前回記事で、ツバメという曲を紹介しましたが、オスカーワイルドの童話「幸福な王子」のオマージュだったですね。
子供の頃に読んだ絵本ですっかり忘れていました。ネットで探したら、無事見つけることが出来ました。
なんとも悲しい作品でした。
最近、買った雑誌と、図書館で借りた本。
鴻上尚史のほがらか人生相談、雑誌Newton 、ダ・ヴィンチ「ムーミン谷の哲学」、歴史人「沖縄戦とソ連侵攻の真実」、pen「初代からシン・ウルトラマンまで」。
レベッカの「Love Passion」お聴きください。
今朝、チャンネルザッピングしていたら、紫苑さんがサタデープラスに出ていてビックリ!
「チコちゃん見たい」と文句を言っている娘を押さえながら、紫苑さんが映っているコーナー最後まで見ました。
徹底してコストカットしながらも、オシャレでスマートな暮らしをしている紫苑さん、素敵でした。
arikaさんのカバーで「パジャマ・じゃまだ」。
かつやの「大人様ランチ」。
うまそう過ぎる。こんなのを食べたら、明らかにカロリーオーバーで栄養指導の先生に怒られるけど、でもいつか食べたい。
あと最近マイブームの佐藤二郎さん。
「鎌倉殿の13人」でも「歴史探偵」でも「まちスコープ」でも大活躍。
実は我が家でも、私が怪しい自称4歳でして、間もなく娘に年齢追い越される予定です。もちろん娘と、ママにお話をする件を巡って対等に戦っております。
一回、何か、鎌倉殿ネタで、面白い話題を振ることが出来て夫婦で話が盛り上がった時に娘が「誰も私の話を聞いてくれない。」と泣き出したことがあります。
厳しいママは、「聞いてもらいたければ、面白い話題を語れ」と厳しい指導をしていました。
ちなみに普段は、ポケ森ネタで娘が圧勝しております。
河合奈保子で「コントロール」
なんつーか、私も見合いで50連敗したクチなので、ついついこういう記事に惹かれてしまいます。
しかし、この二つの記事を読んでいると、
○ お見合い、婚活をすることで、人間力鍛えられます。
○ 妥協するとやはり不幸な結婚を選んでしまう。最善手が選べるまで粘るべきだ
と思います。
最初の記事の人は、会話が成立出来なさそうで、しかもDVの匂いがするので、不幸の道に繋がると思いながら読んでいて、最後、逃げ出せてよかったと思いました。
二番目の記事の人も、もっと失恋して、自分の要求事項を言語化して意識した上で先に進まないと、幸せな結婚生活を手に入れられない気がします。
もちろん人には失敗する権利があり、その失敗に対する評価も自分でやらないといけないので、ここで私がとやかく言ってもしょうがないのです。ここで言っているのは、彼ら彼女らに仮託して自分の意見を喋っているだけで、もちろん判断するのは私でなく、彼女達です。
写真で紹介した鴻上尚史のほがらか人生相談でも、幸せのために、きちんとパートナーとはコミュニケーションすること。その困難と重要性がしっかりわかる相談と回答になっています。
世間とか常識とかに判断を預け、思考放棄していると、自分の幸せへの道を辿ることができませんよ。
遊佐未森「ゼロの丘、∞の空」
如月千早「小さきもの」
コメント欄に「胸?」というツッコミがあって笑いました。
家内と娘から、6時の入れ替えの前にスマホ貸してプレッシャーと「今日の夕飯当番よろしく」プレッシャーに負けて、サラッと書き流しております。
いつも通り、書き逃し、きっといっぱいある。ちょっと悔しい。
皆様、よい週末を。
あのバストサイズを考えても「胸?」というツッコミが出てくるのも、ある意味納得な気がします
かつやの大人様ランチ、チラシで見てちょっと興味がありますねぇ……
とは言え、あからさまに量が多そうなので、ちょっと二の足踏むイメージもありますが、ね
公式には四条貴音だったり、水瀬伊織だったりのファンと表明しているのですが、カバー曲集めていると自然と如月千早一択になってくる不思議。
この面倒臭さと小さい胸と一途さの萌えポイントも含めて今の一推しになりつつあります。
かつや弁当の影響で、今夜のおかずは豚肉生姜焼きという日にコロッケを買って帰ったら、オーバーカロリーなんでと生姜焼き中止されてしまいました。
もう若い頃のような無茶なオーバーカロリーメニューでストレス発散させてもらえません。まあ、体重はGW前からずっとレッドゾーンに貼り付いていますけど。
最近、めっきり、気持ちの若さに身体が付いていかない年齢になってしまったよんたまでした。
コメントありがとうございます。また、遊びに来て下さいね。