まめたろうが生まれて、今日で2週間になりました。
相変わらずよく眠るまめたろうなので、なかなか目を開けたところを見るチャンスがありません。
下の画像をクリックしてみて下さい。
動画を撮ってみました。
お腹が空いて泣き出すところなのですが、眠さに負けて、なかなか本格的に泣き出しません。
全身をくねらせて、泣き始めようとします。
お、いよいよ本格的に泣きだすかな?
と思うと、また眠ってしまいます。
↓クリックしてみてね!
我が家はこれを『まめたろうのたこ踊り』と呼んでいます。
これは、あの異常に暑かった先週の土曜日に撮ったものです
みなさんのご助言や助産婦さんのご指導のおかげで、先週末くらいから娘も母乳が出るようになり、土曜日に助産婦さんを訪ねたときは、もうミルクは補充しなくても大丈夫と言われました。
「良かったね!」とほっと胸をなでおろしたのも束の間、母乳に変えた途端、まめのうんちの回数が突然増えました。
「母乳だから仕方ないよ。」
「ミルクより母乳のほうが、うんちの回数は増えるものよ。」
と、最初のうちは、様子を見ていたのですが、おとといあたりから、その回数は1日に20回を超えるようになり、朝のうちは多少赤みを帯びるだけだった肛門が、夕方にはかなり腫れあがり、あんなにおとなしく寝てばかりいるまめがうんちをするたびにおお泣きするようになりました。
腫れた肛門が痛むようです。
娘はそのたびにぬるま湯でお尻を洗い、シッカロールを塗っていましたが、塗り薬と言っても、まだ生後1ヶ月にも満たないまめにやたらに薬を塗るわけにもいかず、どうしたものかと思っていました。
夕方過ぎて、うんちの量はますます増え、泣けばお腹に力が入るためにうんちが出る、ガスをすれば中身も出る、時には、噴水のように噴出し、布団や衣類を汚し、この雨続きの天気の中、かなりあったはずのまめの服は底をつくようになりました。
娘は一人で悩み始め、半分ノイローゼ状態。
産後の精神不安定な時に、まめのうんちのことが重なり、一人で不安を抱え込んでいたようです。
まめは、うんちをする時やおしめを交換する時は、おお泣きしますが、後はよく眠り、抱いてやればごきげんさん。おっぱいもほしがります。
それほど心配はないだろう
と言っても、娘としては、心配で心配で、パニックになっていました。
昨日の朝、起きてきた娘の腫れあがったブサイクな顔。
一晩中泣き明かしたようです。
そこまで心配なら、病院で診てもらえば、安心するだろうと思い、昨日、病院へ行ってきました。
ダーリンも仕事先に電話して、午前中休みをとり、親子三代で病院へ行きました。
診察の結果、
便の回数は母乳なら、特に問題はないとのこと。
おしりは、塗り薬を出していただきました。
毎回お尻を洗っているのは大変だからと、霧吹きにぬるま湯を入れてかける方法を教えていただき、「すぐに治りますよ」と言われ、ほっとしました。
「うんちの回数が多いからと言って、母乳をミルクに切り換えるなんてばかげた話ですよ」
と、先生から言われ、娘も改めて、このまま母乳でがんばろうと思ったようです。
それまで、ブスッとしていた娘が帰りの車の中では、笑いながらお得意のKAT-TUNの話をしたりして、元気を取り戻してきました。
相変わらず、まめのうんちの回数は多いようですが、以前よりは、量が減ってきたように思います。
病院で出していただいた薬は皮膚に密着するため、うんちをしても直接皮膚に触れることなく、皮膚の炎症が和らいでいるようです。
助産婦さんに電話して、その件を話したところ、まめの足を冷やさないようにと言われ、それも実行しています。
暑くても、娘もなるべく暖かいものを飲むように心がけたほうが良いようです。
私は二人の子供をミルクで育てたため、それほどうんちで悩むことはなかったので、母乳に関する知識が薄く、新米ばーちゃんも頼りなくて困ります。
生後2週間のウンチ騒動でした。
相変わらずよく眠るまめたろうなので、なかなか目を開けたところを見るチャンスがありません。
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お腹が空いて泣き出すところなのですが、眠さに負けて、なかなか本格的に泣き出しません。
全身をくねらせて、泣き始めようとします。
お、いよいよ本格的に泣きだすかな?
と思うと、また眠ってしまいます。
我が家はこれを『まめたろうのたこ踊り』と呼んでいます。
これは、あの異常に暑かった先週の土曜日に撮ったものです
みなさんのご助言や助産婦さんのご指導のおかげで、先週末くらいから娘も母乳が出るようになり、土曜日に助産婦さんを訪ねたときは、もうミルクは補充しなくても大丈夫と言われました。
「良かったね!」とほっと胸をなでおろしたのも束の間、母乳に変えた途端、まめのうんちの回数が突然増えました。
「母乳だから仕方ないよ。」
「ミルクより母乳のほうが、うんちの回数は増えるものよ。」
と、最初のうちは、様子を見ていたのですが、おとといあたりから、その回数は1日に20回を超えるようになり、朝のうちは多少赤みを帯びるだけだった肛門が、夕方にはかなり腫れあがり、あんなにおとなしく寝てばかりいるまめがうんちをするたびにおお泣きするようになりました。
腫れた肛門が痛むようです。
娘はそのたびにぬるま湯でお尻を洗い、シッカロールを塗っていましたが、塗り薬と言っても、まだ生後1ヶ月にも満たないまめにやたらに薬を塗るわけにもいかず、どうしたものかと思っていました。
夕方過ぎて、うんちの量はますます増え、泣けばお腹に力が入るためにうんちが出る、ガスをすれば中身も出る、時には、噴水のように噴出し、布団や衣類を汚し、この雨続きの天気の中、かなりあったはずのまめの服は底をつくようになりました。
娘は一人で悩み始め、半分ノイローゼ状態。
産後の精神不安定な時に、まめのうんちのことが重なり、一人で不安を抱え込んでいたようです。
まめは、うんちをする時やおしめを交換する時は、おお泣きしますが、後はよく眠り、抱いてやればごきげんさん。おっぱいもほしがります。
それほど心配はないだろう
と言っても、娘としては、心配で心配で、パニックになっていました。
昨日の朝、起きてきた娘の腫れあがったブサイクな顔。
一晩中泣き明かしたようです。
そこまで心配なら、病院で診てもらえば、安心するだろうと思い、昨日、病院へ行ってきました。
ダーリンも仕事先に電話して、午前中休みをとり、親子三代で病院へ行きました。
診察の結果、
便の回数は母乳なら、特に問題はないとのこと。
おしりは、塗り薬を出していただきました。
毎回お尻を洗っているのは大変だからと、霧吹きにぬるま湯を入れてかける方法を教えていただき、「すぐに治りますよ」と言われ、ほっとしました。
「うんちの回数が多いからと言って、母乳をミルクに切り換えるなんてばかげた話ですよ」
と、先生から言われ、娘も改めて、このまま母乳でがんばろうと思ったようです。
それまで、ブスッとしていた娘が帰りの車の中では、笑いながらお得意のKAT-TUNの話をしたりして、元気を取り戻してきました。
相変わらず、まめのうんちの回数は多いようですが、以前よりは、量が減ってきたように思います。
病院で出していただいた薬は皮膚に密着するため、うんちをしても直接皮膚に触れることなく、皮膚の炎症が和らいでいるようです。
助産婦さんに電話して、その件を話したところ、まめの足を冷やさないようにと言われ、それも実行しています。
暑くても、娘もなるべく暖かいものを飲むように心がけたほうが良いようです。
私は二人の子供をミルクで育てたため、それほどうんちで悩むことはなかったので、母乳に関する知識が薄く、新米ばーちゃんも頼りなくて困ります。
生後2週間のウンチ騒動でした。