機動画報日誌 Mk-Ⅱ

英 浩史の日々徒然を記すブログ

雑呟231217

2023年12月17日 | 雑記
 ・・・いやァ何と言うか、「新解釈」って単語が裸足で逃げ出す
レベルの筋立て(定説からの改変っぷり)でしたな。ここまで来る
と、逆に「どこまでねじ曲げる気だ?」となって、最後まで観続けて
しまいましたが、こういう学説を唱えている歴史学者がいたりするん
ですかね、もしかして?

 来年は平安時代の宮廷社会が舞台なので、登場人物が公家ばかり
でそうじゃないキャラクターを配する方が難しい(*1)ですけど
《大河ドラマの公家役には声優枠が?》が続きますな。今年の(*2)
で途切れてますから4作(5作以上?)連続で・・・ではないですが。
野比のび太のママが今度は藤原道長の母親ですか。

 まあ年代的には、子役と絡む最初の数話で退場・・・というところ
かと思いますけど(*3)。

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  *1:主要キャラの付き人とか僧侶とか、邸の地下人とかお端下とか・・・、あとは
    道端に座り込んでいる《こつじき》とか?
  *2:前作にも以仁王役でスポット参戦していた木村昴が、それも準レギュラー級
    の頻度で出てはいたけど、徳川家家臣・渡辺守綱役で公家ではないし。
  *3:Wikipedia等を見る限り、歴史的にも「道長の母」として以外に名を残す
    ような事蹟もないし、今年の於大の方のように(史実でも)長生きした訳
    でもないみたいだし。
◆◆◆


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2 コメント

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ゲルググ (ポルノビッチ・エロポンスキー)
2023-12-20 18:56:16
 HGUCシャアゲルググの色を旧リアルタイプのミドルストーン色の塗装に塗り替えてウットリしていました。が、どうしても、背中に何もないのはやはり寂しく違和感がありそれを払拭できません。小田氏言われるところの「ゲルググはバックパックをなくしたところが新しい」という説には、全くの同意なのですが、しかしそれでも!と言う訳で、ジャンクのゲルググマリーネのバックパックを取り付けました。で、未開封のシーマのゲルググMに付属のシールドやプロペラントタンクがたまたまなのでしょうが、リアルタイプゲルググのミドルストーン色だったので、それをつけてみました。塗料代が浮きましたね。立体物としては、私オリジナルのゲルググリアルタイプが世界で一番格好良いと言う結論になりました。
 こんな感じでコミケに向けてコスモを高めています!31日、今度は空いている時間を狙ってご挨拶します!!
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コメントどうもです。 (英 浩史)
2023-12-20 21:49:55
 夏はちょっとタイミングが悪く、まったくお話しできなくて残念でした。
冬はもう少し、色々とお話しできればと思います。欲を言えば閉会後の
打ち上げとかにも参加してもらえたら・・・とも思いますが、年末で諸々
お忙しいでしょうし、なかなか難しいですかね。

ともかく大晦日はお会いできるのを楽しみにしています。宜しくお願いします。
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