赤いガ-ベラを一輪挿しに入れようと買って来た、とても情熱的な
良い色に惹かれて買って絵に描いて見たが、あいにく手持ちの水彩色鉛筆には
その色がない、葉っぱも無くて寂しい絵に成ってしまった。
ガ-ベラは大正時代の初期に日本に伝わった花だそうです。
花言葉=神秘、燃える神秘の愛、前向き、チャレンジ
日本名=花車、 原産国=南アフリカ
赤いガ-ベラを一輪挿しに入れようと買って来た、とても情熱的な
良い色に惹かれて買って絵に描いて見たが、あいにく手持ちの水彩色鉛筆には
その色がない、葉っぱも無くて寂しい絵に成ってしまった。
ガ-ベラは大正時代の初期に日本に伝わった花だそうです。
花言葉=神秘、燃える神秘の愛、前向き、チャレンジ
日本名=花車、 原産国=南アフリカ
花も好きですが柔らかい茎も私は好きで
↑hirokoさんの絵から すっと伸びた茎の柔らかさが
よく伝わってきます。
花屋さんで買ってきたガーベラ
そうですよね~
葉っぱは売られてない気がします
ガーベラの可愛さが表現されていてとても素敵です(^^♪
茎の色とお花が春だわ~という感じがして
素敵な画です!
茎を見ていただいて嬉しい、花の絵を描く時は
引き立て役の葉っぱや茎も大切にと思っています。
何分独学で描いてるもんだからいいのか悪いのか
分からなくて、ご意見を頂きほっとしてます。
何時も有難うございます。
ガ-ベラの葉っぱは根元の方で這いつくばる様に
伸びていますよね、昔植木鉢で育てた時に知りました。
花屋さんでは葉っぱの無い花の定番の様に売られて
居ます。
色の違いによって花びらも若干違う花ですよね、
花の春が待ちどおしいですね、
何時も有難うございます。
そろそろ花屋さんには春の花が並びだしました。
椿や山茶花の様に木に咲く花も良いけど、畑で
直に咲く花も良いですよね、しばらくの我慢ですよね、
何時も有難うございます。
昔はあまり見かけない珍しい花でしたが、
今ではガーベラも、普通に見かけられる花になりました。
葉がなくてもガーベラは、存在感がありますね。
色鉛筆の色がないとのことですが、
ガーベラの花の様子は上手く描かれていると思います。
日本名の花車、この名前が良いですね。
それだけに素朴な感じがします
春の花を描く時には これが一番に浮かびます
素敵なガーベラですね。
家に咲いたガーベラは、茎が短いよ。
茎が長くないと見栄えがしないもんね。
大好きな花です。
赤は
寒さの中にも春らしい明るさで
好感持てます
花言葉も 良いですね