つまらない内容です!(雑学)
今ではあまり使われないhanging door(ハンギング ドアー)と言う表現がありました。
*画像は全てネットより拝借。
昔 西部劇なのでバーの入口にあったものです。
最初に観た映画は「シェーン」でした。その後「ローハイド」「ララミー牧場」とか…。名が出て来ません。
そう、マカロニウエスタンもありましたね。
こんなドアーですが、今ではファミレスの従業員用の低いドアーくらいです。
ふら下がっているだけで(hanging )、今にも壊れそうなドアーです。
このドアーは簡単に言うと目隠しです。
一般的にはswing door と言うのでしょう。
外からはドアが邪魔で店内が見えません。 また、明かりとりの意味もあります。
鍵は付いてません。 クローズする時は、外側か内側に別の頑丈なドアが付いており、戸締りはこちらでしいたようです。
こんな中途半端だと雨が入るのではとお思いでしょうが、 西部劇の街ではウッドデッキの歩道が普及していました。
この歩道は上に庇があるモノが多く、あまり雨に濡れないようになってますから。
あくまでも春夏秋の晴天用で、冬は使いません。 なので、雨の日や寒い日は普通のドアに切り替えと説明がありました。
じゃ何故、ハンギングドアーを題材にしたかです。
これも米国の学校で教わったのですが、いつもぶら下がって壊れているようで、キーキー音の出るドアーは意外と壊れないとのことでした。
まさに、私がそうかも知れません。「あぁ~疲れた!もう歳だからなぁ~!どうも腹の調子が良くない!など」と言って(ほざいて)いる人ほど、長持ち(長生き)するとのことです。
これを英語で(今はあまり使われませんが)ハンギング ドアー(hanging door)と言っていたそうです。
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私の女友だちは「My girl friend(女友達)」でOKですが、当時私の男友だちを「My boy friend(男友達)」と言うと先生から注意を受けて、それはカミングアウトした意味になってしまうのです。
男友達は、ただの「My friennd」です。しかし 今ではジェンダーフリーで男女差はありませんので、男友だちでも良いのでしょう。
時代が変われば、いろいろなことも変わります。
癌も早期発見で治るとかで、不治の病ではなくなりました。
ただ、金欠病だけはなかなか治りにくいようです。年金支給日は4月15日(あと20日間)です。
yuki75
ジョンウェインやジュリアーノ・ジェンマ西部劇の様子思い出しました。あのドアはそう言う名前がついていたのか〜初めて知りました。
オシャレですね。
ホルダーから抜いて、早打ちナンバーワンはゲリー・クーパーでした。
クリント・イーストウッドも格好良かった!
日本で言えば、縄のれんかも知れません。
中が見えないのと、ハエが入らないようにするためです。
つまならい内容でスミマセン!