ツバメの飛来が少なく、京阪枚方市駅のビルの周囲の巣のあとにも一向に姿が見えません。
一方、震災の1日前3月10日に姿を見せた、イワツバメは、我が物顔で飛び回っています。
イワツバメが、巣へ飛び込むのは、10メートル以上はなれたところから、巣の出入り口の5-6センチくらいの穴へ向かって一直線に飛び込みます。
被災者や、原発の方は、一向に改善の様子が見えません。
17日から、市会議員選挙ですが、候補者は、口先だけの災害支援でなく、具体的なものをみせてほしいものです。
巣へ向かって一直線に飛び込むイワツバメ
巣のすぐ下の川へ水を飲みにおりるイワツバメ