教育とは

有機納豆って… 有機じゃない納豆ってあるんですか。

無機納豆があるなら出してみろ。

ある?

あるの?

ないでしょ!

じゃぁ、この「有機」ってなんなの。

無駄だよね。

太った馬は無いと書いて無駄だっておばあちゃんが言っていたよね。

だからおかしい、おかしい、おかしいよね!

って、ムキになって"なか卯"のアルバイトのおじいちゃんと口論の末、納豆朝食の代金390円を払いました。

おじいちゃんは、

「390円だけに、さんきゅーーー」

と言ったとか言わないとか…。

遠い昔の話じゃて。



IF あいさつ = おはようございます or あいさつ = こん○○は then 
Msgbox "あなたは日本語がわかります。"
ELSE
Msgbox "Sorry, this weblog is Japanet-Takata plesents."
END IF

では、書かせていただきます。



最近は何やらスローライフだとかロハスだとか、ゆっくりゆったり生活するスタイルが恰好いいみたいな風潮が出始めています。

でもボクの周りには一生懸命まっしぐらに生きている人たちが多い気がします。

別にどっちかが恰好いいとか悪いとか、そんなこと関係なく個々がそれぞれに選択すればいいのだと思います。

むしろ、「選択する」という意識すら不要なのかもしれません。

ゆとり教育ですが、ゆとりとそうでないことを選択すればいいのでしょうが、誰もが私立に通えるわけではないので公立に通わざるを得ない子供たちはそれしか選択できないんです。

選択の余地が多い、自由度が高い、それが万人にとってベストと言えるかどうかはわかりませんが、マクロ的見地でベターだとボクは思います。



ずがががががずががががびろびろびろーーーーーん⊂二二二( ^ω^)二⊃




っていうコメントをここに書いた。

そしてトラックがバックで車庫入れした。

バックします。

バックでします。

ガッツ石松。


おばあちゃんは言っていた。

教育とは明日行かないということだ。

与太話は駄洒落で終了。

いじょ!
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