おはようございます。
今朝テレビで、
宮島の紅葉が映っていたけど、
瀬戸内側の紅葉は、
今が見頃みたいですね。
最近は学校での体罰が大きなニュースになりますね。
確かに怪我を負わすような過度な体罰はいけませんが、
体罰に至った経緯はいつも無視され、
先生だけが悪者にされるのはどうなのかなって思います。
学校の決まりに違反したり暴力行為があってもあっても、
怪我をさせた先生だけの責任なんですよね。
子供と言えど過激な行動に対しては、
しっかりと指導しなければろくな大人になりません。
本来ならそんなことは家庭で教えることだけど、
できない子が多いんでしょうか?
昔は街中で人に迷惑をかける子には、
見ず知らずの人でも注意をして正していましたね。
昨今は他人の子を注意すると、
「あのおばちゃん怖いから止めなさい」と言われる始末。
仕事をしていても、
ショールームで大騒ぎする子供をまわりのお客様に迷惑だからと、
注意もできにくいんです。
だからと言って親が注意することもなく、
無法地帯と化すことも多々あります。
注意をしないなら子供の行動は親の責任です。
“子供は天使”なんて言う人もいますけど、
全ての人がそう思っている訳じゃありません。
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