秋

ススキ


パンパグラス



手ずくりの秋



キーマカレー

食欲の秋（私の分）





秋の果物代表





夏の無花果は鳥のエサ



路地のグァバやナツメはまだ熟してなくて鳥も食べません。

ライムは焼酎が恋しくなるまで待ってます。


ホテイアオイ


コオホネ


紫

筆柿の収穫

これ以上置いておくとヒヨドリ、カラス、大スズメバチ、等々の食べられてしまう、
まぁ十分食べたでしょうと言う事で、今日は木守りを置いて全部収穫。



１００個以上は有りました。



Ⅰっ本に木に甘いのと渋いのがなります、向かって右が渋です。



手前が渋です。


まだまだ暖かいので干し柿には出来ません（カビけてしまいます、剥いて冷蔵庫乾燥）



柿も沢山生りましたがレモンも沢山生りました、
木熟しにして蜂蜜漬けにしようかな





毎年この時期の頂き物。


鉄蟹です。

私はいただけませんでした、味が濃くて美味しいそうです。




ホトトギス


芙蓉

　　
蔦二鉢

誕生日

９月１６日、今日は主人の誕生日です。
生憎娘と孫娘は風邪ひきで（今回の風邪は長いです）ご飯も無理かなぁと思っていたのですが、
「東山物産のウナギよ」と言ったら「起きる」と二つ返事。











表カリカリ、中ふ～んわり　

「すっごく美味しい」と頂きました。
ヨーグルトとパッションフルーツを食べ
「私はバッチしもう治ったみたい」
風邪薬より効くかもです。


最近、遠方のお客さんが多くてと嬉しい悲鳴をあげてました、
主人の知人が多気の方から来て「１２時前だったのに今日は終わりました」って食べれなかったと帰って行きました。
今度来る時は予約してねと言っときました。









「おとうさん何が欲しい」と毎年私に聞く息子、
「嫁」とは何時も口先まで出るけど、
「わかってるけど縁がないんさ」と言う息子に
「そうやなぁお漬物かな、沢庵」と言ったら今日届いた、燻りガッコとヌカズケ、
段ボールの箱に一本の沢庵、が二箱。・・・嫁さんはまだまだ見たい。




次女一家は若竹製の履物
「痛くないの・・・」と言う私に
「履き心地がいい」と主人勿体ないよと言いながら喜んでいます。







お正月準備・・・ボチボチ始めました。

すっかり秋

夕べは虫の音がうるさくてねれぇへんだなぁ～と言っているような那智黒の上のしーさぁと風知草

周りにかぜひきさんが多くなって来たので人参ご飯にしました。

人参１本をこれだけに刻むだけでクタクタです。


でも風邪ひきさん達が大きなマスクで待ってます。







頂き物のさざえ


しっかり改装を食べていたのでしょうか？
立派なわたです。








秋の夜長こんなことしてます

秋の気配

鱗雲の出来かけでしょうか、
今朝は静し過ぎにこの空でした。


「秋かなぁ～」
「秋だねぇ｝
こんな会話が聞こえてきそうでした。

果物はヒヨドリとカラスに先採りされて、
ジャム用をＪＡから取り寄せました。
「今年には野鳥あげよ、来年はそうはいかんからな」と主人・・・どんなもんかしら？
・・・