていう位沢山。


このこ達は年中大活躍です、



クエン酸とリンゴ酢を入れると・・・い～い色


１度にこれだけ出来ます、
容器が無い！量販店へ、


３リットルが３本、とあと１リットル出来ました。

桜餅ならぬ紫蘇餅を作ろうかと言う事になって最後の一鍋は、３回紫蘇を入れ替え、ザラメでこ～いシソジュウスを作り
葉っぱも少し煮さまししてあります、さてどんな紫蘇餅が出来るか、好ご期待を。

その前に、私は紫蘇寒、シソゼリーを作ってみようかと思います。

一時はどうなるかと思いましたが、紫蘇はぜ～んぶ使い切りました。
（まだ冷蔵庫に掃除して洗った炊くだけにしたのは１回分ありますが、容器の準備ができ次第かかります」


ちなみに、去年作った紫蘇ジュウス６月まで飲んでました。
今年も一年分作ります。

父の日

前から「父の日はお弁当を届けるからお昼の用意しないでね」と言っていた娘から、
お昼前に届けられたお弁当。

すぐ後に届いたお花とメッセージカード。

お花を眺めながら二人で頂きました。















ひまわり眺めてニコニコしながら「美味しいね」
手作りなので、「これいいわ」と残すところなく皆おいしい！

「美味しいね」と言う私に「お前の作った方が美味しい」と主人、
「そりゃぁ貴男の口に合わせるのにどれだけ苦労したか・・・」
嬉しいような、（楽）しそびれるやも、計算違い？
最後に
「うん美味しかった」の一言は娘に伝えておきますから。

ちりめん山椒

「山椒は小粒でピリッと辛い」
ネムリキョウシロウのセリフだったかしら？
山椒の灰汁抜き中の味見はまさに納得です。
山椒が沢山箸に乗ると主人が「うっ」と言う顔をします、
でも「美味しい」と箸を止めません、

今回はこのたまり醤油と味醂を使いました、
孫達ようにちょっと甘い目のを作ってみようかな、おにぎりの具にしたり、お茶漬けにしたり・・・
常備菜に沢山作って置きたいと思います。




山椒醤油です、
今日は、オリーブオイルと混ぜて、ゆで豚のタレにします。



「卵が新しいのか、上手くむけない」と言ったら娘が上手に綺麗に向ける方法を教えてくれました。

沸騰したお湯に塩を入れ卵を入れると、綺麗にむけました。

これは卵を入れて３分、火を止めて５分蒸らしたものです。
３分３分で冷やすと黄身のとろ～り茹で卵が出来ました。

、

亀の産卵

今年もやってくれました。
この二つは途中まで掘って諦めた穴です、きっと底が固くて思った深さまで掘れなかったのでしょう、
途中放棄の穴です。


此処は掘り起こして埋めて様子、蛇に見つからない様に「要注意場所」です。
４０日～５０日位でしょうか、もっとかかるかな？可愛い子亀が這い出て来るまでは。




カメムシの被害に遭った豊水です。


ナツメの花が満開です。




柿ランです。

避暑

糠床を冷蔵庫に、置き場を替えました。

容器のままだと場所を取るので袋に入れ替え


これで夏越が出来るかな・・・毎年真夏は朝晩手を入れてても発酵しすぎて、
ダメにしてしまいました。


今日の晩御飯


トンカツです。


人参とニンニクとアスパラのオリーブオイル炒めです。


長いもは摩り下ろして、醤油漬けの大葉を入れました。
（大蒜醤油も醤油麹も飽きた訳では有りません、冷蔵庫で出番を待ってます）



いい山椒が入ったのでこれから掃除をして、縮緬山椒を作ります。