我が家は、光B○レッツ。
たまに、通信中に途切れたりすることはあったが、
頻発していなかったので、
気にも留めていなかった。
が、今日だ
全然繋がらない。
それも、面白いのがB○レッツは一応繋がっている表示になっていて、
IEとかFirefoxの画面を立ち上げたときは繋がるのに、
他のサイトに行こうとすると、オフラインになってしまう。
何じゃこりゃ
で、一応部屋の中の配線を全て確認。
う~ん、間違っているところはない。
物は試しで、電話を試してみることに。
受話器をガチャっととる。
受話器を耳に当てる。
「シーン・・・」
もう1回、
受話器をガチャっととる。
受話器を耳に当てる。
「シーン・・・」
あれ?
電話機が壊れた?
そんなわけはない。
試しに、電話機のコードを壁の電話線にダイレクトに接続。
受話器をガチャっととる。
受話器を耳に当てる。
「シーン・・・」
回線がおかしいやんけ
早速N○Tさんに電話
「お部屋の中の部分の不具合の場合は、作業費がかかることがあります」
とのこと。
こんな日ですが、N○Tさんは来てくれました。
家の中の配線を見て、
「配線が間違ってますね」
「エッ、そんなことはないですよ」
(心の声:俺が間違えるわけないやろ)
~配線の状況を事細かに説明~
「確かに配線は大丈夫ですね」
~ガサガサとカバンをあさり、持ってきた試験用の電話機を取り出す~
「(壁の電話線に)直接さしますか?」
「お願いします」
「うーん、雑音が多い。。。
外のMDF盤(電話線の分電盤見たいな物)見てきますね」
「はい」
~N○Tの人がしばらく、MDF盤で作業していて、声をかける~
「何か分かりましたか?」
「はい、2つ原因があります。
1つは、ケーブルをとめているねじが緩んでいた。
ケーブルが外れかかっていたので、
これで電話が繋がらなかったんです。」
「はぁ~」
「もう一つは、配線ミス。
ここ(A)からこっち(B)へつないで、これ(C)につながないといけないのが、
ここから(A)からこっち(B)に行って、こっち(B)に繋がっていたから、
時々B○レッツがおかしかったんです」
「はぁ~」
~N○Tの人の作業終了~
「今回はN○T部分がおかしかったので、作業代金は不要です」
「はい、どうもありがとうございました」
(心の声:N○Tの作業ミスなんだから当たり前じゃろ)
お願いしますよ、N○Tさん