自分的に久しぶりに再燃か

新しいハードウェア? MSのOrigamiプロジェクトめぐり飛び交う憶測

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0602/28/news054.html


ああ、マイクロソフト主導かーー

なんか気になるかも。

最近はケータイが完全に今までのPDAのポジションから取って代わったけど、なんかちょっと匂う。


久しぶりに購買意欲が湧きたてられそうなモノが登場くわ!
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マイミクシィの紹介文を書いた

仕事に行き詰まったので、気分転換にマイミクシィの紹介文を作成した。

現時点でマイミクシィの数は14名、全て面識のある人なので全員分作成した。


他人の紹介文をあらたまって書くのはかなり難しい。

自分が思っているそのひとの特徴について棚卸をする。

様々な要素となる単語を並べ・選択・推敲し紹介文を作成する。

これまでの人生でしたことのない作業だ…。


やり始めたが最後、全員分作為するのは結構難儀でございました。

さて、仕事仕事。




-----ここから私信-----

紹介文を書かせていただいたマイミクシィの皆様へ

ボクの紹介文が邪魔だったら削除しちゃって下さい。

ボクについても紹介文書いていただけると嬉しいです。
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おもひをつたへる魔法

八百万の神がいるという日本。

江戸時代では貧乏神を奉る神社があったそうだ。

そんな神社、誰が参拝に行くのか?

金が余ってしょうがない人がいくのか??

そう疑問に思った。

しかし、実際はとても繁盛していたらしい。

神社が繁盛ってものヘンな話ではあるが、逆転の発想から沢山の人を参拝させることができたのだ。



「お参りのない節は当方より参上つかまつるべく候」



貧乏神神社にお参りしないと、貧乏神がこっちから行くよ~

当時の神主さんはこんなニュアンスのキャッチコピーをうっていたのだ。

確かに貧乏神に来ては欲しくない。

この言葉に煽られて人々が沢山参拝したそうだ。

こんなそんなウソのようなキャッチコピーを使って人々の心に大きな影響を与えた昔のどこかの誰かさんを軽く尊敬してしまった。




昨日、話題の映画「県庁の星」を見た。

期待していたほどではなかったが、まぁ、んーー、まずまずか…なぁ…(ごにょごにょ)

全般的にベタ展開で、感動するシーンもあった。

県庁のエリートがお役所仕事でスーパーの店員たちとぶつかり合って、最終的には仲間になってなんとなくハッピーエンドっぽい感じ。

こんな映画。



その中でひとつだけネタバレなのだが、主人公の織田裕二、通称県庁さんが企画した弁当が売れない。

弁当を買うターゲット層は主婦。

そこでパートの柴咲コウが女心について教える。

女性が購買意欲を掻き立てられるシチュエーションについてヒントを得た県庁さんは、弁当の名前、キャッチコピーを考える。

そのキャッチコピーはお客様の心を打ち、そのお陰で弁当は売れに売れる。

こんなワンシーンがあった。

キャッチコピーの重要さをこんなところでも再認識した。



心に響く言葉というのは長ければ良いわけではない。

波の立たない水面に、花びらがひらりと舞い降りて、回りの水面がじんわり波打つような感覚だ。

風情のある風景が染み渡るような感覚で、心に言葉がじんわり染み渡る。

人生でそんな言葉に何度出会えるかはわからないが、時折訪れるものだ。

時として思いがけない時に訪れることもある。

思いもよらず発した言葉が誰かの心に染みることもある。



「言の葉」ことのは

「言霊」ことだま

「言問ひ」こととい


ボクはこんな単語が好きだ。

奇麗なコトバだと思う。

文字である以上、それはデジタルな記号にすぎない。

しかしそのデジタル記号が数個並ぶことで、なんとも言えぬ気持ちになれる時がある。

コトバはデジタルな科学であり、極めてアナログな魔法でもある。

「ことば」は人類が生み出した最大の文化であり、「コトバ」はなんて素晴らしいのだろう。

しみじみ思った今日のボクです。







明日からは仕事でVisual Basic漬けの日々になる。

誰だ、こんな美しさのかけらもないプログラム言語(コトバ)を生み出したヤツは!

ビルゲイツですか、そうですか…。

お世話になってます。
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ブリオングロード 049

最近の金曜日の夜はブリオン四ツ谷に長居している。

でも昨日は神楽坂で飲んでいた。

それにはある目的があった。

ブリオングロード神楽坂店アルバイト有香里ちゃんが卒業の日であり、それに立ち会うためだ。

友人と11時まで神楽坂の飲み屋巡りをし、その後ブリオングロードに訪れた。


「いらっしゃいませ」


有香里ちゃんはいつもと変わらない笑顔で挨拶をし、ボクを迎えてくれた。



彼女がアルバイトを始めたのが8月で、その初日から見てきている。

彼女の第一印象はすらっと背の高いスレンダーの子だなーということだ。

162cmと言っていたが、もっと高い印象だ。(後に、身長が165cmだったことが判明したけどw)

接客のアルバイトは初めてだということで、今思い返すと最初はちょっとぎこちない感じだったかな。

バーに早い時間から一人で飲んで我が物顔でいるおっさんを警戒してたのかもしれない。


有香里ちゃんは春に就職が決まっていて、学校を卒業するタイミングでブリオンのバイトを辞めるのも最初から決まっていた。

期間は半年だ。

それまでの半年、ボクは彼女がどうなるのかワクワクしていたと思う。



それまでのブリオンと言えば藤田ますたと店員の甲斐君がいる空間だった。

甲斐君が真面目に一生懸命お酒を作る若い店員さんで、藤田ますたがカウンターに座って面白話をする謎の男だった。

「ますたってカクテル作れるんですか?」と質問すると、
「んーー、モスコミュールくらいなら」とおどけて答える謎の男。

でもいざとなると凄腕のバーテンダーになる男。

そんな空間だったブリオンが甲斐マスターになって新体制になり、アルバイトが二人加わった。

最初に加わったスタッフが有香里ちゃんだった。

ブリオンに新たな魅力が加わった瞬間だった。



有香里ちゃんがバイトに入って数日後、四ツ谷店のオープンとなった。

その日は神楽坂店が臨時に休みで、四ツ谷店にスーツ姿の藤田ますたと、ブリオンスタッフTシャツ姿の二人の店員さんがいた。

一人は甲斐マスター、そしてもう一人は有香里ちゃん。

有香里ちゃんも四ツ谷店のオープニングの瞬間に立ち会うことができた貴重な一人だ。

その日は神楽坂の常連さんが大勢四ツ谷に訪れたので、その日に有香里ちゃんを知った人も多かっただろう。

その日はいつもよりも有香里ちゃんと話をする時間が多かった。

溜まったグラスを一生懸命洗いながら、有香里ちゃんがボクに話しかけてくる機会が多かった。

四ツ谷のお店に来るお客さんの中で、知った顔がボクくらいだったからだろうな。

有香里ちゃんは嬉しそうに「私、洗い物好きなんですよ。料理作るのは苦手なんですけど。」って言っていたことを覚えている。



そして半年のうちに有香里ちゃんはしっかり成長していった。

甲斐マスターに教えられたことをこまめにきっちりメモし、教えてもらったことはきっちりこなす。

要領良く、色々ある仕事をテキパキこなす姿には感心した。

特にチェックする時の伝票計算の時の電卓を使う姿は、まるで何年も事務仕事をしているベテランさんのようだった。

こういう子が会社で仕事を手伝ってくれると楽だろうなーと思っていた。

その姿が印象的だったので、ちょっとした記念品のつもりで無印良品の電卓をプレゼントした。

ボクが会社で使っているのと同じもので、会社の女性から「その電卓カワイイ」と評判がいい。

春から就職する会社で使ってもらえたら幸いだ。

「いただいたプレゼント、何かなーと思って開けてみたら、電卓だったんでビックリですー」

有香里ちゃんは驚きながらも喜んでいただいた。



有香里ちゃんがいた半年で印象に残ったことを思い返してみる。


ハロウィンの時に魔女のコスプレをして、妙に似合っていた有香里ちゃん。

オリジナルカクテルの「チャーリー」は女の子っぽく甘く美味しいカクテルでしたよ。


クリスマスシーズン前に、うにちゃんと二人でお店のデコレーションをしていた有香里ちゃん。

完成した時に「先生、見て下さい。」と誇らしげでしたね。


サンタのコスプレで嬉しそうにしながらも、ホールで働いたり真剣な顔つきで電卓を叩いたりしていた有香里ちゃん。

時間を見つけて、みんなと嬉しそうに写真撮影してましたね。


「やまちゃんの中華旨いっすねぇーー」とシミジミ語る有香里ちゃん。

夜中に一人で中華屋で食べるのは、二十歳の女性としていかがなものかと思いますよ。


一見さんに頼まれて初めてシェイカーを振った時の有香里ちゃん。

ものすごく緊張した顔つきだったね。


ボクがカウンターの端で座っている時、分からないことがあると小声で助けを求めてきた有香里ちゃん。

ちょっと飲むだけでテンションが急激に跳ね上がる有香里ちゃん。

何より、常に礼儀正しい有香里ちゃん。

こんなことが印象に残ったかな。




今週の月曜日、有香里ちゃんは「バイト最後の日に上がったら四ツ谷に挨拶に伺いたい」言っていたので、ボクは閉店まで待って有香里ちゃんを四ツ谷に連れて行った。

四ツ谷に着き、藤田ますたにバイト終了の最後の挨拶。

やっぱり礼儀正しい子だなーと感心した。


その後、四ツ谷に残っていた皆と一緒に朝の7時まで飲み明かした。

卒業式の謝恩会みたいなもんかな。

藤田ますたのシェイク姿を見たことがなかったとのことで、卒業記念にカクテルを作って意いただく。

ますたのシェイク姿を見て、

「いやーー、全然違うっすねぇー」

と感心してた。


有香里ちゃんはその場でしきりに

「あーーー、この半年間、早かったっなーー」

と感慨深げに呟いた。

何度も何度も。

きっと彼女の中で、色々な思いが巡ったのだろうね。

「会社の場所が市ヶ谷と四ツ谷の丁度中間なので四ツ谷に遊びに来ます。家は神楽坂だし。」

と言っていた。

近いうちにブリオンでお客さんとして座って飲んで、テンション高くなってる有香里ちゃんに出会えるかな。

春には常連になってくれると思うので、特別に贈る言葉はありません。

あえて言葉を贈るなら、


お疲れ様!これからも宜しく!!


軽くこんな感じで。








って、長々と2,800字にわたって贈る言葉をここに書いてみた。
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春の暁

春は日に日に近づいている。

雨が適度に降ってきたり、暖かさと寒さが日ごと入れ替わったり。

日も長くなり、夜の時間は徐々に短く昼は長くなっている。

夜を先に書いてしまうのは飲兵衛の習性だろうか…

普通は昼を先に書くもんだよな。

ちょっと反省してみたりする。


今朝は目覚ましではなく自然と目が覚めた。

目覚ましよりも早く目覚めることはよくあることだ。

そんな時は時間を確かめ目覚ましの時間まで二度寝する。

自然に目覚めてもまだ眠いのだ。


でも今日はすーーーっと目覚めた。

気温も暖かくなり、ぐっすり眠れたのだろう。

春は良い季節だ。

春に暗いイメージをいだく人はそうはいないだろう。

ボクも春が好きだ。

夏も秋も冬も好きだ。

気が多い気がするがそんなのは気にしないでおく。


自然と目覚めた今朝、ふと気づくとなんか明るいなーと思った。


春を実感した瞬間だった。

日が長くなったようだ。

春の暁にしばしひたっていた。

布団の中の温もりが春の暖かさと調和している感覚のまま。



そんな感慨に浸りながら携帯で時間を確認した。



7:29



見事に1時間ほどの寝坊です。

本当にありがとうございました。

誰だ、目覚まし止めたヤツは。





追記
荒川静香さんが金メダル取りました。
おめでとうございました。
ボクがその映像を見れるのは今日の夜中以降です… orz
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一人前

うちの会社で今日、課題論文発表会というイベントが行われた。

会社に入って3年目の若者が、この3年間の集大成を発表するというイベントで、誰もが通過する高いハードルとなっている。

そのハードルを越えた者は会社で一応「一人前」とされる。

ま、実際はそれで一人前と呼べるほど立派なヤツはいないのだが…。

会社の役員がずらーっと並ぶ前でパワーポイントで15分の持ち時間で自分の営業成果を発表するのは、彼らの気持ちになるととてもいたたまれない。

そんな毎年恒例のイベントが今日会社で行われた。

ボクも8年前かな、越えたハードルだ。



会社に一人、可愛がっている後輩がいる。

そいつがその発表対象者のうちの一人だった。

そいつに頼まれて、論文の内容や作成したパワーポイントにアドバイスをしてあげていた。

最初はひどい有様だった。

でもここ1ヶ月ほど彼は土日も休まず仕事と論文の作成に注力していた。

パワーポイントの見た目も、論文の内容も、日に日に洗練されて行った過程をボクは見ていた。

昨日も最後の練習を見させてもらった。

論文の内容は良くはなっているが、発表の話し方などは合格点をあげられるレベルではなかった…。

どうしても途中でテンポアップしてしまったり、普段は全然出ないのに、これに限って茨城訛りが出てしまったり。

一見すると人前で話すのが得意そうな彼だが、実はそうでもなかった。


「内容は絶対面白いから、自信持って。役員や皆の前で楽しんで発表しろ。」


ボクなりのアドバイスをしたのだが、きっと彼にはプレッシャーだったかもしれない。




論文の発表者は12名。

今日6名、明日6名。

彼は今日の最後の発表者だ。

1人目から5人目まで、上手く発表できている人、失敗気味の人、様々な発表を見てしまった。

その様々な模様は、彼にとって余計プレッシャーだったと思う。



そしてとうとう彼の番だ。



会議室の後ろのほうからドキドキして見ていると対照的に、彼は堂々と発表を始めた。

ちゃんとできている。

練習から今までで一番の出来だ。

そして彼は見事に発表を完了した。

自分の3年間の集大成を誇らしげに、声高らかに数十名の観衆の前で発表した。

成し遂げた。



発表のあとに役員から質問の嵐がまきおこった。

質問が多いということは、出来が良かったというバロメーターだ。

そして役員の鋭い質問に対し、彼は見事に適確に答えていた。

質問は事前に予想していたことばかりの内容だったのも幸いし、立派に答えきった。



そして発表が終わった。

彼の苦労を見て来たボクは感動し、軽く泣きそうになった。

我慢しなければこぼれてしまっていたと思う。

我がことのように嬉しかった。



終わった後に彼に労いの言葉をかけた。

「すげー良かったよ。泣きそうになるくらいw」

彼は、「またまたーーー、泣くほどなんて冗談ばっかりw でも、本当にご協力ありがとうございました。」

と深々とボクに頭を下げた。



本当に泣きそうなくらい嬉しかったんだよ。

まだまだ一人前じゃないけど、ちょっと一人前に近づいたかもね。







そんな彼は、キャバクラだと一人前以上に饒舌に会話する。

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青の世界

今朝、ボクの前に青の世界が広がった。


青は力強い色だと思う。

青色LEDが発明されて以来、光の装飾であちこちで見るようになった。

その光を見ると吸い込まれてしまう感覚に陥る。

秋の高い青空を、芝生に寝転がってぼんやり眺めている時の感覚に似ている。


海が青いのは空が青いからだ。

空が青いのは、地球の大気の層の厚さに関係している。

大気がもっと薄かったら緑がかった空だったろうし、もっと厚かったら紫だったそうだ。

この偶然でボクらは青い空の元にいる。


青は寒色の代表とも言える色で、冷静・静寂などを感じさせる。

体の静脈を表現する時も青い色を使う。

同じ真っ赤な血なのに不思議なものだ。

落ち込んだ気分をブルーと言ったりするのもなんとまぁ言い得て妙だ。


そんな青。

今朝、ボクの前に青の世界が広がったんだ。




リステリン中にくしゃみしちまった。

もう大惨事。
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生活のリズム

サラリーマンをやっていると、朝の通勤時間というのはほぼ毎日同じになる。

毎朝同じテレビの同じコーナーを見ている途中で家を出る。

毎朝同じ電車の同じ車両のほぼ同じ場所に立つ。

毎朝同じ時間に同じ立ち食いそば屋で同じメニューを頼む。

晴れていれば毎日30分強歩いて通勤。

御徒町から飯田橋までてくてくと歩く。


そうすると、毎日のようにすれ違う人が何人かいる。


中央通の交差点を渡る時にすれ違う中国人の女性。

湯島の坂を降りる時にすれ違うおばさん顔のおじさん。

本郷を歩いているとすれ違うサングラスをかけたサラリーマン。

うちの叔母によく似たおばさん。

いつも帽子をかぶり、見るたびに違う帽子をかぶっている若い女性。

足が不自由だが、杖を突いて一生懸命通勤している色白の美女。

東京ドームの前ですれ違う、飲み屋で知り合ったおじさんにそっくりな長身のこまわり君顔のおじさん。


今日はその全員とすれ違った。

ちょっと嬉しい。

たまたま見たデジダル時計の数字が全部揃っていたような感覚だ。


ボクは彼ら彼女らを知っている。

ただ単にすれ違うという薄い関係だけど。

頻繁にではあるが一方通行のような関係だけど。


名前も知らない。

住んでいる場所も知らない。

働いているのはきっとこの近辺なのだろうけど、どんなビルでどんなことをしているか皆目検討つかない。

趣味も知らない。

なにも知らない。

でも、毎日同じ時間に同じ場所を通っている。

毎日同じ生活のリズムのボクにとって、彼ら彼女らはそのバロメーターなのだ。

会えないとちょっと寂しい。

会えるとほんのり心地良い。


きっと彼ら彼女らはボクのことを気にもしていないだろう。

それはそれでいい。

ひょっとすると、ボクと同じように思っている人もいるかもしれない。

それでもいい。


でも、ある日どこかで偶然知り合いになったら面白いかな。

なんてことを考えている。

そんなことを考えながら歩くことは楽しい。



Andante



音楽用語で「歩く速さで」という意味だ。

ボクはそんな速さで生活のリズムを感じたい。

これからも感じていたい。






おっぱい揉みたい。
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この木なんの木なのかと

市川由衣「自分の殻を破りたい」写真集「HATACHI」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060220-00000035-sanspo-ent


一瞬、「HITACHI」かと思ったw
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おばあちゃんは言っていた

カブトの話


飛ばないっすね。

ライダーキック、相変わらず飛ばないっすね。

なんか飛ぶのにきっかけが必要なのだろうか?

ま、クロックアップした状態で飛び蹴りのライダーキックってのもちょっと違和感ある気がするが、555の時のアクセル→ライダーキック連発みたいな演出を期待しているわけだが。

ま、飛ばないのもそれなりに慣れたっちゃ慣れた俺ガイル。

ま、じっくり待ちましょうか。

おばあちゃんは言っていた。

果報は寝て待て。

待つことにします。




話はトンと変わるのだが、夜のテレビで水木一郎アニキがTOKIOの新曲を歌っていた。

似非戦隊モノのコスプレしながら。

Mr. Travering Man という曲なのだが、その曲の歌詞の中で


「欲しいものは的を得てる」


という歌詞があった。

ああ、思いっ切り間違った言葉使っちゃった…

正しくは「的を射てる」なわけだ。

作詞は清水昭男さんです。

昭和の男です。

私も昭和の男です。

年男にはもう少しです。

黒澤年男は毎年が年男なのでしょうか。

そんな年男の清水さんが放った矢はどこで間違っちゃったのでしょうか。

的を射ませんでした。

矢ガモにでも刺さったのかもしれません。

カモに刺さった矢について。

ごっついピアスだと思えばお洒落でしょうか。

違いますか、そうですね。

話がまとまらなくなってきましたのでこの辺で。

男は引き際が肝心です。



って、おばあちゃんが言ってました。
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