ミスター八丈島日記

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八丈島スクーバダイビング事業者協会の事その2

2024年04月25日 21時36分05秒 | 事業者協会
夕方レグルスダイビング加藤昌一と話した。

底土海水浴場駐車場で海から上がってポリタンクのお湯をウエットのまま頭からかけて周囲を広範囲にビショビショにしている件

迷惑な行いは今後しないよう申し入れた。

私に対して質問があるということなので腹を割って話すならという事で
底土で夕暮れ過ぎまで話したが

レベルが低くて
自分たちの都合を優先させるばかりの
内容に驚くばかり。

観光協会と束になり
役場に対して金を払ってでも駐車場を使うことまで手配している。

底土バス停の歩道の横にタンクや機材を置くことまで
役場に申し入れている。

やるならやればよいが
他の方法を模索しないで
私のアイデア、提案や代替案、ヒントは参考にしていないようだ。

海洋漂着物に関しては
スロープ下に置くと景観が悪いから俺に拾うなとまで言うが

波打ち際に打ち上げられた海洋漂着物はまばらに点在しているから景観を損ねていないという呆れた内容の展開。

海洋漂着物処理法は知らないと言うから
俺と話するなら勉強してから話すよう言っておいた。


レベルが低過ぎで
事件が違うこと
商売は理解できるが
やって良いことと悪いことがゴッチャになっていることにまだ気づいていないようだ。


古い付き合いだから遠慮なしにお互い話したが

向こうの言い分は俺は拒否した。

役場も支庁も彼らよりずっと前から交渉し働きかけ
行動し、下準備をし、アイデアを出し提案をしてきた。

その上で行動していることが彼らにとっては気に食わないようだ。

会長は飾りだと明言していた。

俺のタンクを盗むような奴が会長だとは………笑




海開きまで草案は出来ないそうだ。

それまでは周囲二度と迷惑をかけないよう加藤に言っておいた。
迷惑行為は注意するとともに法令違反は通報するし

当たり前のことを
当たり前にやっていれば何も言わないとも言っておいた。

各事業者が意識とモラルを持って行動すれば解決する簡単な事。

今更ルール作りとかするまでもなく

やらざるを得なくなって加藤がやっている事自体遅すぎるし今までの会長やっていた人間は一体何をやってきたのか?

レベルの低さが露呈しただけだった。

笑うしか無い。

ではまた。

服部

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