本日は糠平近辺を観光したあと帯広へ

国設ぬかびらキャンプ場
白樺に囲まれた雰囲気の良いキャンプ場。
ただし湖のそばなので蚊とアブが多い。

タウンシュベツ川橋梁展望台
タウンシュベツ川橋梁が湖面から少し顔を出してます。
6年前は展望台無かった。

第五音更川橋梁

幌加駅
(幌加除雪ステーション側を向いて撮影)

幌加駅付近の路線跡
(幌加除雪ステーションから第五音更川橋梁を向いて撮影)
観光案内では国道273を300m歩いてから林の中へ入って第五音更川橋梁へ行くように案内されたけど、路線跡を歩いても第五音更川橋梁まで行けたんだと思う。

タウンシュベツ川橋梁へ通じる林道
ゲートが設置されてます。
今年から一般車両の通行が禁止されたそうです。
”自動車通行止め”&”見たかったらクマに注意して歩いて行ってね(襲われても責任とらないけど)”の看板が右手に見えます。
タウンシュベツ川橋梁まで4km。
歩いて50~60分ぐらいでしょうか。

林道とタウンシュベツ川橋梁へ行く道の分岐
ヒグマにビビリつつ物音立てながら林道を歩くこと40分くらい。
タウンシュベツ川橋梁へ行く道の分岐点まで来ました。
写真真ん中くらいに丸く明るくなってるところが湖面です。
林道歩いてる間、通行許可車両や林野庁と書いてある車が私の脇を結構なスピードで抜けていきます。
観光客にはヒグマの生息地域を歩かせておきながら、自分らは安全な車で林道を走行、結構腹立たしい光景です。

30m程歩くて右手に湖面へ行く道が

車、バイクが通れないように木が倒してあります。

路線跡を100mほど歩くと湖畔へ
タウンシュベツ川橋梁が見えました。
路線跡部分は昼間でも薄暗く獣が潜んでいそうで少し心細いです。

湖面に少しだけ見えるタウンシュベツ川橋梁

橋梁全体が見えるのも良いですが、沈んでしまっている姿を目にするのも悪くないです。
「こんなに沈んでしまうんだな~」と。

湖畔から路線跡に入って戻ります。
行きにヒグマが居なかったし、12時近くの真昼間なので、帰りは気楽に帰れます(^^)
(ヒグマは早朝、夕方によく行動すると聞いていたので)

湖畔からこの辺まで林道が一直線で続いてます(湖の方へ振り返って撮影)。
1kmくらいはずっと直線でしょうか。
路線跡の上に林道が整備されたんだと分かります。
上の写真を撮ってから50mも歩かないうちに↓

いきなり森の中から『バッキ』という大きな音ががしました。
音を聞いた瞬間にかなり体重のある動物が草木を倒したと分かる音です。
その瞬間ヒグマだと感じ、音のした方を見ると林道から30~40m森に入ったところに黒いかたまりが何か動いてます。
ここで、4日目の知内町農村公園であったオジサンから教えてもらった通り、ヒグマに背を向けず、ヒグマを刺激しないように静かに離れます。
でも写真も撮りたいので離れながらカメラを向けますがピントが合いません。
写真の白枠の中にヒグマがいるはずなのですが。
カメラを向けていたら、ヒグマがこちらの存在に気づいたのか、凄い速さで森の奥へ走っていきました。
本当に早いです。
実際にはヒグマが走る姿は見えなくて、ヒグマ触れて揺れる草木しか見えませんでした。
しかし、その草木が揺れる箇所があっという間に移動して行くこと。
一箇所揺れると、その1秒後には10mくらい先の草木が揺れてました。
(時速40km~50kmくらいですかね、しかも足場の悪い森の中で)
あの速さで向かって来られていたら、まず逃げられないですね。
森の奥へ行ってくれてありがとう。
行きにヒグマに出会わなかったのと真昼間ということで、油断してこの時は物音立てずに歩いてました。
あと、ちょうど風が山の方から湖に向かって流れていたので、ヒグマの風下から近づいてしまったようです。
油断してたことに反省。

勇気の杖
タウンシュベツ川橋梁から離れる時、湖畔で見つけた先の鋭い流木。
もしヒグマが出た時に使おうと思って拾ったのですが、こんなものでは対抗できないですね(笑)
でもこれを手に持っていたから冷静に対応できたのかな、手ぶらよりは。

ナイタイ高原へ向かう道
タウンシュベツ川橋梁を見た後ナイタイ高原へ。
道路が見えなくなるところまで一直線が続いてます。
さすが北海道。

ネスカフェの木
観光案内が出てたので立ち寄ってみる。

ネスカフェのコマーシャルの為に作られたらしい。
でも上には登れず。

ナイタイ高原からの景色(ほんの一部)
本当は目の前に180度以上の十勝平野のパノラマが広がってます。
帯広でキャンプしようとしてたのですが、予定変更で富良野へ。
ナイタイ高原を出発したのがたぶん午後4時ちょっと前。
※下の写真は6年の前のタウンシュベツ川橋梁

ちょうど今年と同じ時期ですが、この時期は沈んでしまうんですね。