ミスター八丈島日記

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新潟県佐渡市宿根木の沖 スクーバ事故 50代 男性 死亡

2024年08月05日 16時42分32秒 | 海洋漂着物
NO24065
2024(令和6)年8月4日(日)新潟県佐渡市宿根木の沖 スクーバ事故
50代 男性 死亡
ガイド管理下 水深20mでパニック状態
水底で意識不明
新潟 佐渡 スキューバダイビング中の男性死亡
08月05日 11時02分(NHK 新潟〉

https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20240805/1030030125.html

4日、佐渡市の沖合でスキューバダイビングのツアーに参加してい
た上越市の50代の男性が死亡し、海上保安署は男性が溺れたとみ
て詳しい状況を調べています。
佐渡海上保安署によりますと、4日午前11時ごろ、佐渡市宿根木
から200メートルほどの沖合で、インストラクターらとスキュー
バダイビングのツアーに参加していた上越市の54歳の男性が、水
に入ってからおよそ15分後にパニックを起こしたということです

異変に気付いたインストラクターが男性をボートに引き揚げ、男性
は病院に搬送されましたが、およそ2時間後に死亡が確認されまし
た。
現場は水中に大きな岩礁があり回遊魚を見ることができる地元で人
気のダイビングスポットです。
現場の水深はおよそ20メートルで天候は晴れだったということで
、佐渡海上保安署は男性が溺れたとみて、詳しい状況を調べていま
す。
救助の様子を目撃した男性は、「岸にボートを止めて心臓マッサー
ジを行っていました。またAEDを持ってくるように指示する声も
聞こえました」と話していました。
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体験ダイビングでインストラクターと親子がはぐれ父親ご死亡

2024年08月04日 23時00分29秒 | 潜水事故
NO24064
2024(令和6)年8月4日(日)和歌山県串本町えびすの浜 スクーバ事
故 50代 男性 父親死亡
体験ダイビング 親子3人 長男意識混濁
状態 医療機関にDH搬送
(速報)体験ダイビング中の親子溺れ父親死亡 息子は意識が途切
れる状態 インストラクターとはぐれる 和歌山・串本町
2024年8月4日14:33(YIV 讀賣テレビ放送)

https://news.ntv.co.jp/n/ytv/category/society/yt326f773648644638a7050eae5a580516

https://news.yahoo.co.jp/articles/5c6d0f675e4267142655057e93e0de282e1a5f0c

https://news.ntv.co.jp/n/ytv/category/society/yt326f773648644638a7050eae5a580516

4日、和歌山県串本町でダイビングをしていた親子が溺れ、父親が
死亡しました。
警察によりますと、4日午前、串本町串本の「えびすの浜」と呼ば
れる場所で、岡山県に住む家族3人が、インストラクターと体験ダ
イビングをしていたところ、50代の父親と高校生の長男(15)の2
人がインストラクターとはぐれました。
 その後、インストラクターが海中で溺れている2人を発見し、岸に引き上げました。2人は病院に搬送されましたが、午後1時半ご
、父親の死亡が確認されました。長男は意識が途切れる状態という
ことです。
「えびすの浜」は、水深3メートルから5メートルの湾内で、波がたかくなかったということですが、親子3人はいずれも今回が初めてのダイビングだったということです。
警察は、インストラクターから話を聞くなど、詳しい状況を調べて
います。


【速報】ダイビング中の親子溺れる 50代の父親が死亡 10代の息子
は意識が途切れる状態 和歌山・串本町「えびすの浜」
2024/08/04 15:05(MBS 毎日放送)

https://www.mbs.jp/news/kansainews/20240804/GE00059390.shtml

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1338574?display=1

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12198-3266603/

 警察や消防によりますと、8月4日午前、和歌山県串本町の海で
ダイビング中の親子2人が溺れ、50代の父親が亡くなり10代の
息子が重症です。
 4日午前11時20分ごろ、和歌山県串本町で「海でおぼれた人
がいる、救急車を呼んでほしい」などと消防に通報がありました。
 警察などによりますと、岡山県に住む4人家族が串本を訪れ、父
親(50代)と2人の息子のあわせて3人が通称「えびすの浜」で
体験ダイビングをしていましたが、インストラクターが父親と息子
の1人を見失いました。インストラクターが付近を捜索したところ
、海底に沈んでいる息子(10代)を発見。その後、近くの海底で
父親も見つけたということです。
 2人は病院に運ばれましたが、父親は搬送先の病院で死亡が確認
されました。息子は意識が途切れる状態だということです。
 警察によりますと、2人が見つかったのは水深3~5mの海底で
2人にダイビング経験はなかったということです。警察が2人が溺
れたいきさつを調べています。


海で体験ダイビング中、2人が溺れ50代男性死亡…和歌山県串本

2024/08/04 15:43(読売新聞)

https://www.yomiuri.co.jp/national/20240804-OYT1T50152/

 4日午前11時20分頃、和歌山県串本町串本で「浜で助けを求
めている人がいる」などと119番があった。県警新宮署や町消防
本部によると、50歳代の男性が心肺停止で搬送されたが、死亡。
さらに高校生とみられる10歳代の男性が意識混濁状態で、ドクタ
ーヘリで病院へ運ばれた。
和歌山県警察本部 新宮署の発表では、2人は岡山県在住で、海で
体験ダイビング中だった。インストラクターが一時見失って探した
ところ、浜から約20メートル沖の底(深さ約3~5メートル)で
2人を見つけたという。


ダイビング体験で1人死亡、1人搬送 親子か 和歌山・串本
8/4(日) 15:59配信(毎日新聞)

https://mainichi.jp/articles/20240804/k00/00m/040/160000c

https://news.yahoo.co.jp/articles/941ca75d81242d7ede28fb0c8d7340f691a57da0

https://news.livedoor.com/topics/detail/26924573/

 4日午前11時ごろ、和歌山県串本町串本の沖合約150メートル付近
で、ダイビングの体験中だった男性2人が海底近くで沈んでいるの
をインストラクターが発見した。県警新宮署などによると、2人は
親子とみられ、50代の男性は搬送先の病院で死亡が確認された。10
代の男性は意識がもうろうとした状態といい、治療を受けている。
 署などによると、家族数人でダイビングの体験中で、インストラ
クターが2人の姿が見えないのに気付き、付近を捜した。10代男
を先に救助し、その後に50代男性を助け出したという。付近の水
は3~5メートルで、署が詳しい事故の原因を調べている。【加藤
久】


体験ダイビングの男性死亡 和歌山・串本町の海岸
2024/08/04(c 一般社団法人共同通信社)

https://nordot.app/1192736629239447927

 4日午前11時20分ごろ、和歌山県串本町串本の海岸で「海の方
ら人が助けを呼んでいる」と男性から119番があった。県警新宮
によると、ダイビングをしていた岡山県の親子が救助され、50代
性は搬送先の病院で死亡を確認、10代の息子は治療中という。
 2人は水深約5メートルまで潜る体験ダイビングに参加。途中でイ
ンストラクターが2人を見失い、海中で見つけて引き上げた。署が
詳しい状況を調べている。


ダイビング体験中の親子が溺れる 父親が死亡 高校生の長男が治
療中 和歌山・串本町
08/04 17:38 配信最終更新:08/04 17:58(ABC 朝日放送テレビ


https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_27003.html

 和歌山県串本町の海で、ダイビングの体験をしていた親子が溺れ
、父親が死亡、高校生の長男が治療中です。
 警察によりますと午前11時半ごろ、串本町串本の沖合20メー
トルほどのあたりで、岡山県から来た家族3人がダイビングを体験
していたところ、50代の父親と高校生の長男(15)の姿が見え
ないことにインストラクターが気付きました。
 インストラクターが近くを探すと、長男が意識が混濁した状態で
見つかり、病院に搬送され今も治療が続いています。
 父親も直後に海中で見つかりましたが、すでに心肺停止の状態だ
ったということです。
 付近はダイビングのスポットで、日中は天気も安定していたとい
うことです。
 警察はインストラクターに当時の状況を聞くなどして、事故の原
因を調べています。


体験ダイビングの親子 父親死亡 息子意識はっきりせず 和歌山
2024年8月4日 18時16分 (NHK 全国)

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240804/k10014536721000.html

4日午前、和歌山県串本町の海で体験ダイビングをしていた岡山県
の親子2人の行方が分からなくなりその後、海中で沈んでいるのを
同行したインストラクターが見つけました。50代の父親が死亡し
子の男子高校生も意識がはっきりしない状態で病院で手当てを受け
ています。
4日午前和歌山県串本町串本の沖合150メートルほどのところでイン
ストラクター1人と一緒に体験プログラムのスキューバダイビング
をしていた親子3人のうち2人の姿が見えなくなりました。
インストラクターが付近を探し海中で沈んでいるのを見つけて岸に
引き上げ消防に通報しましたが、50代の父親が死亡し、息子の15歳
の高校生は意識がはっきりしない状態で病院で手当てを受けている
ということです。
警察によりますと2人は岡山県から来ていて現場付近の水深は3メ
トルから5メートルほどだったということです。
警察は関係者などから話を聞くなどして詳しい状況を調べています

本州最南端の和歌山県串本町は黒潮の影響で多様な生態系とさまざ
まな種類のサンゴが生息していることで知られスキューバダイビン
グの盛んな地域です。


和歌山 串本町 体験ダイビングの親子が水難事故 1人死亡
08月04日 17時59分(NHK 和歌山)

https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20240804/2040017940.html

4日午前、和歌山県串本町の海でダイビングをしていた岡山県の親
子2人の行方が分からなくなり、その後、海中で沈んでいるのを同
行したインストラクターが見つけました。
50代の父親が死亡し、息子の男子高校生も意識がはっきりしない
状態で病院で手当てを受けています。
4日午前、和歌山県串本町串本の沖合150メートルほどのところ
で、インストラクター1人と一緒にスキューバダイビングの体験プ
ログラムをしていた親子3人のうち2人の姿が見えなくなりました

インストラクターが付近を探し海中で沈んでいるのを見つけて、岸
に引き上げ消防に通報しましたが、50代の父親が死亡し、息子の
15歳の高校生は意識がはっきりしない状態で病院で手当てを受け
ているということです。
警察によりますと、2人は岡山県から来ていて現場付近の水深は3
メートルから5メートルだったということです。
警察で関係者から話を聞くなどして詳しい状況を調べています。
本州最南端の和歌山県串本町は、黒潮の影響で多様な生態系と様々
な種類のサンゴが生息していることで知られ、スキューバダイビン
グの盛んな地域です。


体験ダイビングの50代男性が死亡 和歌山・串本の海岸
2024/8/4 17:02(サンケイ新聞)

https://www.sankei.com/article/20240804-STIVYFLPKZNLJOKFWFFUTY5ZTM/

4日午前11時20分ごろ、和歌山県串本町串本の海岸で「海の方
から人が助けを呼んでいる」と男性から119番があった。県警新
宮署によると、ダイビングをしていた岡山県の親子が救助され、5
0代男性は搬送先の病院で死亡を確認、10代の息子は治療中とい
う。
2人は水深約5メートルまで潜る体験ダイビングに参加。途中でイ
ンストラクターが2人を見失い、海中で見つけて引き上げた。署が
詳しい状況を調べている。
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沖縄県永良部島 スノーケリング死亡事故

2024年08月02日 23時23分09秒 | 海洋漂着物
NO24063
2024(令和6)年8月2日(金)沖縄県伊良部島Zアーチ スノーケリング事故 60代 男性 死亡
体験ダイビング前の水慣れ
伊良部島 スノーケリング中の65歳男性 溺れて搬送後 死亡
08月02日 16時26分(NHK 沖縄〉

https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20240802/5090028872.html

2日午前、伊良部島でスノーケリングをしていた65歳の男性が溺
れて意識不明となり、病院に運ばれましたがその後、死亡しました

宮古島海上保安部によりますと、2日午前10時ごろ、伊良部島の
北側の海で、スノーケリングをしていた和歌山県の65歳の男性が
ばたついているのに近くにいるインストラクターが気づきました。
インストラクターが近づいて呼びかけたものの、男性はすでに意識
と呼吸がなく、近くの港に引き上げて病院に搬送されましたが、お
よそ1時間後に死亡が確認されました。
現場は「Zアーチ」と呼ばれるダイビングスポットで、男性は家族
で訪れ、体験ダイビングをする前に水に慣れるため、ウエットスー
ツとフィン、それにマスクを着用して海に入り、およそ10分間、
スノーケリングをしていたということです。
当時、波は穏やかだったということで、海上保安部が詳しい状況を
調べています。
海上保安部は、マリンレジャーを行う際は中高年の事故も相次いで
いることから、体調管理には十分注意し、無理をしないよう呼びか
けています。
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神奈川県三浦市三戸海岸 スノーケリ ング事故 50代 男性 死亡

2024年08月01日 22時18分09秒 | 潜水事故
NO24062
2024(令和6)年7月31日(水)神奈川県三浦市三戸海岸 スノーケリ
ング事故 50代 男性 死亡             セルフ


三浦 三戸海岸の沖合 シュノーケリング中の男性が死亡
08月01日 08時51分(NHK 神奈川)

https://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/20240801/1050021608.html

31日午後、神奈川県三浦市の沖合でシュノーケリングをしていた
男性が意識を失い、その後、死亡が確認されました。
警察は当時の詳しい状況を調べています。
31日午後1時ごろ、神奈川県三浦市の三戸海岸の沖合で「意識が
ない男性がいる」などと近くにいた人から消防に通報がありました

警察によりますと、男性は友人に岸まで引き上げられ、意識不明の
状態で病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。
死亡したのは川崎市に住む中村征さん(52)で、31日午前11
時ごろから友人と2人でシュノーケリングをしていたということで
す。
当時、天気は良く波や風も比較的穏やかだったということで、警察
は当時の詳しい状況を調べています。
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