起伏の正体？

何とか今日の更新に間に合うよう執筆できました・・・。
実際、今回の第２０話を執筆している時、
何回も筆止まりましたからね。(爆)
ホント、今筆については絶不調です・・・

でもそれに反して、ツクールに関しては・・・
気味が悪くなるくらい順調です。
やらなきゃいけないことが結構あるのに・・・。

で、ふと思ったんですが、考えてみたら去年はツクールの調子が悪かった時、
筆の調子が結構よかったんですよね・・・。

ちょっとした仮説ができました・・・。

執筆・ツクール調子保存の法則が！！
つまり、筆の調子がいい時はツクールの調子が悪くなり、
ツクールの調子がいい時に筆の調子が悪くなるという、
あまり有難くない法則があるのでは、と・・・。

ということは・・・
しばしの間、筆の調子は良くないということです・・・。



今のうちに皆さんに言っておきます。
しばらく筆の質が落ちるかもしれませんが、それは調子が悪いのであって、
決して手抜きと言うわけではありません。
何が言いたいかというと・・・
頼みますから見放さないでください！！(切実)