ついこの間まで
炬燵に潜っていたのに
(炬燵をつかうようになったのは年齢だけではなく省エネで・・・・やっぱ、と・しです)
一気に真夏です
今年も枯れた庭は
クリスマスローズから始まりました
はじまりはいつもクリスマスローズ・・・・・・・なんかさびしいですねAS・さん
そして
去年、種を植えたら
悲しいくらい芽が出ず
しかも春先には思いっきり萎れていたのに
なんとまあ
がんばってくれています
ルピナスと矢車草は子供のころから大好きな花たち
来年こそは矢車草の種をまこうっと
北国の春は遅く短いので時期を逃さないようにしなきゃ
しかし
心に灯りをもたらしてくれる花たち
花を愛でる人間は善き人が多いけれど
いかんせん例外中の例外もいるわけで
こうして
わざわざ言おうとしていた私もおなじ穴のむじな
ここで吐き出そうと思ったけれど
辞めよう
楽しいことを言ったり妄想することにします
大好きなもの
いつのころからか
ドライアイなのか花粉症なのかはたまた電磁波障害なのか
というのも
症状を訴えても医学的には異状がないようで手立てがなく改善もしない
目がしょぼしょぼしますとお医者さんを見ると私より瞼が・・・・
なんなんでしょうか
←30年以上使っていますが優れ物!!
針仕事大好き!
ちなみに
裸眼で針の目に糸を通すのは問題なし!!
こういうこととか
こんなことに夢中になっているときはお目メぱっちりです
あ~~
散らかってますね(汗)
で大掃除しなきゃ~
草取りも~農作業も夢中になってると
普段は埃で(><)
花粉で(><)
怠惰な生活は万病(仮病?)のもとってことでしょうか
夢中ってことは
カウチポテトで寝るッつうことではないのですね
いまさら気付き
詳しいことは知らされず?
ただおまけのように付いていったのが
リーディングカフェ
『賢治旅行記2013』
会場は
盛岡市鉈屋町
いちじ、古い町並みは寂れ敬遠されていた時期もあったようです
それが今では保存活用されています
町家解放無料見学もできます
整体に通っていた数年前に比べても整然とされて変わっていました
会場となった旧藤原家
では体験宿泊もしているとのことです
本日の語り
『注文の多い料理店』より
注文の多い料理店 序
注文の多い料理店
烏の北斗七星
『春と修羅』より
永訣の朝
まったく情報がないなか、出席した次第ですが
子供のころ、格別に好きだった『注文の多い料理店』を聞くそして見ることができたなんて ラッキーでした
今日11月3日は『雨ニモマケズ』を執筆したと推測される日だそうです
余談ですが亡き父が若かりし頃、賢治に傾倒し毎朝、読みあげていました
晩年「雨ニモマケズ」グッズを見せても反応がなくてがっかりしたものです
そして、私の誕生日と賢治さまが同じという偶然
語り手の皆さんのお声も演技力も素晴らしかったです
ほんとうに至福のひとときをありがとうございました
(東海林先生いつもお世話になっております)
またまた余談ですが
20年近く前になるでしょうか
バイトしていたお店にレポートに来てくれた平三郎さん
立派になられましたね~
今日はイベント終わりで事務手続き
自分でわかってメモしていたつもりがさっぱりまとめてなくて思いのほか時間がかかってしまい、大反省
その後
軽くランチするつもりがなんと紅葉を見に八幡平までドライブ
先だっての大雨の被害があったようですが
ほとんど復旧していたように思われます
道路は通行止め区間はなかったようですが
そのへんの事、事情が良く分からなくて
紅葉がまっさかり
ついでに
そして
松川温泉で入浴までしてきました
まさか平日に思いつきでドライブ&温泉に行けるとは
さすがは元気な先輩のおかげです(この元気すぎる先輩は3.11の翌日、青森の実家から宮城の娘さんのところまで陣中見舞いに車を飛ばしたという猛者!)
ありがとう!先輩!
そして
名古屋に移リ住んだ先輩から
手作りのプレゼントが届いたので
うれしくて
自撮りの写メを送ってしまいました
いい先輩に出会えてよかったなとしみじみ思える今日この頃でした
週末は
やはり先輩と呼びたい従姉とコンサートに行きます
雨が心配、この晴れ女パワーが効くだろうか~
今年の夏はフランス旅行のほかにも
帰ってきてからもいろいろお楽しみがあって、いろいろ書き留めておきたいと思っていたら
あっという間に秋めくというか
もう冬まじかになってしまって
思い出も遠くなりにけり
とはいえ
まだフランス熱に浮かれています
楽しかったなぁ
前回の添乗員さんつきのツアーも楽ちんではあったのですが
自分たちが地図を見ながら歩くのは格別でした
これはルルドでいかにもという??
あまり美味ではないステーキ
これが意外と懐かしく無性に食べたくなるんです
そして
今回、やっとお勧めのグルメを堪能しました
杏ちゃんが表紙の11月号の「ミセス」だったかな
PARIS特集でこちらのオーナーシェフが載っていました
私たちが食べてるときに、丁度そのかたがホールに出ていらして
私が思わず、ハッという顔をしたのに気付かれて笑顔であいさつされました
実物のほうが素敵でしたよ、
シャンパーニュをおかわりしたせいですがカードの請求見てビックらこいた(汗)
フランス、なかでもパリは行く前とでは思いが変わりました
意外に綺麗でまじめで(どんな思いだったんだ~)
1年しかたってないのに
去年はフランス語で会話したのに
今年は
日本人は英語でしゃべれって言われたほうが多かったような(汗)
そんなわけで
思いは募るわけですが
歴史をたどると
花のパリとのほほんとしていられる今の幸せを感謝せずにはいられあせん(汗)
パリ解放の日はノートルまで凱旋したんですね、銃撃もあったるして
戦争を終結して今日までいろんなことがありながらも
(今もあるわけですが)
たくましく生きた先人に感謝しなければならないなという思いをもったのです
ちなみに前回は
フランスの人にならって物を大事に、賢く倹約して心を豊かにしよう!
そして
なぜか
日本の文化を知ろうと
(知り尽くしていてもいい年なんですが)
俳句を勉強します!
とりあえず
この項、終了~~
今回はガイドブックを駆使しましたね
できれば
オリジナルの1冊を作ればよかったなと反省
暇人なのにね(汗)
ギャルリー・サロン
ここは『パリであいましょう』でも紹介されていたお店
テレビの印象と違って(通りが)えっ?ここ?
テレビで見ましたよ!と言ってきました、おばちゃんともなるとおしゃべりだから(汗)
娘は後ろに隠れるようにして苦笑い
そして
娘はしっかり地図を読むんだけど
私は聞くほうが早いんじゃないかと
娘からすると観光客狙いの親切さんとかシャッター押し屋に引っかかるんじゃないかと嫌がる
でも
ボンマルシェとかは品のよさげなマダムに尋ねたら
わかりやすい英語でしかも満面笑顔!
あの若奥様の笑顔は忘れられません!
てか、ほとんど目の前だったんだけどね
ホント、ガイドブックの地図読めません
じっくり
上から見たら何処も近くて簡単に歩けるように思えるけど
そうはいかないもんだなぁ~残念
モンパルナスは遠くに見ただけ
モンマルトルは帰りの空港への途中で車中からサクレ・クール寺院
ムーランルージュが真っ正面に
パリはバカンスでお店が閉まってるところがありまして
(昨年はまったく気付かなかった)
改装工事しているところも多く見受けられ
工事現場の方はいつバカンスとってるのかな?
心なしか作業が優雅であくせくって感じじゃない
水道工事で穴掘ってるところも画になる(笑)
昨年は緑のごみ箱が印象的でしたが
今年はポリ袋!
よく破かれないもんだなと不思議
道路の清掃もマメでごみの収集車も多かったような
収集車の荷台?に立ち乗りしてた作業員まで「イェ~イ」とファンサくれました(笑)
お勧めの95番も乗りました、サン・ジェルマン・デプレからオペラまで
オペラ地区のスタバ
モノプリ
フラゴナールは香水博物館もショップも人気でした、各国のスタッフがいて対応してました
ここのSHOPはお土産を買ってから気付きました、サンジェルマン・デプレのジョルジョ&コー
絵葉書とかのお土産物屋さんかと何気なく入ると奥行きが!パリらしい雑貨がいっぱい
さてさて
シテ島、サン・ルイ島
サンジェルマン・デプレ
登って降りて歩いて
食べて飲んでのパリ二日目もほぼ終了
さて
痛い脚をものともせず徒歩散策
シテ島からサンルイ島へ
サン・ルイ島は比較的お休みの店が少ないと新しいガイドブックで
下調べしたのですがぽつぽつと休んでました
そうそう
入館料などほとんど値上げ
前もって小銭などで準備万端用意していたのに、また財布だしてかき集めとか
地図も見にくかった~~
どのガイドブックも帯に短したすきに長しで
2冊を出したりひっこめたり
目的もなくただ歩いて偶然を味わったほうが気楽かも
静かな町の散策
ジェラードおいしかったな
画像貼りたいけど食べてる本人が食えねえ(><)
そして
サンジェルマン・デプレへと
平地ならどこまでもがんばれる足です
まずはランチ
夜は予約が取れなくてもお昼なら並べば大丈夫ということで
ル・コントワール・デュ・ルレ
メニューが見事に読めない(涙)
とりあえずお魚と肉一皿ずつお願いしようということで
ギャルソンさんに言うと
ほかのお客さんのオーダーしたものを見せてくれて、
それそれ!って
お肉が淡白でおいしかった
私の中で
グリーンピース期到来
大好き!
なぜ、今はカツドンにもチャーハンにもオムライスにも乗ってないのか?
ましてグリーンピースの料理があまりないのか
最近の日本人は嫌いな人が多いらしい
残念だ~
ただし
小さな声で
ずんだよりは餡子のほうがすきですが
なんの魚かわかりませんがセ・トレ・ボン!
Yシャツ姿のオーナーシェフがスタッフに指示をしにお店に出てきました
ガイドブックと同じだ!
私のポカンとした顔(殺気立ってた?)に気付いたらしく笑顔(ファンサ)頂きました
サン・ジェルマン大通りにでてみようここがキーポイントだったんです
ラルフローレンのカフェを過ぎて
べたの中のべたというカフェ・ドゥ・フロール
ギャルソンの方は年配の方が多く(たまたまか?)
ガイドブックを見せたら数人が集まってきてくれて
載ってるギャルソンはホリデー!と
さすが観光客の扱いがお上手
そして
WCが、またらせん階段で・・・・
またというのも先のル・コント・・・・・も、らせん階段で
階段昇降で脚が
でも平地は平気なので
映画ダビンチコードにでてきたサン・シュルピス教会
リュクサンブール公園でひとやすみ
さすがに脚がいよいよ重くなって
一回りできなかった
宮殿も、もういいかなと
ルルドの聖水を飲みながら歩いていたけどレモネード飲みたいと一致して
レモネードがまたおいしかった
ギャルソンさん、イケメン多し!ホリデーじゃなかったのかな?
目の前にサン・ジェルマン・デ・プレ教会
ここ
二回ぐらい通って気付かなかった
しかも帰りのバス停がここにあるのにも気づかず
さらに
反対方向へ
ふたまわりぐらい回遊していたのでした
ノートルダム大聖堂のバックです
さて
かわいらしいベッド
バスルームもかわいらしい
お湯もちゃんと出たしドライヤーもOK
ホテルに着くとまずは水回りをチェックするのは娘
娘よ!さぞかし、あんぽんたんな母で気疲れしただろうな
気も金も使わせちゃったね(汗)
朝です
娘の朝食
私の・・・このときは口腔アレルギーだなんて情報ないから生果食べ放題
大丈夫でしたけどね(汗)
さて
前日、ホテルスタッフの素敵なパリジェンヌに聞いたところ
ノートルダム大聖堂にはやはりバス21番で行ったほうがよいと
歩けば40分はかかる、わたしなら歩かないよ~とおっしゃってました
朝早くからバス運行してます、あなたがたの起きる時間なら充分と
わかってらっしゃる(汗)
バス停もすぐそばにあったけど
微妙に表示と違うというかアバウト
もう感覚で動くしかない
降りたバス停はシャトレ
セーヌ河沿いの砂浜は終了していて砂をダンプで運ぶ作業が始まっていました
いよいよ
シテ島、ノートルダム大聖堂へ
今年は850周年
日本では義経も生まれていなかった
その時代にこの建物だもの・・・・・
子供のころ←どんな昔だよ
ノートルダムのせむし男を見てず~~っと憧れていた
去年はバトームッシュだかパリジャンだかの船上から眺めただけだったのでやっと願いがかなった
そして大聖堂の見学は無料ですよ。太っ腹!!
ノートルダムの有料の塔は時間が早いということで
花市へ
こちらもまだ早かったようで
サント・シャぺル
ゴシック建築が最も輝かしい時期の頂点ともいえる傑作だそうです
ここでも料金問題発生!(笑)
入場料のときは子供に見られるのに
カフェでお酒注文するときはスルーはなんでだ?とは娘のぼやき
ゴシック建築の
曲線がなんとも琴線にふれます(涙)
すでに並んでました
ここで1時間以上並んだ?
友だちは以前2時間待ちで断念したとか
断念すればよかった?
一つ目の塔を上がりきるときには
心臓バクバク
細いらせん階段を何処までも登る、途中退場は無理(涙)
景色を見てもうれしくありません
まだもう一つ登ってから降りる
鐘の音も弱ってる心と足腰に追い打ちをかけるよう
前のグループが降りるまで、しばし呼吸を整えます
係員も高齢に見えて
助けを求めるわけにもいかず
しかし
みなさま健脚ですな~~
怪物ガーゴイルとやらも観たかもしれませんが
写真撮る気力は二つ目の塔のときはありませんでした
とりあえず
降りられてよかった(涙)
タダより高いものはないの真逆(涙)
三日目
ポー空港発10時55分パリ着12時25分
ホテルにドライバーが7時50分丁度に迎えに来てくれた
フランスの方は時間にルーズではありませんよ!(スパニッシュだったのかもしれませんが!?)
空港に着いて、チェックインして
切手を買おうと売店を見るとサマータイムで9時オープン(遅くなってる)
ポストの回収が9時だし
空港案内所の人が20分ぐらい歩けば外にお店があるとはいえ
往復40分
あきらめようとしたらなんと9時少し前に開けてるではないか!
ところが
切手は葉書とセットだとか
しかも国際郵便の料金わからないと言われて
取り合えず葉書買って切手は多めに買って
肝心のポストはまだ回収に来ずで
間に合ったような
都合のよい時間の緩さでラッキー
パリに行ってからでもよいのでは?に対して娘が消印がルルドに意味があるって
絵ハガキは無事着いてました(消印はFRANCE!?)
翼よ!これがパリの灯だ!
さて
ドゴール空港に着いて荷物も無事でほっとしました
国内線に乗り換えるときは空港バスで移動したが、今回は電車で移動
そのあとロワシーバスでオペラ地区まで
このバス乗り場への出口を見つけるのが大変
行きつくのも大変なのに工事で使われなくなって移動しているのに表示がない
そのへんのところは娘の独壇場
空港では私は舞いあがって右も左もわかりません
ロワシーバスの会社のまえで停車
運転手さんが唐突に「2分お待ちください」と制服を脱ぎ始め、降車!
交代の運転手さんが笑顔で乗り込むとおもむろに制服を着て出発!
いい!この緩さがなんともいい!
ホテルは迷いながらもたどり着いて荷物を預け
遅い昼食に向かった
実はホテルはオペラ座とは目と鼻の先にあった
プランタンの屋上にあるカフェにて
娘はチーズバーガーを頼んだのにタルタルステーキでちょっとがっかりしてた
私は指さしでオーダーのキッシュ
遠くにモンマルトルのサクレクレール寺院が見えたのでズーム
オペラ座はすぐ近く
パリという実感があるようなないような
娘はショッピングは東京に帰ったらプランタンで買い物するほうが気楽でいいと
そそくさに
オペラ座見学へ
ここでは親切な係員が
娘の身分証明あれば料金が安くなると力説
いくら娘がアダルトといってもなかなか信じてもらえず
最後は双方大笑い
路上ミニコンサート開催中
パレロワイヤルはほとんどのショップが夏休み中
ルーブルのピラミッドを見ながらカフェ・マルソー
オマールエビのサラダ
お料理は一人分
でワイン、シャンパーニュは4人分のんだから許して(汗)
なかなか日が沈まない
そろそろ
帰ろうか
2日目ルルド
目覚めすっきりで
まずは朝食
昨年はコーンフレークやシリアルがお気に入りでしたが
今年はトースト
フランスのトースターはいまいち使いでが悪いというか
壊れてたし(笑)
悪戦苦闘して、お皿割ってしまいました
ノープレブレムとギャルソン
はじめは愛想が悪かったのにお皿変えてくださるときのやさしさったら(><)
さて
ホテルをでて
聖地まで徒歩数分?
もう記憶が薄くなってきたぞ
小雨が降ってきたけど合羽も準備万端
聖水をペットボトルに汲みました
飲みました
ローソクも立てました
そして
沐浴体験
男女別に並ぶこと1時間以上
午前の部は11時で終了でなんとかセーフ
待ってる間にインド人の方から服を脱ぐの?と何度も心配そうに聞かれた
出てくる人たちはみんな憑きものがおちたような爽やかな笑顔
カーテンの中にはいると
スッポンポンにブラだけもたされてマントを着てさらに順番を待つ
順番が来ると
そのあとなにが起きたか定かじゃない
お祈りをして
水をかけられて
ドボンと入るわけだけど
座りなさい言われてもこのデブは浮力でなかなか座れない
膝いたいし(><)
そして
なんとなんと
超超冷たい
心臓弱い人は大丈夫なのか?と思うほど氷のように冷たい
終わるとその場で、まずブラをさせられ、あとはとっとと着替えなさいと
出される、タオルもなしで
ところが
濡れたまま衣服を着たのに
まるっきり濡れた感がない
速乾!
もうびっくり
やっぱり、出るときには笑ってた
娘と顔合わせて笑う笑う
その後
土産物街で昼食
迷ってるところギャルソンにキャッチされた(汗)
食べてる間、結構強い雨になっていた
ルルドは昨年秋に続いて今年も6月には何十年に一度という大洪水の被害を受けた
復興工事の写真を掲示
鉄砲水←
シャッターがしまってるレストランもあった
募金箱
ルルドは拝観料も入館料も
水も沐浴も無料
ありがたい話です
午後は
要塞に上った
エレベーターがあると言うし、転落して痛めた足も沐浴効果か軽くなった
でもって調子こいて塔を上ったら
らせん階段でどこまでも~~~
足がパンパン
それでも
ベルナデットの生家やら
変な劇場やらを散策し
夕飯ののちに
夜9時からのローソク行列、プロセッション?を参加というか見学
すべての行程が終わると
近くの方たちと握手をしあって奇妙な一体感
カソリック信者じゃないのに
恩恵をいただいたような申し訳ないけどうれしいというような
そんな夜だった
さて
翌日はいよいよパリ!