よんたまな日々

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太陽電池電波時計

2006年10月29日 | 日々徒然
うちでずっと使っていた目覚まし時計が、ついに時間になっても音が鳴らなくなったので、買い換えました。
考えてみると、この目覚まし時計、ひょっとしたら1995年に東京転勤になった頃に買ってからずっと10年以上使っていたかもしれん。
スヌーズ機能、だんだん大きくなる目覚まし音と、夜光る蛍光の針、それから秒針のカチカチ音がしないところが気に入っていて、アナログの目覚まし時計に、それ以上期待するものはなかったので、ずっと使い続けていました。

新しく買ったのは、太陽電池で動く電波時計という、ある意味無敵の存在。
本当に故障するまで、常に正しい時間を示し続けるでしょう。
買ったのは、下の写真の品です。



目覚まし音のボリューム調整ができないのがちょっと残念。でも、スヌーズとだんだんトーンは付いているし。だんだんトーンの出だしの音がちょっとでかいので、ここのボリュームをちょっと下げたいと思うのですが、デザイン的にももう一つ垢抜けて欲しいところですが、まあ、安かったので、贅沢は言わないでおこうと思います。


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