ふくりんの独り言

つぶやいてます

7月9日(木)のつぶやき

2015年07月10日 | グルメ・クッキング

認知症になるとあんなにちゃんとした人だったのにと昔を知ってるから余計情けなくも哀しくもなるらしいが
姑の場合、元々そんなもんだからなぁ
戦争時代の山奥で育ったひとだからしつけも教育もされなかったらしいけれど
人生で子供時代は短いはずなのに育ちって重い


気持ちを入れ換えて向かうもたちまち崩れる
そんな毎日
半年前の幸せ満載のんべんだらりんの日々に戻りたい


姑のカルテなどをみるとストレスを避けた生活指導とあるが
介護家族の溜まりにたまったストレスはどうでもよいのかといつもいつも不愉快


なんだかんだ云いながらも労ってくれるのが小姑ってのは不幸中の幸い?


薬局で毎度、のんでる薬はこれだけですか?と言われる←姑
認知症以外は健康なんだから当たり前じゃないか?
実家の父は脳卒中で倒れてから亡くなるまで10年間、やはり健康だったから薬要らずだった、なぜに薬をたらふく飲まなきゃならないか?そっちの方が不思議



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