よんたまな日々

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怒る愛娘と掃除に厳しい陽子さん、冬彦さんは私?

2021年11月25日 | 日々徒然
最近、愛娘のマイブームが、すみっコぐらし双六。買ってから、毎日のように、夕飯後に家族でやっている。大抵、娘が勝っているから、それなりに目出度く終わっていたのだけど、ここんとこ数日、負け始めて来て、自分が負けると荒れ始める。
お得なマスに勝手に止まろうとしたり、トレジャーカードを資格がないのに取ろうとする。
「ルール違反!」と怒られると、
「負けたくない!」と泣き始める。
私も負けず嫌いで父親と将棋を指して、負ける度に、私も「パパずるい!」
と父に怒ったが、娘も父に似た負けず嫌いである。
最後は、無理矢理双六を片付けられて、膨れっ面で、食後のアイスを食べている。
まあ、可愛い。

この記事の女の子もとっても可愛いです。


ザ・キング・トーンズの「グッド・ナイト・ベイビー」を桑田佳祐のカバーで。


うちの娘にはまだ早いですが、参考になった記事。

自立の為に親とうまく距離が取れる期間、確かに必要ですね。
私は親に反抗期なかったと言われています。お見合いの場で母が、仲の良い親子アピールしたことが、マザコン息子と思われ、敗因の一つだったかもしれないと、今思った。
当時はドラマ「ずっとあなたが好きだった」で、野際陽子と佐野史郎の怪演から、「冬彦さん現象」が起きていましたから。

野際陽子も佐野史郎も嫌われ役が多い印象がありますが、個人的には大好きです。
二人は「TRICK」でも共演しており、野際陽子は主人公山田奈緒のお母さん役で、佐野史郎は「サイ・トレーラー」の回の犯人役で出ておりました。我が家では、未だに佐野史郎がテレビに出るとみんなで「ゾーン」と言われております。

あと、スイッチインタビューの京極夏彦と佐野史郎の対談は、歴史的名作です。

我が家では、娘が、パパの掃除の後、埃や髪の毛チェックをしてくれるので、「我が家の野際陽子」と呼ばれております。



でも、若い頃は意外なセクシー路線だったそうで。


セクシー繋がりで。

ルパン三世part2のエンディング「ラブ スコール」をサンドラ・ホーンのカバーで。


最後にこの記事を。


おまけなんかい!あと、証明の内容については、私には何を言っているのか、わかりません。
ちなみに、サイモン・シンのこの本。
フェルマーの最終定理 (新潮文庫) | サイモン シン, Singh,Simon, 薫, 青木 |本 | 通販 | Amazon
我が家では、ノンフィクションの傑作として、よく参照されております。
フェルマーの最終定理は沢山のエピソードがあり、wikiの記事も読み応えありますので、興味のある方は是非。

2021/11/25 すぐの追記。
ポアンカレ予想の証明に関するドラマチックな本も面白いです。
これね。


追記はここまで。



懐かしい歌、二曲紹介してお別れです。よい一日を。

naRelo のカバーで Billy Joel の「Honesty 」


森恵のカバーで、槇原敬之の「もう恋なんてしない」





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